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めちゃつえーBL(色んなCPあり)(ほぼ🔞)

第2話 - 【🌩️🦒×🤝】初めてのお泊まり

501

2025年09月17日

#めちゃつえー

#BL

#センシティブ

#にじさんじBL

みらい

_________【内容】________

CP : リト🌩️🦒×テツ🤝（恋人同士）

場所 : リトの家（初めてのH）

追加要素 : 連続絶頂、結腸責め、前立腺責め、潮吹き

________________________

【テツ視点】

今日は初めてリト君家にお泊まりデート。

今まで恋人がいたことは無いけど知識としては知ってる。

多分今日スるん…だよね…？

ドキドキする胸を押さえながらリト君がお風呂から出てくるのを待つ。

「テツー、お風呂上がったぞー」

「ぅわっ…‼︎?う、うん！わ、わかった！次俺入るね…⁉︎」

急に声をかけられて思わず悲鳴を上げてしまう。

「なんでお前そんなにきょどってんのw」

笑ってるリトくんに愛想笑いしながらお風呂場へと駆け込む。リトくんの横を通り過ぎようとした時、急にガッと肩を掴まれる、

「えっ…⁉︎な、な、何…⁉︎どしたの⁉︎」

「…ベッドで待ってるから」

耳元でそう言われる。一気に全身が熱くなる。つまりは…そういうことだろう。

赤くなった顔を隠すように今度こそお風呂場へと駆け込む。後ろで「お前…w 分かりやすすぎるだろw」などと言って笑う声を無視して扉を閉める。

赤くなった顔を覆い隠すように手のひらで覆い、扉を背にズルズルと座り込む。

「…リトくんのイジワル…///」

寝室

寝室の扉を開けるとすでにリトくんはベッドの端に座っていた。

「おうテツ」

ん、と両腕を広げて待っているリトくん。

いつものようにその両腕におさまりにいく。リトくんの膝に乗って向かい合わせの状態でハグをする。

「テツ心臓の音やば…w」

「ぅぅぅ…」

「緊張しすぎて言葉喋れてないじゃん…wまぁ俺もテツと同じぐらい緊張してるんだけど」

自分の心臓の音だと思っていたが、確かによく聞くとリトくんも俺に負けないぐらい心臓がドキドキしてる。俺だけが緊張してるわけじゃない、その事に少し安心して肩の力が少し抜ける。

「優しくするから」

そう言って抱きしめたまま、2人でベッドに倒れ込む。視界に天井とリトくんの顔がいっぱいに広がる。

目が合いお互い何を言うでもなく、自然と口づけをする。

ﾁｭ、ﾁｭ…

軽いキスを繰り返していたがリトくんの舌が俺の唇をなぞる。俺はそれに応えるように少し口を開いた。

ｼﾞｭﾙ

「んっ…⁉︎」

ｼﾞｭﾙ、ﾁｭ、ｼﾞｭﾙ

「んっ♡…はぁ…♡んん♡」

ツーと2人の間に銀の糸が引かれる。

「はぁ…♡リトく…ん⁉︎」

リトくんに話しかけようと息を吐いた瞬間、再び口を塞がれる。

ﾁｭ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、ｸﾁｬｸﾁｬ

「ぅん…♡はぁ…んん♡ぁっ…⁉︎♡」

上顎を舌で擦られるのやばい…。

感じたことのない快感に腰が跳ねる。

リトくんの目が少し細まる。

まるで弱点を見つけたと言わんばかりにそこばかり執拗に責めてくる。

「ぅあっ♡あっ…♡ま、待ってリトく…そこやば…あぁぁっ…♡」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、ｸﾁｬｸﾁｬ

「んんっ…♡ぁあっ♡んぁぁっ…♡」

気持ち良すぎてやばい、酸素が足りなくて頭がくらくらしてきた。

「リトく…息が…んぁっ…⁉︎♡」

息が続かないのでリトくんの胸元を押して唇を離そうとする。が、さらに強く抱きしめられてリトくんの舌が上顎をザリザリと擦る。

ｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘ

「ぁぁあっ…♡やぁ、そこっ、もうやらぁ♡ぁぁっ♡」

腰が一際跳ねる。見なくてもわかる、自分のソコははちきれんばかりに膨れていることだろう。出したい。イキたい。気持ちいいのがずっと続いている。

そんな俺の気持ちを察したのか、リトくんが俺のズボンを脱がす。俺のソレを直接リトくんが触る感覚がしたことで、パンツも脱がされたんだと理解した。

先端を優しくグリグリされる。

「ぅああっ♡」

先走りをソレ全体に塗りたくるように手のひらで包み込まれる。裏筋をつーっとなぞられ、腰が跳ねる。ソレ全体を手のひらで包み込みながら優しく上下に擦り始める。

「ぁあっ♡ぅんっ♡はぁ…♡」

ｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘ

「んっ…⁉︎♡」

まるでこっちも忘れるなというように上顎をザリザリといじめられる。

ｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭ

「ぅんっ♡ぁぁぁっ♡ぁあっ♡」

ｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘ

「んぁぁ♡ぁぁ♡あぁっっ♡」

同時に責められて頭がおかしくなりそうだ。目の前がチカチカしてくる。

体の奥から何かが込み上げてくる感覚がした。

「あっ、あぁっっ♡やっ、イっ〜〜〜♡♡♡」

イッたことでようやく口を離してもらえる。

「はぁ…可愛すぎテツ」

「ぁ…♡ぁ…♡」

余韻が体に残る。

そんな俺の状態を知ってか知らずか、リトくんの指が後ろに触れる。

「ぁっ♡」

「ここ…ほぐしてくね」

俺の精子をローション代わりにして指をｽﾞｽﾞｽﾞっと入れていく。

「ぅんっ…♡」

「さっき一回イったからか指入りやすいな…もう一本入りそうだな」

ぐっぐっと指が2本俺の中に入る。ゆっくりと奥の方に入っていく初めての感覚に不思議な気持ちになる。

「痛くないか？」

「うん、大丈夫」

どこかを探るような指の動きに頭がはてなで埋まる。

男同士でするやり方はネットで調べたけど、その時はローションで慣らしてすぐに入れてた。だからてっきりすぐにリトくんのを入れてくれるものだと思っていた。

「リトくん…もういいんじゃない？」

「いや…まだ…ここか？」

ｺﾘｯ

「ぁぁっっ…‼︎??♡♡♡」

何今の、ある一点を刺激されたら足の爪先から頭のてっぺんまで電流が流れたかのようにピリピリしている。

そこやばい。

「待っ、そこやだ♡怖い♡」

「ここな、前立腺っていってな、テツが気持ちよくなれる所だから、ここしっかりほぐしていこうな」

ｺﾘｺﾘ

「ぁぁっっ…♡♡やぁっ♡」

「気持ちいいだろ？テツ」

「ぅんっ♡気持ちいいっっ…♡ぁぁっ♡」

「はぁ…可愛すぎ」

ｺﾘｺﾘｺﾘ

「やぁぁっ♡コリコリしないれっ♡♡あぁっ♡」

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

「ぁああっ♡♡やぁ、強いっ♡そんなに強くしちゃらめっ♡おかしくなるっ♡ぁぁああっ♡やっ、イクっ♡イっちゃう♡〜〜っっ♡♡イクイクイク♡イっちゃ…♡〜〜〜〜〜ぁぁっっ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

自分の意思とは反して無理矢理イかされるような感覚だった。気持ち良くて癖になりそうだ。

肩で息をしながら余韻に浸っていると再び刺激される。

ｺﾘｺﾘ

「ぅあっっ…⁉︎♡♡」

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

「ぃやぁっ♡♡やだやめて♡今イったばっかでツラいからぁっ♡〜〜ぁぁっっ♡♡リトく…んっ‼︎♡」

リトくんの舌が口の中に入ってくる。これ以上快感を拾うまいとリトくんから逃げようとするが、後頭部をがっちりと片手で押さえ込まれてしまい逃げられなくなる。

逃げ回る俺の舌を簡単に捕まえリトくんの舌が絡み合う。まるで逃げても無駄と言われてるようで腹の奥がキュンと疼く。

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

「ぅんっ♡〜〜〜っっ♡♡ぁぁっ〜〜♡♡」

舌を絡め合い、吸われる。口が離れたかと思えばまるで捕食する獣のように再び激しく絡みついてくる。

ザリザリと好き放題上顎を擦られ一際腰が跳ねる。

しかし逃げることは許されない。バタバタと足を動かして快楽を逃がそうとするが意味はない。ただリトくんから与えられる快楽を受け入れることしかできない。

〜〜１時間後〜〜

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

「〜〜〜〜っっっぁぁぁっ♡♡♡やだぁ♡もうイったぁ♡止めてぇ♡〜〜〜やぁっ♡やだ♡またイっちゃうっ♡♡イクイクイクイク♡〜〜〜〜ぁぁぁっっ♡♡」

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ

「はぁはぁはぁ…♡♡」

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

「んぁぁああっっ♡♡やぁ、もうむりぃ♡♡あぁぁっっ♡♡もう出ないっ、もう出ないからぁっ♡ぁぁぁ〜〜〜〜♡♡やらぁ、またイク♡イクイクイク♡イっちゃっ…♡♡イっっ…♡♡〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡ぁぁっっ♡♡やらぁ、もうツラい♡♡イきたくないぃ♡♡ぁぁっっ♡♡やぁっっ♡イクイク♡またイっちゃっ…っっっ♡♡〜〜〜〜〜〜っっぁぁっ♡♡♡」

ｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭ

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

「ぅああっっ♡♡やらぁっ♡前も同時に触っちゃダメぇ♡♡イっちゃうっ♡イっちゃうっ♡ぁぁっっっ〜〜〜〜〜♡♡♡」

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

「ぁぁっっ♡♡強いぃ♡♡イったばっかっ、なのにっっ♡♡〜〜〜〜っっ♡♡またイっっ〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」

〜〜２時間後〜〜

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

「〜〜〜〜っっっ♡♡〜〜〜〜ぁぁぁっっ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

「はぁはぁ…♡」

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

「っっ〜〜〜♡♡」

もうイキすぎて声にならない声しかでない。体にも力が入らなくなってきた。今どれぐらい経った？

新手のイジメか…？でもリトくんのことだから、俺の負担がないようにほぐしてくれてるんだろうけど…にしても加減ってもんがあるだろ…！

「…⁉︎♡あっ、待っ、リトく…なんか、出るっ…♡」

「…？出してもいいよ」

今まで散々出しておきながら今更何を言ってるんだ、と言いたげな表情で俺を見つめる。

違う、なんか精子と別のなんかが出そう。

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

「やらぁっ♡待っ、やだ、ちがうの♡♡違うの出ちゃう♡止まってぇ♡」

ﾁｭｯ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ、ｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘ

「んぅっ♡♡〜〜〜ぁぁっっ♡♡〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ♡♡♡」

ﾌﾟｼｬｧ

「はぁ…テツ…お前潮出したんか…？はは、エロすぎ♡俺もこれ以上我慢できねぇわ…入れていい？」

俺のソコに、リトくんのソレが当てられる。

「ぅんっ♡はぁ…♡はぁ…♡リトくんのっ…♡はぁ…♡ちょうだい…♡」

「お前っ…あんま煽んなよっ…♡」

ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ

「ぁぁあっ♡♡」

「中、時間かけて慣らしたから柔らかいな…♡テツの好きな所いっぱいいじめてやるからな…♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

「ぁぁぁああっっっ♡♡イクイクっ♡またイっちゃうっっ♡〜〜〜〜〜〜っっっぁぁ♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

「〜〜っっ♡♡やぁっ♡イったばっかぁ♡ぁぁっっ♡♡やらっ♡またイっちゃっ♡♡〜〜〜〜〜〜〜ぁぁっっっ♡♡♡」

「なぁテツ…今日するつもりはなかったけど、この柔らかさだったらもっと奥いけるかも」

「…？♡♡奥…？♡」

「力抜いてて」

ぐぐぐっとさっきよりも奥にリトくんのが入ってくる。言われた通り力を抜いていたが、トンと奥までリトくんのソレがたどり着いた時やばい、と身の危険を感じ思わす体に力が入る。

「リトく…そこなんかやばい♡これ以上ダメ♡入んないっ♡」

「テーツ♡なぁ、ここ開けて？♡気持ちいいの好きだろ？♡」

ﾄﾝﾄﾝｯ

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

「〜〜ぁぁぁっっ♡♡グリグリしないれぇっ♡♡そこ怖いっ、やだぁ♡♡」

ﾁｭｯ

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘ

キスをされ、上顎をリトくんの舌でザリザリと擦られる感覚に思わず体の力が抜ける。

それ気持ちい…♡

ｸﾞﾎﾟｯ

「っっっ⁉︎⁉︎⁉︎♡♡〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡」

ﾌﾟｼｬｧｯ

「はは…♡中、入っちゃったなぁ…♡ここ結腸って言って、1回擦られるだけでも、頭が飛びそうなぐらい気持ちいいんだってさ…♡」

「テツは一突きで潮出ちゃったなぁ♡ここ、今からいじめたらどうなるんだろうなぁ…♡」

「ぁぁ…♡♡や、やだぁっ♡♡もう気持ちいいのツラいっ♡♡やだやだ…〜〜〜〜〜っっっぉ？？♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

「〜〜〜ぉぉっっ？？♡♡♡〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡〜〜〜〜〜ぁぁっっ♡♡♡〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡〜〜〜〜〜〜っっっぉぉ♡♡」

「はは…♡一突きごとにイってるじゃん♡エロすぎ…♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

「はぁ、俺ももうイキそう…♡」

「〜〜〜〜〜っっっぁぁ♡♡♡〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

「くっ…テツ…出すぞ…♡」

「ぅん♡♡出してっ♡♡リトくんの…♡ちょーらいっっ♡♡〜〜〜〜〜〜ぁぁっっ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙッ

「はぁはぁはぁ…♡♡」

「はぁはぁ…♡」

…もう意識が…。

ｺﾞﾁｭｯ

「んああっっ⁉︎♡♡♡」

意識を手放そうとした瞬間、強い刺激を与えられ思わず目を見開く。

「な、何…⁇♡♡」

「テツ…俺まだ一回しかイってないからさ…まだ付き合ってくれるよな…？♡」

この後気絶するまでヤられました♡

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