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《お好み太郎》美味しい？
《姫》 はい！！めちゃくちゃ美味しいです！
《お好み太郎》せやろ、これコーさんから貰ったもんで、僕も好きなんです
ベランダに行き箱から1本の🚬を出し火を付けて
《姫》コーさんって…あのクラブ・ワンの？
《お好み太郎》せや。昔からよく仲良かったんでね
《姫》へぇ~ ｯ！…（ ｺﾞｸｯ
《お好み太郎》ﾌｰ …（ 🚬
《姫》……かっこいいな…（小声）
《お好み太郎》？なんか言うた？…
《姫》いえ！なんでもないです~ ^^💦
《お好み太郎》ほんまに？
灰皿に🚬を擦り付け部屋に入っては隣に座って＿
《姫》ほ、ほんまだもんっ！
《お好み太郎》ふ~ん？…
《姫》…タロさんって、他の人にもこの距離なんですか？
《お好み太郎》？そないな事聞いてどうするん
《姫》なんか…嫉妬しちゃうなー…とか、
《お好み太郎》……
《姫》タロさん？…ぇ？
耳真っ赤になった太郎さんがそっぽ向いて
《お好み太郎》あかん…可愛すぎやろ…//
《姫》え、え？…//
つられて顔を赤らめちゃう…
《お好み太郎》それ…僕以外に言ったらあかんからね、…
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でながら見詰めて
《姫》！…は、はいっ！…///（撫受）
《お好み太郎》ふっ……アンタは,
《姫》はい、？
《お好み太郎》いつか…僕に飽きたり…いや、なんでも …
《姫》太郎さん！！！！
私は思いっきり太郎さんの頬を掴み見詰めた
《お好み太郎》!?んぇ、何や…？
《姫》私は！他の人に話しかけられても、告白されたりしても！死んでも、一生太郎さんを愛す自信があります！！
《姫》飽きるなんて…ある訳ないです！！！
《お好み太郎》………、
《姫》…ぁ、す、すみませ！！//（離…
ぎゅっ（抱き締め
《姫》へあ、!? …た、タロさ、//??
《お好み太郎》おおきに…嬉しい……
《お好み太郎》今…ちょっと顔変やから見んといて、、
《姫》……///（ち、近っ…）
《お好み太郎》…ｯはぁ…〇〇……
《姫》！！？な、なんで私の名前…
《お好み太郎》！あ、これは…っ
急に離れたと思ったら更に顔真っ赤にして焦りながら
《お好み太郎》その、、
《姫》太郎さんが焦ってるの…なんか可愛いですね、笑なんで名前知ってるんですか？
《お好み太郎》……君が初めてくいだおれ来た時…定員さんに名前言っとったやろ？
《お好み太郎》それ聞いて、偶覚えてた言うか…まぁ…えと、
《姫》…太郎さん
《お好み太郎》……ｯん…？
《姫》太郎さんって私の事……
続く!!
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