なんでも許せる方のみ閲覧可
ワンクッション
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zm side
02:40
誰だ、コイツ等、、。
?「まあまあ、tn氏、下せ。」
?「分かった。」
?「てかgr、ほんまなんあの話。」
?「あぁ、別に良いだろう?」
?「、気は乗らんけど、grがそこまで言うならって感じやな。」
?「はっ、教育は頼んだゾ。」
?「はぁ??やっぱさっきのなしで。」
?「実際に教育は必要だ。この様子だと、捨てられたのだろう。」
?「、、この強さは才能って言いたいんか?」
?「あぁ、磨けば相当な手練になるだろう。」
?「はぁ〜、思いついたくせに全部僕に丸投げかいな、、。」
?「頼りにしてるゾ。tn氏。」
その時の俺には、目の前に並べられた文字の羅列が理解不能だった。
何を話しているのかは分からなかったが、雰囲気でこの2人が強い事だけは分かった。
話を終えた、目の前の2人は同時に俺を見る。
t「ん、俺の名前はtntnや。行くぞ、、、えっと、お前名前は?」
は、?急に名前言ってなんなんやコイツ、。
それに名前、、?そんなんあらへんわ。
z「、そんなんねぇよ。」
g「そうか、俺はgrだ。帰ったらお前の名から決めようか。」
???
帰るってどこにやねん。
t「ほら、行くで。」
そう言ってtntnが手を差し出して来た事を覚えてる。
z「な、なに、?」
t「手ぇ、繋いだ事ないん?」
そう言ってコイツは無理矢理俺の手を引き、歩いていった。
人の手って、こんなあったかいんや。
どこに向かっているのかも分からないまま、俺は手を引かれながら歩く。
少し先へ進むと、車?というものがあり、それに乗せられた。
その中から見た景色は死体が見え、とても綺麗とは言えなかったが、初めて乗った車だ。
隠していたつもりの興奮は、
grという者にすぐに見破られ、顔を赤くした記憶がある。
先程の圧を感じる雰囲気とは違い、
何故がふわふわとした雰囲気が漂い、俺は知らぬ間に寝ていた。
起きると、ふかふかな場所で寝ていた。
はは、そん時はベッドなんてもん知らへんかったな〜、、。
隣には顔に、『神』と書かれた布を貼っている人が座っていた。
?「あ、起きた?おはよ。」
コメント
11件
続きが気になる 切り方 わくわくします …👍🏻👍🏻👍🏻
車 ま で わ か ら へ ん の か ッ ッ ... … , 目 の 前 に 神 ッ て 貼 っ て あ る 人 居 っ た らビ ビ る w 神 作 ぁ ざ す ッ ッ
続き!?!?待ってました!!✨️最近投稿多くて嬉しいですッ!!💓TNTさん毎回話しを切る所が天才すぎていつも次回が気になりすぎてます!😖引き続き体調にお気をつけて制作頑張ってください!無理しすぎないでくださいね!!✊🏻 ̖́-