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うい、我です。
二話目です。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
「」sho
『』shp
【】その他
ーーsho視点ーー
ええこと考えた…!
ごめんなっ!shp君…!
「失礼します…!」
『失礼するって、何をですか?』
さすっ…
『ンヒャァッ…ちょ…shoさん…どこ触ってんすか…///』
可愛えぇ…
shp君の体自由にできるとか最高すぎるやろ…
『ンンン…やめて…ください…///』
「これってさ…触ったら…」
「体の持ち主に感覚いくやつやんな…」
『はぇ…?』
「なるほどねぇ…」
サワサワサワ…
『アァァ♡///』
それ…反則やろ…
もっとやれって言っとるんやろ…
「shp君…ええ反応するやん…?」
『shoさんが…///そういうことするからっ///』
「そういうことって…どういうことや…?」
『いや…だから…』
顔真っ赤にしちゃって…♡
そんなに照れへんくてもええのに。
「それ言ってくれへんと…」
「また、さっきの事…やっちゃうで…♡?」
『そっ…それは…///』
「じゃあ、早く言ってや…?」
『えっ…えっ○なこと…////』
「はい…よく言えました♡」
可愛えかったなぁ…
めっちゃえ○い顔して耐えてたshp君…
この続きは…
shp君が望んだらやな…
『もぉ…終わりなんすか…///?』
「!?」
ーーshp視点ーー
?
shoさんがなんだか難しそうな顔しとる…
「失礼します…!」
『失礼するって、何をですか?』
その瞬間、ゾクゾクとした感覚がきた。
『ンヒャァッ…ちょ…shoさん…どこ触ってんすか…///』
自分が出した声はshoさんの声をしていて、なんだか罪悪感があった。
そしてその罪悪感の中には恥ずかしさも…。
ワイがそんなことを考えているのにも関わらず、shoさんは手を止めなかった。
『ンンン…やめて…ください…///』
「これってさ…触ったら…」
「体の持ち主に感覚いくやつやんな…」
『はぇ…?』
「なるほどねぇ…」
『アァァ♡///』
うぅ…恥ずかしい…
こんな姿…shoさんに見られてるなんて…
初めてのはずじゃ無いのに…
「shp君…ええ反応するやん…」
『shoさんが…///そういうことするからっ///』
ワイは恥ずかしさのあまりに目をそらしてしまった。
「そういうことって、どういうことや…?」
『いや…だから…』
shoさん…分かってるくせに…
ワイで遊んでるんすか…?
「それ言ってくれへんと…」
「また、さっきのこと…やっちゃうで…♡?」
『そっ…それは…///』
「じゃあ、早く言ってや…?」
分かりましたよ…言えばいいんですよね…?
『えっ…えっ○なこと…///』
「はい…よく言えました♡」
もう、これで終わりなんかな…
終わったんかな…
恥ずかしい思いしなくてもええんかな…
あれ…なんでやろ…
もっと…shoさんに遊んで欲しいな…
『もぉ…終わりなんすか…///?』
「!?」
二話目終わり