テラーノベル
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🧣🍶(拘束)🔞✉️
✉️→リクエスト
🔞→セクシンティブ表現あり
❤️🩹→体調不良等
(使うかどうかは別)
🍶視点
最近飯綱くんが輝いて見える
飯綱くんには
子供もいれば
荊棘姉ちゃんだっている
でもこの思いに気づいてしまった
飯綱くんが好き
こんなこと許されない
だけど
奪われたくない
僕だけの飯綱くんにしたい
気づいた時のは
居酒屋に誘っていた。
🧣視点
朝目覚めると
目の前には鎖
手も動かなければ
足もうまく動かない
確か俺は
凛太朗に居酒屋に誘われて、
それで、、、
その後の記憶が全くない
何してんだ俺
早く学校に行かないと
荊棘ちゃんに連絡しないと
いやその前に誰かに助けを
じゃらじゃらとなる鎖を工夫しながら
ポケットからスマホを取り出し
助けを求める
(とりあえず凛太朗でいいか )
ひとまず親友の凛太朗の元へ電話をかけた
「おい凛太朗‼︎」
「ん?なに?」
「起きたらなんか鎖繋がれてて」
「ぁーそうやった、」
「は?」
「今そっちいくからまっとって」
何言ってるかわかんね、
とりあえず晴明にも連絡を、、
「何しとんの」
ガチャと言う音と共に
扉から凛太朗が現れた
まるでボスが出てきたような迫力で
こちらに近づいてくる
「な、何が目的なんだ。」
そう問いかけると
「もちろん全部やよ」
何を言っているんだこいつは
必死に音が鳴る鎖をつけたまま
後ろに遠ざかる
しかし鎖は短く
すぐに足を引っ張られた
回らない頭で
せめて連絡手段だけでもと
スマホをまもろうとするが
あっけなく奪われ
きづいたころには粉々になっていた
「やっぱりスマホは没収しとくべきやったか、」
「凛太朗、どうしちゃったんだよ、」
俺は必死に凛太朗を宥めるしか選択肢になかった
「どうしたって僕は君が欲しいだけやもん」
意味がわからない
気持ち悪いほどに手に出る汗を
服で拭く
その間長々と喋り続ける
凛太朗を無視していると
「なぁ、聞いとる? 」
顔を覗き込まれた
その瞬間ふいたはずに汗が
流れ出てくる
「凛太朗、やっぱりおかしいよ」
「、、、、、、」
「そんぐらいわかっとるよ。」
「でもこうでもしてくれんと見てくれへんやん僕んこと!」
凛太朗から涙が浮かび上がる
「荊棘姉ちゃんとも結婚して子供もできて、、、」
「先に好きになったんは僕やのに、」
涙が凛太朗の手を湿らせる
俺はただ凛太朗を見つめることしかできなかった
どうしても🔞がつなげてかけなかったので別で書いてます‼︎すみません💦
「ん、りんたろ♡、 」
正直怖い
一回だけ抱かせて欲しいとねだられた時は
夢かと思った
でもこれで諦めてくれるなら
きっと大丈夫。
「ん、優しくやるから、」
そんな怖がらないでと
まるで恋人のように言う
「ぁ、♡りんっ♡♡ゃ、だ」
念の為につけられた鎖が
自分により負担がかけられる
「かわええよ飯綱くん♡」
凛太郎が見る目はまるで
獲物を見る目だった
「ゃ゛ー、ぅぁ♡」
抵抗するたびに鎖が重みを出す
逃げたい
こんなところから
足をばたばたさせ
快楽から逃げようとする
「ぁ、逃げちゃダメやよ。」
「ぐ、、ん♡゛ぁ、ぁ゛」
逃げようとすると腰を掴まれ
奥に戻される
快楽に頭をしはいされ
何も考えられない
もう俺は
この快楽から逃げられないのかもしれない
遅くなりすみません💦
どちらかといえば監禁系になってしまったような、
本当に申し訳ないです💦
こんな私でよければ今後ともよろしくお願いいたします
何か問題点などございましたら修正話あせていただきます
ここまで見てくださりありがとうございました🙇
コメント
1件
だいぶ見るの遅くなりました…!! まあやっぱ神酒先生の初友達、秦中先生だもんな… 確かに、繋げ方わかんないですもんね…私はよくとりあえず気絶させますね😵(←参考にしちゃダメですよ?)