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なんか小説書けるようになったから書いていく。ノベル初めてだから甘めに見てね♡私の中ではノベルと言ったら蘭春のDV?、みたいなやつだから私も書いていく。蘭春とかも書いたことないから甘めに見てくださいな♡
俺は三途春千夜俺は今灰谷蘭に
自分で言っていいのか分からないけど腹パンされるしなんとなくそう感じる。
蘭『仕事行ってくるな♡』
春『行ってらっしゃい……』
蘭『2人のお約束……言ってみろ。』
春『絶対に逃げない
他の人と目を合わせない
1人で行動しない……』
蘭『よく言えました♡』
蘭『行ってきます♡』
ガチャ
この通り蘭は俺の事が狂うほどに好きだ。もし約束を破ったら……考えただけでも寒気が……
今の蘭はかないっこない。だから今俺は逃げる計画を考えている。手にはチップが埋め込まれていて家から出たらブザーがなる。足にはリングがあり部屋から出ると足が爆発するらしい。蘭に言われた。でもあいつなら本当にしそうだ。だから今俺は1年かけて対策を練っている。まだまだ考えないとあいつからは、