嗚呼自分が阿呆らしい…
なんで…なんで僕は笑ってはいけないのか
父さんが言っていることが分からない…
いつも父さんは天下統一と言うのをやっているが、天下統一をしている人達も笑っていいのに…何でだよ…
僕は父さんの所に行くことになった
何かいつもより街が発展してない
父さんはこのままが好きなのかな…?
人達を見ると助けたくなってしまう…
でも父さんから逃げることはできない
僕は人達をほっといてた
助ければ良かった…
俺は父が亡くなっちまった
俺は寂しかった
父が亡くなったことで織田家を継ぐのは
俺だけになっちまった
はぁ…どうすることか
いやだな〜俺が出来るわけ…
…父がもっと生きていれば…
はぁ…
俺は心の中で泣いている…
俺だけで生きて生けれね〜よ
馬〜鹿
俺には家来が出来た
金好きたやんちゃがいる
金好きはサルと言う名前だ
やんちゃは明智と言う名前だ
サルは元農民だ
あいつはいつも一緒にいる
良い家来だと俺は思う
明智は…知らん
ま、あいつらがいる限り俺は天下統一出来るな…
死ななければだけどね
眠…
今日はゆっくり寝るか…
…何か五月蝿い
人達が何か騒いでいるのか?
そして俺は起き、森蘭丸にすごい声で言った、五月蝿い…
ま、ぜひ及ぼす
あいつは元気か…?
俺は天の所しか見られない
多分な…そのうち良いことがあるだろう
知らないが…
俺は笑わない
だから皆を敵にしてしまう
…
…?
あれ?
俺生きとる…
知らぬ間に俺は生きていた
何が起きたのか全く分からないが
早速俺は
馬に乗って街を見た
その時いたんだ
派手髪と少年がいた
意味が分からない
あんな奴いなかった
知らないが…ま俺はあいつらを城に連れて行った
あいつらは良く笑う奴だ
はぁ…俺も笑いたいな…
ま…そんなこと出来ないか
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