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#gtky
#媚薬を飲まないと出られない部屋
ーーー
kyside
k「ガッチさん、!起きて…!」
g「、んー…?
…え、どこ?ここ、」
k「…わかんない」
g「…、あっちになんかない??
見に行こうよ」
k「う、うん」
ーーー
g「『⚠︎︎ここにある媚薬を全部飲まないと出られ ません⚠︎︎』だって」
k「媚薬って、ヤバいやつじゃないの??」
g「そうだね。でも別に死にやしないよ」
k「なんでガッチさんそんなに冷静なの…」
g「とりあえず1本ずつ飲んでみよ」
k「えー…、わかったよ…」
k「うげ、まっず…」
g「やばいなこれw」
k「ちょ、俺休憩…これ飲みたくない」
g「早くない?w
あ、でもいいよ。俺が全部飲むよ。」
k「え、?さすがに死んじゃうって」
g「大丈夫、ゆーて10本くらいしかないから」
k「…無理しないでよ、?」
ーーー
やべ…完全に寝てた。
って…え、?!
k「…ん、? え?!?!なに、?!」
g「…き、よ」
これどうなってんの、
なんで俺がガッチさんに押し倒されてんの?!
g「媚薬…全部飲んどいた、から、っ」
k「ほんとに飲んだんだ…
大丈夫?ガッチさん…、」
g「大丈夫じゃない…、っ」
その瞬間、俺はガッチさんにキスされた。
しかも結構…深い方。
k「ん?!ん、ぁん…//ゃ、」
流石に苦しくて、ガッチさんの胸を叩いた。
k「ぁ、はぁ…っはぁ、っ」
俺が息を荒げているまもなく、
ガッチさんがローションを手に取った。
g「…。
キヨ、ごめん…っ」
k「え、…?
あ゛、っ…ぁあ、//」
急に挿れられた。
「ぁ…//んぁ、むり…っ、/」
無理、こんなの耐えらんない。
激しすぎるって。
いつものガッチさんじゃない。
k「ぁ、あ゛//ん…ゃあ、っ//」
イッてしまった。
…ガッチさんもいつの間にかイッてたみたい。
g「はぁ、っ、
なにこれ…。
…全然収まんないんだけど、…っ♡」
え、?
今やられたら…
g「ごめん。ごめんねキヨ」
…終わったかも。
k「や、めて、っ//イッ…たばっか、っ、…//」
ーーー
ここまでしか思い出せない、
確か昨日の出来事だったはず…
本当になんだったんだろう。?
ガチャ
あ、
g「キヨ〜ただいま〜〜」
k「お、おかえり」
g「見てみて〜これ!
媚薬〜!」
k「!?…。」
あれ、嫌な予感しかしないぞ。
g「昨日のこと思い出してたらまたやりたくなってきちゃったんだよね〜」
k「…。」
…逃げるか??
g「10本買ってきたからさ、
今度は2人で5本ずつ飲もーよ」
k「……。」
……逃げよ。
ガシッ
k「?!?!」
g「なーにやってんのキヨちゃん
早く俺の部屋戻るぞー」
…終わったわ、
ーーー