(ぜんぎご)
r「っ…はぁ、…は…っ」
k「…じゃあレトさん、俺にまたがってください」
…。
え、あ、今普通に従っちゃってたけどなんで俺がまたがんなきゃ行けないの?
今日は俺がいれる日じゃないの???
k「、1人でできますか?」
r「…お前何勝手に騎乗位始めようとしとん。
俺がいれるんじゃないの今日」
k「え!あ、そゆこと?!」
r「どゆことだよ」
k「てっきりサキュバス的なものかと…」
r「?!…
ちげーよ変態!」
k「えー。でも流石にレトさんが入れる側になるのは無理ですって」
r「なんでや」
k「普通に考えて分かります。絶対無理です!」
r「じゃあ俺は一生キヨくんに責められなきゃいけないってこと??」
k「はい」
r「…えー」
k「…
嬉しいくせに…」
キヨくんはそう言って、俺を押し倒してきた。