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背徳の園へ ~姉と弟

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背徳の園へ ~姉と弟

7 - 未知の悦楽

2025年08月01日

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* * *



「あぁっ!」



――お姉ちゃんのおっぱいに僕のが触れた瞬間、余りの衝撃に思わず声が出てしまった。



お姉ちゃん気付いたかな?



でも起きる様子はないみたい。



それに止められない!



「柔らかい……」



僕のに敏感に伝わる、お姉ちゃんのおっぱいの柔らかい感触。



風呂場の時とはまた違った気持ち良さに、僕はもっともっと――と夢中で擦り付けていた。



「気持ち……いいよぉ……」



おっぱいに擦り付ける度に、また透明なヌルヌルとしたものが先っぽから溢れ出てくる。



最初はおしっこが出そう、と思ったけど違う。



それよりもっと気持ち良くて、頭が真っ白になる感覚――



“また出したい……今度はお姉ちゃんのおっぱいに!”



もうすぐそれが訪れそう。



「はぁはぁはぁ――」



その時僕に、新たな欲求が生まれた。



さっきまで吸っていた、お姉ちゃんの乳首。



今は白く柔らかい部分だけだけど、もしこのピンク色のコリコリした所に触れたら、どの位気持ち良いんだろう――と。



僕はもう出そうになるコレを、お姉ちゃんの乳首の方へ――



※ ※ ※



「柔らかい……」



ユキちゃんのくぐもった、恍惚の呻き声が聞こえる。



「気持ち……いいよぉ……」



その度に私の乳房に擦れる、ユキちゃんの男性器。



――私のおっぱい……そんなに気持ち良いの?



嬉しかった。ユキちゃんが私で、こんなにも感じてくれているのだ。



「はぁはぁはぁ――」



荒くなっていく喘ぎと共に、ユキちゃんの先端からヌルヌルとした精液とは違う、我慢汁なるものが滲み出てきているのが分かる。



射精が近いのだろう。



遠慮なく出して欲しい。ユキちゃんが楽になる事が何よりだから。



私はこのまま目を閉じて、ユキちゃんの射精を待っていればいいのかな――と思った瞬間だった。



「うぅ――っ!」



ユキちゃんの先端が、私の乳首へと触れていた事に。



その痺れるような感触は悦楽。



声を出さない分、その感触は脳まで敏感に覚醒する。



吸われる事とはまた違った感覚に、私は脳髄までとろけそうだった。



それからすぐの事だった。



「出るっ――!」



ユキちゃんが射精の到来を呻いたかと思うと、私の乳首に伝わっていた先端から、勢いよく精液が噴出されていた事に。



「ああぁ……」



その白濁液は胸のみならず、私の顔にまで降り注いでいた。



ユキちゃんの精液が……私の唇にまで――。



私はそれを舐めてみたいと思った。ユキちゃんの分身を知るのは、姉としての勤め。



だけど気付かれる恐れがあるから、私は動けない。



ユキちゃん、気持ち良かったかな? 楽になれたかな?



私はホッと胸を撫で下ろしていた。



ユキちゃんが楽になったのなら、私は満足だ――だけど。



「ごめんなさいお姉ちゃん……」



ユキちゃんはまるで、自分を責めるように呟いていたのだ。



“謝らないでユキちゃん!”



思わず起きて、ユキちゃんを抱き締めたい。だけどそれをすると、更にユキちゃんは自分を責めるだろうから。



私は想いを圧し殺して、この偽りの睡眠を必死に耐えていた。



そして――

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