エミさん愛され

皆さんこんちくわ🍢チー丸です！

今回も描いていきます。

⚠️注意⚠️

ご本人様には、一切関係ないです

これは、主の妄想です！

後キャラ崩壊するかもしれない

偽関西弁かも(￣▽￣;)

注意してご覧ください！

エミ「うぅー朝か」

エミ「よっこいしょ」

ｽﾞｷ

エミ「痛ｯｯ腰がぁー」

エミ「でもお腹空いたし食堂行こ」

食堂到着‼️

ゾム「ﾆﾔエミさんおーはーよ♡」

エミさんの肩を軽く叩く

エミ「ﾋﾞｸﾂﾂﾂゾムさん/////」

ゾム「昨日は、楽しかっで♡(耳元)」

エミ「/////////」

ロボロ「そこイチャイチャしてないで座れ！俺だってしてないのに((ﾎﾞｿ」

エミ「はい！ごめんなさい💦」

食事中‎　𓌉◯𓇋

グル「エミさん！今日確か仕事なかったよな？」

エミ「はい今日は、無いですよ😊」

ﾊﾟｧｧグルッペンさんの顔が一気に明るくなる

グル「じゃ俺の部屋に来てくれるか？」

エミ「？？いいですよ」

トン「俺も行ってええか？」

グル「えっ､､､､､､､､」

グルッペンさんが少し考え込む

グル「､､､､いいゾ」

エミ「じゃ9時くらいに来ますね」

トン「じゃ俺もそれぐらいで来るわ」

グル「わ、分かった」

エミ「ご馳走様😋」

朝の支度を終わらせてグルッペンさんのお部屋へ向かう

エミ「失礼します」

グル「おっ来たか」

トン「エミさん！」

エミ「それで私は、何をすればいいですか？」

グル「ソファに座ってくれ✨」

エミ「？？はい」

私がソファに座るとグルッペンさんが隣座って仕事を始めた

トントンさんも私の隣に座って仕事を始めた

エミ「私何かやる事無いですか💦？」

グル「そうだな､､､､､､､､､､､､ﾆﾔ」

悪い顔をして私に顔を近づけた

エミ「えっぇぇ/////グルッペンさん？/////」

グル「ﾁｭ♡ｸﾞﾁｭｸﾞｯｯｯﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾞｯｯﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ」

エミ(息が/////)

グル「ﾌﾟﾊｯ可愛いぞエミさん♡」

エミ「？？？？？？//////」

混乱して脳が追いつけてない

トン「グルさん？(´ω`╬ ）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫ」

グル「ﾋﾞｸﾂﾂﾂさて仕事、仕事💦」

トン「こっち向いてエミさん」

エミ「なんで(((」

トン「ﾁｭ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚ♡ﾛﾚﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾞｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛﾁｭｸﾞﾁｭ」

エミ(グルッペンさんのよりも長い息が)

トン「ﾌﾟﾊｯ俺の方が気持ちええやろ？♡」

この後エミさんは、キス(15回)ハグ(25回)噛み跡(22個)にもなったてさ

めでたし？めでたし？