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おさでいくん視点
俺はやなとの弱いところが大好きだ。色に弱いところとか、よく照れるところとか全部好きだけどやっぱりこの弱いところが可愛い。
だから俺はちょっときもいけど『やなと日記』を取ることにした!!
その日記はやなとと一緒にしたこととか出来事を書いたりする日記を書くことにした。他にも新しく見つけたやなとの特徴??とかを書くことにした。
早速俺は黄色と水色の手帳を買って今日あったことを早速書いた。
“今日は朝起きたら口元によだれの跡が付いてた。かわいい。そのあと仕事に行って今日は飲み会があるらしい。俺もついていきたかった。”
なんかきもいと思ったけどま、いっか。バレなきゃセーフ。
夜になるとやなとから電話がきた。
「おさでい〜」
「はいはい、酔ったんでしょ」
「酔ってないよぉ〜。ちょっと迎えにきて欲しいだけ〜」
「ふふっ笑。今どこ?」
「家の近くの駅だよぉ」
「ちゃんと電車でここまで帰ってきたの偉いね。今から行くね。」
やなと、電車で頑張って帰ってきたのかぁ。偉いなぁ。電車とか帰り道なんも被害あってないといいな。
俺は免許なんて持っていないので急いで走って駅に向かった。
「やなと〜!」
大声で呼ぶとやなとはゆっくり歩いてきた。それに対して俺は走ってやなとのとこに駆けつけた。
「おさでい〜。えへへきてくれてありがと」
その可愛すぎる笑顔にやられてしまって言葉が出なかった。
「今日は先輩しかいなくて緊張したのぉ〜。だから帰ったらすぐおさでいと会いたくて呼んじゃったぁ、!」
いつもツンデレなやなとならこんなこと本当に言わないのにお酒ってすごいな。
「ほんとにかわいい、今日やなとさんのこと食べたいやぁ。」
「今日はばぶとくんだからだめー」
残念だったな、という顔で俺の顔を見上げる顔が愛おしい。
「ふっ笑帰ろっか」
やなとは家に帰るとすぐにソファで寝ついてしまった。
さっきまでのことも日記に書いてから、やなとをお風呂に入れたり歯磨きさせた。
ベットに寝ているやなとを見ながら、今日は赤ちゃんだったなぁと感じていた。
「ふふっお世話するのなんか気持ちいなぁ。」
小声で言ったはずなのにやなとが
「俺は大人だけどねぇ、」
そう言ってやなとは完全に眠りに落ちてしまった。
_次の日
「やなとさんおはよう!!!」
珍しく早起きした俺ははやくやなとと話したくて起こした。
「おはよ〜う、!」
「昨日のこと覚えてる!?」
「え、もしかしてヤったの、!?」
ほんとに覚えてない感じだ。くそぉ泣
「昨日はやなとさんが俺に甘々だったんだよ〜」
思い出したのかやなとの顔が真っ赤になる。
「っ!〜////忘れてっ!」
「一生覚えとく笑」
昨日とは変わってやなとの表情は余裕がない感じでかわいい。やっぱりやなとは弱くてかわいい。
「やなと今日暇だよね!?今日はなにする!?」
「おさでいの頭叩いて記憶消す」
照れ隠しがほんとに可愛い。隠しきれてない感じも可愛い。
「今日久しぶりに遊びにいく!?」
「まーいいよ、」
「やったぁぁぁぁ!!」
久しぶりに2人でお出かけだ!!嬉しい!!
「てかっ久しぶりって言っても1週間ぶりじゃん、!」
「1週間は結構前だよ!!」
「そうなのかなぁ、?」
こんなことにも関心を持ってくれるところさえも愛おしい。
遊ぶといったら遊園地を思い浮かべたから遊園地に行くことになった。
「最初ここ入ろうよ!!ここやなとさん苦手でしょ」
俺が指差した場所は日本の中でも怖いで有名のお化け屋敷だった。
「わざと言ってるの?」
「当たり前!!ほらはいろ!!」
俺は強引にやなとの手を引っ張ってお化け屋敷に入った。
「ねえここ暗いよ、出たい」
「まだなんも出てきてないよ笑」
そんなことを話していると後ろから冷たい風が吹いてきて、横から幽霊が出てきた
「やぁぁぁだっ!!泣」
「えっちょっとやなとさん!?」
怖すぎて気づいたらやなとは走ってどこかに行ってしまった。
生憎、室内はスマホ禁止だったからやなとと連絡が取れない。
「はやくやなとを見つけないと、!」
どこかで気絶していてもおかしくない。大袈裟な考えが頭をよぎった。
前から来る幽霊を無視してひたすら走った。
「おさでぇ〜い?どこぉ泣」
いつもより小さな声が近くから聞こえた。そこで地面の方を見ると目をつぶって縮まっていたやなとがいた。
「ここいるよ!大丈夫!!」
「うぇ〜んおさでい〜泣」
震えているやなとの全身さえも愛おしかった。
「早めに出よっか笑」
今度は離れないように目を瞑ったやなとが俺に抱きつきながら歩いている。
これも日記に書くとしようか。
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