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この小説は、様々なゲームの要素が乗っています。
話の前に何があるか表示しますが、分からないものは調べるか、ブラウザバックしてください。
ここにある設定はあくまで二次創作であり、
この物語の作者が妄想などした公式では無い設定であることを
念頭に念頭に 念 頭 に(大事なことなので3回)置いといてください。
またオリキャラの名前がややこしかったりするかもしれませんが
よろしくお願いします。
…..
……..
…………..
……..ジーーーーーーー
ジーーーーーーーカチッ..カチッ…..
……繋がった、かな?…
なら、これでいいか。
…今からとある話をしよう。
「肉体」と「精神」の話、だ。
肉体は、実際に活動したりする時にいるもの。体力などのことを言う。肉体無きものは物理的な活動は出来ない。そしていつしか忘れ去られる。
精神は、自身の感情や正気度などを言う。精神がなければそれはただの人形だ。誰にも大切に思われない。
肉体は耐久値が低いが、ずっと安静にしてれば治ってきたりもする。
精神は耐久値が高いが、一気に削がれることもあり、元に戻らない。消えても同じだ。
肉体が少なければ、情報は多いけれど忘れられやすいことになる。
精神が少なければ、それへの価値が少なくなっていく。
……こんな、感じでいいのかな?
じゃあさよなら。
…もうさっさと見たいんでしょ?
だからk ブチッーーーーーーー
ジーーーーーーー ………………
ジーーーーーーー
………まだ開いてるの?
そうだ、私の名前教えてなかったね。
愛媛。
愛媛っていう名前。
愛媛県じゃないよ。
そういう名前。
よろ………じゃあね。
プツッ…………………..
(映像は途切れる)