TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

通報禁止 セリフ変えてる


「ジャンケンポン!」

潔「あっ、」

雷市「だぁクソ!潔かよ!」

久遠「じゃあ勝った潔君から順番に」

「やりたいポジション決めていこう」

潔「俺は…フォワードがいい」


絵心「一次セレクションは」

「同じ棟内5チームによる総当りグループマッチだ」

絵心「勝ち点上位2名チームが勝ち上がり」

「残りはブルーロックから強制退場」

絵心「そして退場者はこの先」

「日本代としてプレーする権利を失う」

絵心「ただし敗れた3チームからも」

「チーム内得点王のみ勝ち上がることが出来る」

絵心「チーム内で最多得点数が並んだ場合は」

「フェアプレーポイントを採点し」

絵心「ペナルティーポイントが少ない者が」

「勝ち上がりとなる」


久遠「よしみんな第1試合はこの布陣でいく」

「センターフォワードの潔君を中心に勝ちに行こう」

蜂楽「了解!」

イガグリ「ランキングしょぼい潔中心で勝てんのかよ」

國神「文句言うないイガグリ」

成葉早「ディフェンスなんかやりたくないなぁ」

雷市「勝ちゃぁいいんだろ勝ちゃぁ」

我牙丸「異議な〜し」


ヨイチ「ふぅ、」

(サッカーをゼロから作る戦いって、)

(もしかして…いやまだ分からない)


ヨイチ「チームX…」

アンリ「それでは第伍号棟第1試合45分ハーフ」

「チームX対チームZ キックオフ!」

蜂楽「ビビってる?潔」

ヨイチ「?」

蜂楽「いいね、楽しも!」

「出なきゃ勝てないよサッカーは」

ピーーーー

トンッ

(ビビる必要なんてない…本気では無いけど、いつもの俺で行く)

(3人で来るか、戻してじっくり攻めるか…)

蜂楽「あっ」

ドンッ

ヨイチ「ら、雷市!」

(いきなり来るなよ、!)

雷市「1番点を取った奴が勝つルールだろ?」

「チームなんかどうでもいい俺は俺のやり方でやるぜ」

國神「わかってんじゃねぇか雷市」

トンッ

國神「それがここのやり方なら」

「正々堂々と俺も1人で戦わしてもらう」

雷市「國神…お前とは気が合いそうだ」

イガグリ「何やってんだ!」

成早「俺も混ぜろ!」

久遠「ちょっと!ポジションは?」

雷市「どけおら!」

(ああ、)

國神「お前がどけ!」

(こいつらは、ダメだ)

選手「っしゃ!ラッキー!」

ポンッ

選手2「お前こそよそ見してんじゃねえよ!」

選手「あっ」

ボンッ

(あっちもかよ、)

どけ!邪魔だよ!俺のだぜ!って、

はぁ、なんて惨めなんだろ、プロになりたいのは分かるけどアシストもサッカーのうちなんだけどな、

もう、俺がやっちゃおうかな?

ヨイチ「ゼロからつくる…(ボソッ」

「!」

ドンッッ

割った、

馬狼「俺の前に立つな」

「ぶちコ6すぞ」

(神(ばろうって打ちにくすぎる))


ヨイチ「あ、」

(動きぬる、だけどここはゴール決めさせた方がいいかもな、)

どうせ左と見せかけてヒール・リフトなんだろうな

トンッ

(ほら、)

ヨイチ「ごめん久遠!そっち行った!」

久遠「オーケー任せて!」

今村「大丈夫2体1だ!」

久遠「あっ」

(へー、連続股抜き…)

ドンッ パシュッ

ピーーーー

馬狼「いいか覚えとけ下手クソども」

「俺にとってボールは友達でもなんでもなく…」

馬狼「俺を輝かせるためのただの球体下僕だ」

「ピッチの上じゃあ俺がキングだ」

ヨイチ「は、?」

(キング?あれで?ブルーロック内ってことか?)

(はっ、おもしろ)

♡500↑ いかなくても書く


効果音もうちょいどうにかしないとか、無理だけど🥺

ばい神!

loading

この作品はいかがでしたか?

630

コメント

0

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store