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通報禁止‼️ セリフ変えてる 翻訳機


久遠「まだ1点取られただけだ!心整えよう!」

ヨイチ「ポジション守ってパス回せば、」

雷市「ああ?」

「それじゃあフォワードのお前が点取ることになるだろうが」

(は???

雷市「ザコはディフェンスでもやってろ」

「お前ら全員俺にパス回してりゃいいんだよ!」

(は?お前のがザコだろアレクお得意のレッドカード出してやろうか!!

イガグリ「ふざけんな俺にパスしろ!」

雷市「ああ?」

我牙丸「いや俺だ」

成早「俺だよ俺!」

ピピッ

アンリ「チームZ、試合再開しなさい」


ヨイチ「すぅ、はぁ、」

(落ち着けまだ試合は始まったばっかしだ、とにかく勝たないと

ヨイチ「蜂楽俺たちだけでもパス繋いでいこう!」

蜂楽「オッケー」

トンッ

イガグリ「よっ」

蜂楽「あっ」

ヨイチ「イガグリ、ポジション!」

(やばい、そろそろイラついてきた

イガグリ「バカかよ潔点とったヤツが生き残るんだよ」

「パスなんかもう絶対しねぇっつの!」

イガグリ「お陀仏さで〜す」

ヨイチ『Sterben!(ボソッ』(タヒね!)

翻訳機だから合ってるかわからん

蜂楽「?」


イガグリ「あばっ!」

選手「しょぼいな、貰うぜ」

雷市「取られんなよまじコろす!」

成早「イガグリのアホ!」

久遠「全員戻れ!ディフェンスだって!」


「おい馬狼にボール渡して俺たちはサポート回ろうぜ」

「あいつらの崩壊見てりゃ分かるだろ?」

「個人で点とるよりチームで勝てば問題ねえんだから!」

.「だな!」

馬狼!ボンッ

トンッ

選手「右サイドはまかせろ!」

選手「俺左サイド!」

.「ディフェンスライン頼むぞ!」

ヨイチ「はは、」




ヨイチ「5対0、こんな無様な数字を体験するとは、」

(ダメだ、このままこの調子なら、どんどんミヒャとアレクに会えなくなるんじゃないかって、

不安が押し寄せてくる、こんなのいつもの俺じゃねぇ、ミヒャに呆れられるかな、捨て、られる、かな…

蜂楽「はぁ、ずっと走らされてるだけだし」

「後3点で5点は無理ゲーだね」

蜂楽「でも1点なら行けるかも…俺と潔で」

ヨイチ「はっ)蜂楽…」

蜂楽「相手も5-0で気ぃ抜いてるし」

「1回こっきりなら決まるかも」

蜂楽「やる?」

(はは、そんなギラついた目で見んなよ、こんなの、

ヨイチ「やる」

(不安がってた俺が馬鹿みてぇじゃねぇか


蜂楽「俺が相手を引きつける」

「縦ぽん1発でお前が決めろ」

蜂楽「走れ潔 ゴール前で会おう」

ヨイチ「オーケー蜂楽」

ピーーー

とんっ

(ミヒャとアレクが俺を捨てるはずない。

久遠「潔君?」

(逆転は無理でも誰かがゴールを決めればそいつを中心にチームが生まれるはず、

選手「囲め!」

(俺と蜂楽でゴールを奪うそれがきっと、次の試合に勝つための…

蜂楽「ここだね…潔」

ヨイチ「うは!ドンピシャ!」

蜂楽「イエス」

(あ、来る

馬狼「おい11番」

「俺より目立つな」

馬狼「キングは俺だっつってんだろうが」

「抜いてみろ下手くそ」

(パスか?いや勝負だろ!


(なーんちゃって…

ぽんっ

國神「ナイボ潔」

「うらぁ!」バンッ

國神「っしゃおらぁ!」

雷市「何やってんだ潔!なんで國神にパス出してんだよ!」

「あいつより俺の方がフリーだったろうが!」

(あそこでパス出してもお前は打てなかったよ…あー、こいつらバカすぎてなんかニヤけてきた

馬狼「おい11番」

「ゴール前でビビるヤツにストライカーの資格はねぇぞ」

馬狼「才能ねぇよお前」

(うふw危ない吹き出しそうになった、いつか、落としてやるから覚悟しとけよ、自称キング様♡

ヨイチ「(ニヤ」


ざわざわ______

(さぁ、どう落としてやろうか

♡500↑ 行かなくても書く(ジカン カカリマス


よいぴかわちぃぃね

ばい神!

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