TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

明那「え…っと、

離したくはないと思うんだけど話して欲しい」


『っ最近、

でもないけど結構前から湊の様子がおかしかったの』


『やたら私の家に来たがるし、

朝も夜も送り迎えするよって言ってきたり…』


『私の言動を先回りしたような行動が多くなったの』


明那「…というと?」


『例えば私が新発売のお酒飲みたいな~って思ってたら買ってきて宅飲みしたり』


『別にそれは新発売だし、?ラッキーなこともあるもんだなって感じだったけど…』


『私がコンタクト切らしたらいつも使ってるやつ…

知ってるはずないのに全く同じのを買ってきたり』


明那「なぁるほどね~…」


明那side


そんなことを聞かされて まぁ、

ショックじゃ無いわけがない


友達だと思ってたんだけどな~…

まぁ確かに仕事上誰かに依存しやすかったかも


なんて考える


そんな時


叶「あれ、

ど~した…?」


葛葉「…、」


『』side


『叶先輩と葛葉先輩… 』


叶「あれれ何かお取り込み中だったりした…?」


少し気まずそうに後ずさるのは叶先輩、

前知り合って以来声をかけあったりする仲ではある


いつにも増して気まずそうな顔をしているのは葛葉先輩、

コミュ障でゲーム好きとして仲良くさせてもらっている


『実は…』


とわけを話すと険しい顔をしながらちゃんと話を聞いてくれた


叶「そっか…それは怖かったし悲しかったね…」


葛葉「湊まじか~…」


2人とも少し寂しそう、

悲しそうな切ない表情を見せた


当たり前だろう、

湊とは2人とも仲良くしていてよく喋っているのを見かけた


叶「もう家帰りたくないよね」


『はい…』


盗聴器とカメラが出てきたことを思い出してまた涙が滲む


明那「泣かないで…!?」


いつものでかい声を抑えて背中をさすってくれる明那の優しさにまた涙が…、


明那「ここじゃアレですしね…」


叶「僕の家行こっか!」


葛葉「俺の家な???」


明那に優しく立たされながら先輩2人の大きくて頼りになる背中を追いかける


明那「おふたりって一緒に住んでるんですか?」


葛葉「叶が勝手に住み始めただけ」


叶「あはw居候ってわけ」


明那「まぁ確かに!おふたり付き合ってるって噂が出るぐらいですもんね!」


葛葉 叶「「は?」」


明那「え?」


『え???』


叶「え……?僕が葛葉を好き……??? 」


叶「誰が好きになるんだよコイツを……」


葛葉「いや失礼だろ」


叶「ほんとにそうだよ???葛葉と仲良い人なら分かる」


叶「好きになる要素ゼロだもん」


『っふw葛葉先輩かわいそw』


葛葉「後輩にまで同情ってか笑われたし!?」


葛葉「クソすぎる」


明那「なんかすいません」

この作品はいかがでしたか?

481

コメント

8

ユーザー

くろのわ最高、 いえあ

ユーザー

反応遅れた泣 てえてえです!くろのわあざます!!

ユーザー

続き待ってます最高です!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚