/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
「どうしよう。方法が、バレてしまった。こうなったら、パワーアップするしかない！でも、どうすればいいんだ？でも、こっちだって、阻止する方法は、分かるんだ。だから、えっと…」
「これだ！ぺんとシューターと、ぺんとソードと、ぺんとハンマーだ！これを使えば、いぬたぬきを、倒せる！」
？？？？！！！！
「うっ…頭が…痛い…」 バタン
倒れた。そして、20時間くらい倒れた。起きた。
「うっ、ん？」。普通の、いつも通り、だ。多分、普通に寝てた。もう、頭は痛く無い。だって、寝たから。「どうしよう…。練習するか…」。眠く無いから、夜通しやった。moon×shadow11.02の、曲を歌いながら…。
そして、結論、200パワーぐらい増えた。どんくらいかというと、大体、ぺんぎん1/3匹分。「そこそこだな。あんなに練習して、200か。まあ、光の勇者こと、いぬたぬきくんとは、まだ、9不可思議あるな！」
！！！！？？？？
「くっ…うっ…」また、頭が痛くなってきた…「友情って、なんなんだ？友情って、なんなん…（だ…）」「だ」は、誰にも聞こえないくらいの声だった。そのまま、また眠った。明日は、学校に行くのに、こんなんじゃ、無理かも…
学校は、結論休んだ。学校って、NGワードの宝庫だもん。なんか、NGワード（友情、いぬたぬきなど）を言うと、ダメなんだ。分かった。「この、２つを言わなきゃいいんだ！なら、頭痛くなくて済む。練習するか…練習…練習…練習…」
ー10時間後ー
「練習…練習…練習…あっ！もう、10時間経ってた…」。僕には、「疲れ」という概念が、無いのだ。だから、寝なくても良い。ずっとやってた。まる２日やってた。そして、あいつ（いぬたぬき）とは、無限もの、差がある。これなら、あいつでも、勝てないだろう…
