「あー疲れた…」
いつもより目線が低く足元が覚束無い中帰宅する
お母様にまさかドラドラちゃんVの配信を見られ(教えたのはお父様)まさか変身能力に介入され生ドラドラちゃんV爆☆誕するとは
「何気に死なないし…寝れば戻るとは聞いたが」
耐久値が上がっていた為死なない身体に苦労したが、コレはロナルド君をからかう事が出来る。
恋人なのにクソ雑魚ガリクソおじさんとバカにしてくる若造が、大きいおっぱいじゃないが女体に耐性がない若造には刺激が強過ぎてぶっ倒れるんじゃ無いかな~ピスピスと楽しげに事務所のドアを開ける
「it’sPartyTime!!!Fooooo!!」
脱稿エナドリキメッキメゴリラが現れた
パタンとドアを閉じる
「あー!そういやオータムに連れてかれてた!!」
超絶めんどくさい!脱稿ハイのバカの相手なんか今こんなにも超絶美少女のドラドラちゃんが相手したら死ぬ!普通に死ぬけど!
「こうなりゃ腕の人のとことかに」
バターーンッ!!と勢いよくドアが開く
「ピッ?!ろっロナ」
「ドラ…ドラドラちゃんVだ!!やったー!俺動画みた!」
わーいとバンザイしてそのままぎゅうと抱き締められる。は?私の動画をバカにしてたくせにチェックしとんのかい!だがこのままじゃ飢えた狼に美味しく食べられてしまう
私のおっぱいに顔を埋める若造の髪を優しく撫でる
「えっと…ありがとうロナルド君。私予備室行きたいな~なんて」
「配信すんの?俺中学生だから手伝えるぜ」
「誰が中学生じゃ5歳児!!んっ♡コラもう離して」
おっと暴言が出てしまった。どさくさに紛れ胸を触られては、甘い声が出てしまうがすぐにポカポカと叩き脱出する
「えっと…私ちょっと配信してくるから…ぎょわ!はっ離せ!キングコングめ!!」
米俵よろしく抱き上げられては予備室に連れて行かれてしまう。まぁソファー直行朝までコースは免れ…
「ロナルドくーん?何で私コードでグルグル巻きにするの?」
マイクやらのコードで手首を雁字搦めにされてる?何で?
「あーあー!マイクテストマイクテスト!ん?裏配信すんだろ?」
「せんわボケ!!は?君そういうの見ないだろ?ほらおふざけはやめて」
「ドラドラちゃんVはこのロナルド様のもんだ!!分かったか!!」
あー電源入ってなくて良かった~てかIQマイナス2億猿に配信何か出来ないだろうけど
そのまま近寄られてはチュッ♡チュッ♡と口付けられる。このままじゃ美味しく食べられてしまうコースなんてドラドラちゃんが許すわけない
「んっ♡ロナルド君口開けて?♡気持ちいいの欲しいでしょ?」
ペロリとロナルド君の唇を舐めては上目で見つめる
「チュッ♡…ん?ほぉ?」
フレンチキスなんて可愛らしいキスじゃ物足りないのは分かっているが…お仕置きだからね
「んぐっ…んんっドラ…んぐっ♡お”っ?!お”ぉっ♡」
ズルリ♡と喉まで舌を差し込んではキュゥ♡と舌に媚びる様に喉を細めるロナルド君の背中を緩く結ばれていたコードを解き優しく撫でる
「ジュルッ♡んん~♡プハッあはは身体ビクビクしてるねぇ♡喉ハメ気持ちよかったねぇ♡」
ズルルルッ♡と舌を引きずればビクビクて身体を震わせるロナルド君の胸元を撫でる
「ほぉっ♡はぁっ♡はぁ…もっと…ドラ…」
「…明日いっぱーい楽しもうねロナルド君♡」
ヨダレまみれの口元にキスしては立ち上がりブランケットを掛ける。まぁ明日の朝には君は忘れちゃうんだろうけど
完