⚠︎注意事項
※イラマ描写有
※DVというか強姦・レイプ
※蘭がドクズ
※プレイの一環として聴診器を用いる
※性描写有
※梵天軸
相互様方からのリクを色々と詰め込んだ欲張りセットです。本当は本垢にて載せる予定でしたが、本気で性描写を書いてみたかったのでこちらのサブ垢にて出させて頂きました。サブも本垢もフォローしていた人はラッキー。
また、本作は夜中に衝動書きしたメモを参考に作っておりますので、所々杜撰な部分が見られるかと思われますが多めに見て頂けると幸いです。
読了後の苦情は一切受け付けません。上記が許容出来る方のみお進み下さい↓↓
蘭side.
蘭「はぁぁあ、なんかムラムラすんな………….」
a.m.3:00。今俺は最高にムラムラしていた。
理由は簡単。きっと先程終えて来た拷問のせいだろう。
元々S気が強い為か、毎回拷問を終える度に興奮が収まり切らず勃起してしまうのだ。その影響で俺に抱かれた事のある部下は数知れず。別に自慢では無いけど
仕方ねぇ、適当にその辺のバーの女でも捕まえるか………….なんて考えながらアジトに足を踏み入れると、フカフカのソファーですやすやと規則正しい寝息を立てる三途の姿が目に入る。
蘭「………….なぁんだ。丁度良い所に。」
据え膳食わぬは男の恥っていうもんな♡
そんな屑代表の様な事を考えながらも、ギシッ、と音を立ててソファーに乗り上げる。
蘭「まぁ1週間位前にヤったし、慣らさなくても大丈夫だろ笑。」
あんときも一方的なレイプだったけどな。そう付け加えてから俺はスウェットをベルトと共にずるっ、と降ろし、ギンギンに勃起した自身の性器をぴとっ、と三途の後孔にくっ付ける。
寝ていながらも自身のモノを欲して無自覚にヒクヒクと反応している三途のアナルに思わず笑みが溢れる。単純な奴。
蘭「じゃあ行きますか。」
そんなオッサンの様な一言を発して、遠慮無く自身の性器を寝ている春千夜のアナルにずぷずぷっ、………..♡と挿入していく。
春千夜「ん“、ぅ“………….♡は、ッ………ぁ“………」
蘭 「あ“〜〜〜。やっぱ一週間も空けちまうとキチィか………….血も出てるし………………….」
まぁ血が出た所で所詮性処理としか思ってねぇし、ピストンする時の潤滑油になるから寧ろ有難いって話なのだが。
そんな事を考えながらも引き続きぱちゅぱちゅと断続的にピストンを繰り返していると、身体の違和感からかようやく三途が起き始める。
春千夜side.
春千夜「ん、ぅ“ッ”………………….?はぁ“っっ!?!?らん、てめ、なに”、…ぁっ♡して…ぇ“っ♡」
蘭 「は?レイプだけど??」
なにを当たり前のことの様に言ってるんだコイツは。
とはいえ一向に抜いてくれそうに無いので、無理矢理挿れられ、痛みで悲鳴を上げている身体をよじって自分から抜こうと試みるが、それを蘭によって阻まれる。
蘭 「な〜に抜こうとしてんの?♡」
春千夜「ひぅ”ッッッツツ”ツ”ツ”!!!!!?」
いきなり蘭に腰をガシっ、と掴まれ、奥までごちゅんっ♡、と突かれる。
春千夜「ひ“っ………….ぁ、ぁ”っあ”…….♡」
途中で掠られた前立腺の影響も相まって、気持ち良さから思わずぴーん、と仰け反る様な体勢になると、急に蘭が腰の動きを止める。
春千夜「ぁ………….なん、で………….?」
蘭 「ん〜、なんか違う。萎えたわ」
そう言ってそのまま俺のアナルから性器をずるっ、と引き抜くと、今度は俺の頬にソレをぐいぐいと押し付けてくる。
蘭 「萎えたから舐めて勃たせろ。」
春千夜「……………………..は?」
変なとこで切っちゃって申し訳ない。DVってむずいねぇ………….
next.♡1770
コメント
155件
題名からして神ってる...。好き。
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⤴これでご飯3杯いけますわぁ⤴これでまた今日も癒され明日も頑張れる…
遅れました……最高です……🤦♂️👍✨ テス勉めんど( '-' )