コメント
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自分もらぴすくん推しなので、とても楽しみです!😁
最近小説の❤️がたくさんついて嬉しいです!
自分はものすごく単純なので、嬉しいから小説更新しちゃいます。
それからコメントをしてくれる方、すごく嬉しいです!
『もっとこうして欲しい』などのご意見もどんどん寄せてくれるとさらに嬉しいです!
参考にさせていただきます。
もちろん、小説の感想もたくさん送ってください!もっともっと嬉しいです!
お待たせしました。
↓に嫌いな食べ物の話が出てきます。
自分は少しの情報しか持っていないので『○○○(くん・ちゃん・さん・様)は〇〇が苦手だよ』など、教えてくれるとありがたいです。
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みかさ「そーいえばみんな、苦手なものとかある?」
らぴす「やさい」
心音「wらぴす、俺が食べてあげようか?」
らぴす「え!いいん⁈ やった!」
らいと「俺はあんまなかね ニコッ」
メルト「…」
みかさ「おっけ…メルトはなんかある?」
メルト「えっ…あ…ない…けど…その…」
みかさ「ん?少なめにしておこうか?」
メルト「あ…うん」
みかさ「おまたせ〜」
らぴす「わぁ!おいしそうやな!…やさい以外 ボソッ」
みかさ「聞こえてるぞ〜wお箸2つ付けておいたから野菜食べてもらいなね」
心音「ありがとう、みかさ」
みかさ「どういたしまして〜…あと、らいとの分ね」
らいと「ありがとう ニコッ」
ロゼ「らいとも無理はすんなよ?」
らいと「わかっとーよ ニコッ」
みかさ「メルトは少なめにしてあるよ」
メルト「…ありがと…」
みかさ「メルト、残しても怒んないから…食べれるだけ食べな?」
メルト「うん…」
みかさ「じゃあ、いただきます!」
全員『いただきます』
らいと「うまっ みかさ料理上手やね ニコッ」
ロゼ「でしょ!みかさ料理うまいんだよな〜」
みかさ「何でロゼが誇らしげにしてんのw」
らぴす「ねぇ心音、これいる?ブロッコリー」
心音「wもらうよ」
メルト「…パクッ……モグモグ……」
みかさ「メルト…大丈夫?」
メルト「っう…」
みかさ「大丈夫だからここに吐いちゃいな?」
メルト「フルフル……くっ…」
みかさ「無理しないでって言ったでしょ〜?」
メルト「っ………ゴクッ」
みかさ「メルト…」
メルト「だいじょぶ…もうちょっとたべる」
みかさ「そんな無理して食べられても嬉しくない」
メルト「…っ…」
みかさ「焦んなくても大丈夫だからさ!ゆっくり慣れていこうよ!」
メルト「………うん」
みかさ「今度はゼリーとかにしてみよっか!」
メルト「…うん」
全員『ごちそうさまでした』
〜夜〜
みかさ「カタカタカタッ…あー…ねむっ」
心音「…そろそろ終わりにするかぁ」
ロゼ「そうだな」
心音「みんな寝たかなぁ」
ロゼ「俺どーせ寝ないしみてくるわ、心音とみかさは先寝てな」
みかさ「うん、ありがとう…あっロゼ…仮眠程度でもいいからちょっとは寝なね?」
ロゼ「…気が向いたらねぇ〜」
心音「ロゼ、ちょっとは寝ないと真面目に倒れるよ?」
ロゼ「わかってる」
心音「えーっと…今度俺らの監視付きでロゼは寝かせるとして…」
みかさ「そうだね…じゃあ今は3人のことよろしくね」
ロゼ「あれっ拒否権ない感じ?…まぁとりあえず行ってくるわ」
心音「ごめんね…ありがとう」
〜患者組の部屋〜
ガラッ
ロゼ「みんなねてる〜? コソッ」
らいと「ビクッ」
ロゼ(あれ?らいと起きてんのか…?)
らいと(バレたか…?)
ロゼ「らいと?」
らいと「…」
ロゼ「寝れないなら一緒に来る?」
らいと「…行く」
〜医者組の部屋〜
ロゼ「って言っても俺がただ仕事してるだけだけど」
らいと「別にいい」
ロゼ「そう?じゃあそこのソファに座ってていいよ?そうだ!ホットミルクとかのむ?」
らいと「あ…うん…ありがとう」
ロゼ「はい」
らいと「いただきます」
ロゼ「どうぞ〜」
ロゼ「カタカタカタッ…んー…カタカタカタッ」
らいと「………ウトウト」
ロゼ「らーいとっ」
らいと「…んー?」
ロゼ「ナデナデねむい?寝ていいよ?」
らいと「ん……スースー」
ロゼ「ナデナデ…俺はもう少しやるかぁ」
〜深夜〜
ロゼ「カタカタカタッ…」
らいと「う”ぁ”…やめ…ごめ…なさい…ポロポロ」
ロゼ「らいと?…らいと!おきて〜」
らいと「っ……ろぜ?…ポロポロ」
ロゼ「ナデナデ怖い夢でもみたか〜?」
らいと「…べつにっ…みてない…ポロポロ」
ロゼ「そっかぁ…何があったかわからないけどさ、俺はいつでもらいとの味方だから…だいじょーぶだよ〜」
らいと「うん…ポロポロ」
ロゼ「落ち着いたらもう一回寝れる?」
らいと「…いやだ」
ロゼ「んー…じゃあ、俺の作業みてる?…それじゃつまんないか」
らいと「みてたい」
ロゼ「お!じゃあこっちおいで!」
らいと「なにすると?」
ロゼ「えっとね…これをまとめて、そのあとこれを打ち込んで…」
〜朝〜
心音「はよー」
ロゼ「お…心音おはよ」
らいと「おはよー ニコッ」
心音「あれっ?らいと?どうしたの」
ロゼ「寝れないから一緒にいたんだよね〜」
らいと「うん ニコッ」
心音「そうだったんだ」
ロゼ「そういえばみかさは?」
心音「爆睡してるから置いてきた」
ロゼ「じゃあまだ寝かせておいてあげるかぁ」
心音「まぁ叩き起こしてもいいんだけどね」
ロゼ「かわいそうだろw」
心音「らぴすとメルト起こすには流石に早すぎか…」
ロゼ「たしかに…」
らいと「…俺、そろそろ部屋戻る ニコッ」
ロゼ「戻るの?」
らいと「起きた時いなかったら変やろ ニコッ」
ロゼ「そんなことないと思うけど…まぁとりあえず戻るか」
らいと「あとでな ニコッ」
ロゼ「一緒に行くよ」
らいと「このくらい1人でも戻れるよ ニコッ」
ロゼ「そう?じゃあ…あとでね」
らいと「おう!ニコッ」
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おわりです。
力尽きました…。
あんなに気合い入れて書き始めたはずなのに…。
今回はものすごい駄作ですね…。
らぴすさんが全然いない…自分も結構悲しいです。
なので次回は、らぴすさんの事書きたいなって思ってます。
次も気まぐれで書きます。
気長に待ってくれると嬉しいです。