主|みなさんこんにちは!!
またもや、私好きな人の名前を公開仕掛けたって話です…
多分もう、みんななら名前わかってそう(笑)
抹茶スティン♡のいろんな話の中に一つの話だけに好きな人の名前が入っています!!
ぜひぜひ探してみてね!!
じゃぁ本編へどうぞ
紬「なんで、いるの?」
結菜「なんでって、ここが私の教室だから?(笑)」
紬「….あ、り..え…ない、また取られちゃう…ボソッ」
結菜「お姉ちゃんって、昔から声が小さいよね(笑)」
紬「そんなことっ!!」
結菜「まぁ、この教室には私の彼氏がいるからインですけどね(笑)」
紬|だれなんだろ…って翔くんいる…もしかして..まさかね?
結菜「あ♡翔くん♡」
翔「うわっ、何だよびっくりするじゃん」
結菜「えへへへテヘペロ♡」
紬「っっ!!なんで(泣)」
翔「!!!」
結菜「?どうしたの?あ〜あれね私のお姉ちゃんなの(笑)」
紬「!!!(泣)」
翔「紬っ!!!待てよ!」
結菜「はぁ?何なのよ、てかお姉ちゃんって翔くんとどういう関係なの」
紬|これは、絶対に嘘!嘘!嘘だ!!
翔|紬ってなんで逃げ足だけ速いんだよっ…
紬「(*´Д`)ハァハァ、疲れた..走りすぎちゃった」
翔「紬!!」
紬「!!」
翔「探したんだぞ」
紬「近寄らないで…結菜と付き合ってるんでしょ?」
翔「そ、それは、付き合ってるけど…」
紬「じゃぁ、結菜のこと全部知ってたら認めてる!だけどもう一切口聞かないから!!分かった!!」
翔「….分かった」
紬「じゃぁ、誕生日は!!」
翔「7月12日」
紬「せ、正解、じゃぁ次!!血液型は!!」
翔「AB型」
紬「正解!(泣)」
翔「ちょっ、」
紬「じゃぁ、次!!結菜の得意なこと得意な運動は?!」
翔「得意なことは…」
紬|これは言えれないはず…
翔「料理・お菓子作り、運動は走ることまぁ陸上かなだから陸上部に入ってる。」
紬「せ、正解….」
翔「…ご、ごめん」
紬「謝らないで…クイズを出したのは私の方だから…約束通り認めるね..」
翔「分かった..でもいつか、絶対に別れて紬の彼氏になるから」
紬「フフッ、面白いこと言うんだね..まぁそう簡単にはいくはずないから…じゃぁ」
翔「…」
紬「あ、あと言っておくね…」
翔「なに??」
紬「私ね、出会ったときから翔のこと好きだよ…」
翔「!!!!」
紬「聞いてくれてありがとう」
翔「紬!!」
紬|言いたいことも言えたし、影から結菜のこと見守っとくかな…
〜帰宅〜
紬「ただいま」
ママ・パパ「あ、紬おかえり~」
ママ「紬..ちょっとこっちに来なさい…」
紬「は、はい」
紬|結菜、またママとパパになにか言ったんだろうな…
ママ「はぁ〜、あなた達はいつになったら仲良くなれるのかしら」
紬「っっ!!なんで、なんでそんなことを言うの..」
ママ「え…」
紬「ポロポロ」
ママ「紬」
紬「私、もう限界なの…結菜に好きな人取られるし…」
ママ「…紬、よく聞きなさい。ママとパパは紬の味方よ…」
紬「でも、私…」
ママ「ママが言うことは絶対にお父さんや友達・結菜には言ってはいけないことを言います。約束守れる?」
紬「は、はい」
ママ「じゃぁ、言うわね、結菜はね、私達と血は繋がってないのよ…」
紬「え?」
ママ「私には、2こ上の姉がいてね、姉が今の貴方の妹..結菜を生んだのよ…」
紬「…」
ママ「でもね、病院から家に帰ってるときね、お姉ちゃん交通事故で亡くなっちゃったの..」
紬「じゃ、じゃぁ結菜は…」
ママ「生きてなかったと思うでしょうけど…お姉ちゃんが大切な一人娘だから結菜をかばってお姉ちゃんはガラスや車の…」
紬「うん」
ママ「ガラスや車の下敷きになって結菜は重体だったけどなんとか一命をとりとめたそうよ…」
紬「そんなことが..ママ私…一人暮らしをしたいの…」
ママ「でも..」
紬「一人暮らしは、大変だってことぐらいはちゃんと分かってる..」
ママ「そう、ならママは賛成するわ、家具とかはママ・パパが買ってあげる」
紬「!!ありがとう」
〜部屋〜
結菜「良かったね、お姉ちゃん」
紬「え?何が?」
結菜「いや、一人暮らしするんでしょ?」
紬「え?なんでそれを…」
主|え〜では皆さん、
私の好きな人の名前分かりましたか??
まぁ、正解を言ったら個人情報なんで言わないんですけど..
聞いてください!!
私の好きな人と同じ部活でした!!
なんか、始めはバドミントンをしている人は男女でわかれてしてたんですけど…
今年から、男女一緒でやることになったんです!!
Sくんと同じ部活とか神すぎ♡
しかも、マスク外してる姿カッコいい♡
まぁ、これくらいにしときましょうかね。
今回も次回予告なしです!!
第8話もお楽しみに!では!
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