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ドライフラワー
( ๑´•ω•)۶”イッテラッシャイ
多分さ、あなたの”恋人”は私じゃなくていいよね。
いつも余裕なんてなかったし。
付き合って5年。結婚して1年。
喧嘩しかしてないよね。
ごめん_______
本当はずっと前から、話したかったこと。
きっともう私たち終わりだよね。
合ってないんだもん。
二人きりの部屋であなたの声だけが聞こえてくる夜。
別れたあの日。
いつか何処かで会えるかな?
もし会えたら今日のことを許して欲しい。
理由なんてちゃんと話せない。
だけど、、あなたが一人眠った後に泣くのはもう嫌なの!
本当はずっと、ずっと、言いたかった。
声も、顔も、不器用なところだって、
全部全部、嫌いじゃなかったの!!
きっと、もう1年もすればあなたとの日々も色褪せるよ。
もうあなたの恋人じゃなくて良かった。
だってもう、あなたのことで泣く必要が無くなったんだから。
“私ばっか”なんて言葉も無くなったんだよ。
あんな残酷な別れ方をしたとしても、いつかは忘れる。きっと、今回もそうだ。
新しいやつと並ぶあなた。
ちゃんと上手くやれてるのかな…?
やっぱまだあなたの事ばかりだ。
もう顔も見たくないの!!
連絡なんかしてこないで!!!!
都合がいいのはやっぱ変わってないんだね。
でもやっぱ無視出来ずに連絡しちゃうんだ。
前に好きだったことろは多分、今も嫌いではないの。
感情はほら。
ドライフラワーみたく色褪せてくんだよ。
夜道を照らす街灯はなく、代わりに月明かりが照らす私らの夜。
暗闇に映し出されたのは泣き顔と笑顔。
私の脳内に映し出される記憶。
それは、、結婚しようと君に言われたあの夜のこと。
ずっとずっと、君のこと呼んでたんだね
やっと、気付いたよ
やっぱり好きだったんだね
悠楓のこと。
声も顔も、器用なところも全部全部、大好きだよ!!
まだ、いや、永遠に枯れない花を君に添えてずっと、抱えながら生きてよ。
私と一緒に。
<(_ _*)>お帰りなさいませ♬.*゚
ちょっと書き方変えてみたけど、やっぱり駄作だ
んー、まぁ、またね!笑
おつはるか〜