テラーノベル
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sy「ぅ”っ、♡お”ぉっ♡♡ぁはっ♡♡」
一気に奥を突くとショッピは自ら腰を動かした
kn「しょっぴ…っ♡♡」
そんな彼のどエロい姿に興奮してまた激しく腰をうちつける
sy「あ”っぁ、っ♡♡♡お”っぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡せんぱいぃっ♡♡♡ぁ”っ、お”っ♡♡♡おぉっ♡♡♡♡」
kn「しょっぴぃ…っ♡♡好きやっ♡」
sy「ぁ”っ、♡お”っ…♡♡おぉっ♡♡♡しゅきっ♡♡せんぱぁっ♡♡♡」
舌を突き出して喘ぐ彼氏の姿はいつもムスッとしてる普段の表情からはとても想像しがたい姿だった
kn「しょっぴぃこっち向いてや♡」
sy「はぁっ、♡♡ぁ”っ、ん”ん、ん”〜っ♡♡んぉっ♡♡♡ん”っ、んぁっ♡♡♡」
ぷるぷるの唇に噛み付くようにキスをする
舌をしょっぴの口の中に突っ込むとしょっぴも嬉しそうに舌を絡まてきた
sy「…ぁ”っ、あはぁっ、♡♡♡」
キスの余韻でビクビク身体を震わせる
そんな小さくて可愛いしょっぴの体に自分のモノを打ち込んだ
sy「せんぱっ…♡♡ぁ”っ♡♡♡お”ぉぉおっ♡♡♡ぉほっ♡♡♡あ”っ♡ぁあぁっ♡♡」
腰が動く度に揺れる不揃いの髪の毛も全て可愛くてこれ以上どうにかしたくなるほどだった
追い立てるように腰を打ち付ける
sy「あ”おっ、♡♡ぉ”おっ♡♡ゃ、あ”っあぁ…っ♡♡♡♡むりっ♡♡いくいくっ♡♡ゃ、あ”ぁあぁっ♡♡♡イッ……くっ♡♡♡」
体をのけぞらせたしょっぴは盛大に精液をぶちまけた
ぎゅうっと穴が締まるのと同時におれもしょっぴの奥に大量の精液を出した
sy「ぉ”っ…♡♡おぉっ♡♡♡ぅ”っ、ぁ♡♡♡」
余程きもちいのかまだ身体をびくびく震わせていた
kn「中出しきもちかったか?」
sy「ぅんっ、♡♡」
ベッドから立ち上がろうとする俺のシャツをきゅっと掴む
kn「ん、どうした?」
ただ何も言わずベッドに座る彼の股間部分を見ると膨らんでいた
kn「なんや、まだしてほしかったん?」
気恥しいのか何も言わず頬を染める彼に俺も興奮した
2回戦目が幕開けと言うのに、今更ながらゴムをつけてないことに気がついた俺は彼を気遣ってここでやめようとした
kn「もう2回もなか出してもうたし、3回目はさすがに腹壊れるんちゃう?俺もゴムつけん方が気持ちええけどさぁ…」
sy「気にしないで下さい」
と、即答した彼は辞める気はなかったようだ
kn「じゃあ、そうするわ」
…
sy「ぉ”っ…♡♡あ”ぁあっ♡♡」
ベッドに押し倒された彼はだらしなくよだれを垂らしてその快感に浸っていた
sy「お”ぉ…っ♡♡お”っ♡おおぉっ♡♡♡」
kn「…はぁっ」
激しくうねる彼のケツに俺のモノが締め付けられる
sy「あ”っ…♡♡あぁっ♡♡ぉ”、♡♡ぁあっおおぉっ♡♡♡♡ぉ”っ…♡♡せんぱいっ♡♡」
すっかり口癖のように俺のことを呼ぶようになった
特に深い意味はないと分かってはいるがそこにしょっぴの気持ちがあるんだと思うとなんとも表現しがたいどうしようもない感情になった
sy「ぉ”っ…♡♡ぉぉぉおっ♡♡♡あ”はぁっ♡♡ぉ”っ♡♡おぉっ♡♡♡♡」
kn「しょっぴ…♡♡」
白くてもちもちの肌は手を滑らせるとびくびく震えた
sy「ゃ、あ”ぁっ…♡♡♡せんぱぃっ♡♡しゅきっ…♡♡♡♡すきっ♡♡ぉ”っ、おぉっ♡♡♡♡ぉ”おっ♡♡♡」
乳首に触れるとそこは敏感なようで甘い声を出した
sy「ぁ”っ…♡♡んっ…♡♡」
kn「ここすき?」
sy「ん”っ…♡♡はぁ”っ♡♡♡」
恥ずかしそうに目を逸らして頑なに答えないようとしない彼の態度が好きと主張していた
sy「…あ”ぁっ♡♡せんぱぃっ…♡焦れったいですっ、♡♡」
kn「えぇ?でも気持ちよさそうやん」
sy「…うるさっ、♡♡」
sy「……ん”っ♡♡ぉっ♡お”ぅ…♡♡」
白桃のような色の乳首は摘む度赤く染っていた
舌で舐めたり焦らして触ったりすると喜ぶように喘いだ
sy「ぉ”っ…♡♡おぉっ♡♡♡」
kn「気持ちえぇなあ?♡」
乳首を触るのをやめてピストンを開始するともっと感じやすくなっていた
sy「お”ぉっ!?♡♡♡♡ぉほぉ”っ♡♡ぁあ”っ♡♡ぉぉおおっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
この姿を知ってるのは俺だけ
この事実だけでもうなんでもできそうなくらいにはしょっぴに溺れていた
sy「ぉ”お”ぉぉっ♡♡♡♡せんぱぁっ♡コネシマさっ…♡♡♡い”く”っ♡♡いっちゃうぅっ♡♡♡ぁ”っ♡♡いくいくいっ…♡♡♡♡♡」
体を激しく震わせてしょっぴは大量の精子をぶちまけた
俺も追いかけるようにしょっぴの中にどくどくと熱い塊を注ぎ込むと余韻でまだ感じているしょっぴは「ぁ”あっ…♡♡」とまたビクビク震えながら潮を吹いた
sy「ぉっ…♡♡ぁあっ♡♡せんぱぃっ…♡♡」
体液でべちょべちょに汚れたシーツはまだ暖かかった
kn「…しょっぴ、改めて付き合ってくれへんか」
sy「ん、♡♡もちろんです…♡」
にへっと汗ばんだ顔で笑うしょっぴの笑顔はかわいかった
文字量少ないけど許してね
ここの垢では久々の投稿な気がする
次はsyp受けにしようかsha受けにしようか迷うな〜〜〜〜〜〜〜〜
コメント
1件
文才と表現の仕方、? が好きすぎて死にそうです、