テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうも皆さんゆっぴーです。
今回は、恋のクラゲと六月の君の第十話書きました。
館長さんは「それはですね、そんな大した事ないんですけどこの水族館に来てくれた人たちの恋が叶って幸せになってほしくて
海外から取り寄せたりしていたんですよ。ここだけの秘密ですよ。」と教えてくれた。
「彼女だけに教えても良いですか?」館長さんは「いいですよ」と言ってくれた。
館長さんにお礼を言ってから彼女のもとに帰った。
彼女は「どうだった?」僕は「教えてくれた。」僕は館長さんに教えてくれたことを彼女に話した。
彼女は「へぇー。館長さんめっちゃいい人だね。」僕も共感した。
次の水槽に行った。次の水槽は、ペンギンだった。
ペンギンの水槽は目線より少し上らへんだった。陸と水があって泳いでいるところも見えるようになっている。
ペンギンの黒い背中部分に白いハートのペンギンがいるそうだ。
黒の中に白があるからすぐに見つけられた。
次の水槽はカワウソがいる水槽だった。
この水槽はカワウソに餌をあげれるとこだった。穴が開いたところがあってそこにカワウソの手が出てきて餌を取るという所だった。自分の手に餌をおいて、カワウソの水槽に近づいて行って手を差し伸べた。
するとカワウソは小さい手を穴の中から出してすぐ餌を取って食べていた。
僕と彼女はすごく癒やされた。カワウソのハートの模様を探していた。
すると彼女はいきなり「あっカワウソの背中にハートの模様がある!!」
いきなり言ったからびっくりしたけど本当にハートの模様があった。
カワウソの水槽もできた。次の水槽が最後だ。
次の水槽は…
ーつづくー
今回はここまででーす。どうでしたか?次の次が最終回です!楽しみにしといてください。
ぜひいいねとフォローお願いします。m(_ _)m
コメント
3件
うん! わん🐾も頑張って書いてね