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実は保存し忘れて書いたデータ2回飛んだのでめっちゃ簡略化してそこまでかくよ
もういらないと判断されたにっていは川に捨てられたがとおりかかった2人に助けられた だが1人は少し冷たいようだ。もう1人が生きていることを確認して急いで治療して、何度も語りかけると日帝が
「たすけて」と掠れた声で行ったので何があったのか聞き出すために治療に励むようになったよ
ではここからちゃんとかきます
日帝「たっ……け、……て、」
？？？「喋ったよ！！！」
？？？「喜びすぎだろ」
？？？「てか今助けてっつった？」
？？？「言ったな」
？？？「……どうして」
？？？「俺に聞くな ガチのことなんか知らん」
？？？「明日仕事があるというのに……」
？？？「命優先でしょ」
？？？「殺し屋のお前が言うか」
？？？「えへ♡」
？？？「はぁ、……」
殺し屋……殺し屋！！？え？！！！なに、！？え！？
こ、殺し屋！！！？(3回目)
…………殺し屋！！！？(もうええて)
え？俺殺される？ここで？どこにいるかも誰に殺されるかもわかんない状態で死ぬん！？なら川で死にたかったよ！！？
俺は残った力を振り絞って立ち上が…………
日帝「っ、！！」
？？？「あぇ！急に起きた！？」
？？？「おいお前安静に……」
日帝「ぅ……、」
……れなかった。フラついた俺はなにかに頭を打った
ｺﾞﾝｯｯ
と鈍い音が響く
？？？「あちゃ……」
？？？「殺し屋って言葉に反応したのか、」
？？？「依頼されない限り君は殺さないから大丈夫だよ」
？？？「地味に安心できないだろそれ」
？？？「てか自己紹介してないじゃん」
？？？「真面目かよ」
イタ王「Ciao!!僕はイタリア王国、イタ王って呼ばれてるよ！！殺し屋の一員だよ」
ナチ「おれはナチス・ドイツだ ナチって呼ばれる
他はイタ王と同じだ」
日帝「……」
イタ王「……」
ナチ「……」
あ、これ俺もすんの？
日帝「にって……ぃです」
イタ王「にってい！！おけ！何歳だろう？6？」
日帝「1……7」
ナチ＆イタ王「え」
ナチ「なわけ……w」
イタ王「身長120くらいでしょ？」
日帝「たべれて……ないし、ねれない……から」
ナチ＆イタ王「なるほどね(察)」
イタ王「あれてか明日の依頼者に日帝って子いなかったっけ？17歳の」
ナチ「……まさか、……お前依頼人か？」
日帝「……」
ナチ「はえ〜……」
ナチ「とりま俺ら明後日まで予定詰まってるから連合軍の方任せるか」
イタ王「大丈夫かな」
ナチ「流石にコレ襲う気にはならねぇだろ」
イタ王「ナチスく〜ん？？？？」
日帝「……」
イタ王「気にしないでね日帝くんアイツ根もカスだから」
ナチ「根はいい奴って言うとこだろ！！」
イタ王「どこが！！！」
ナチ「とりあえず！！！連合軍のとこ行くから支度しろ」
イタ王「へいへい」
日帝「れんごう……ぐん？」
イタ王「へんなおじさんの集まりだよ」
ナチ「殺されるぞ」
イタ王「www」
日帝(ついていけない……)
車にて
イタ王「傷痛む？」
日帝「もうなれてたので……」
イタ王「……そっか」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ナチ「……ﾁｯ💢」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
？？？「うっせぇー！！！！💢」
ナチ「1回で出ろやアル中が！！💢」
？？？「るっせぇ！会議中だったんだよ！！」
ナチ「どうせくだらない話だろ」
？？？「違ぇよ」
ナチ「何話してたんだよ」
？？？「今日の夕飯」
ナチ「そんなんで会議開くなクソ連が！！！💢」
クソ連「名前！！！！」
ソ連「おれはソ連だ！！！💢」
ナチ「お前はソビエト社会主義共和国連邦だろ」
ソ連「うっっざ！！！」
イタ王「早くしてもらっていいかな！！？」
室内にて
ソ連「おいアメリカ 客だ」
アメリカ「んぇ〜って誰そのチビ」
イギリス「良くないですよ〜…ってほんとにちb」
フランス「おっと紳士君？」
イギリス「んん”……失礼」
イギリス「それでどなた？」
ナチ「日帝」
イタ王「えー 大日本帝国陸軍、17歳、住所𓏸𓏸市𓏸𓏸町𓏸𓏸」
アメリカ「めちゃくちゃ個人情報晒すじゃん勝手に」
イタ王「ここに書いてるってことはそれも覚悟でしょ？」
ソ連「あ、依頼人？」
イタ王「そうそう 川で流れてたから拾っちゃった」
アメリカ「んな桃みたいに……」
ソ連「桃は昔話だけだろ実際は流れてこねぇよ」
アメリカ「それにしても包帯巻きすぎじゃね？」
アメリカ「そんな怪我してるん？」
イタ王「虐待的な？」
アメリカ「あっ……()」
イタ王「ほんで僕ら明後日まで仕事で世話できないから暇人の君らに2日間くらい頼もうと思って」
ソ連「え〜めんどい」
イタ王「紳士なイギリスなら引き受けてくれるよねー？」
イギリス「紳士な私の息子なんですからアメリカ手伝ってくださいね強制で」
アメリカ「なら昨日の敵は今日の味方ってことでライバルのソ連も手伝えよ？強制で」
ソ連「んなら弟子の中国も手伝えよ？強制で」
中国「皆でやればいいだろ……」
フランス「珍しくまともだね」
中国「珍しくって何ある！！」
イタ王「日帝頑張ってね……んじゃそろそろ行かないとだから頼んだ〜」
日帝「ぇ……」
この訳分からん空間に俺を置いていかないで！！？
……行ったのか
やけに静かだけど
え？なにめっちゃ静かじゃn
アメリカ「わぁ！！！」
日帝「うわぁ！！？」
アメリカ「声可愛いじゃんw」
イギリス「脅かしたらダメですよ」
アメリカ「えー？でももうこいつ17でしょ？別に良くね？」
ソ連「お前は20になってもガキだな……」
アメリカ「うっせぇ！！」
大変な2日間になりそうだ
コメント
2件
日帝様が幸せになる未来が見える…！
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