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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
(2022-02-05)
(今日のお品書き)
1、雑談＆ネタバレ含む
2、未公開小説
報告⚠️主は体調崩していました
↑どうでもいい話ですが
ゆっくり、昨日に出そうと思ったらもう今日になっておりますやん(偽関西弁何とかしろ)
今日は前回と今回の
笑っては行けないマイクラ宇宙の
感想＆ネタバレを含む話題を話そうと思うよ
一言言うと・・
赤髪のともさんとWrwrdさんが好きな私にはとてもおいしーい！です。
Wrwrdさんの身内ネタが詰まっており
それに加え、よっぴ〜さん登場の前回同様赤髪のともさんの実写の写真
これは、たまりませんね
さばぴーさんのカミカミやうっかりも面白いって言うか(可愛い)
それと、コネシマの涙〜愛を求めて三千里〜とゴ((ん’’んコネさんしばきこのふたつの破壊力はえげつない
そして、登場！
Wrwrdでは同じみのピザ屋チーノ
最初は絶望スケイプをやるのか！
と思ったが予想外
ちゃんと字幕も我々さんぽいあと、相棒組がチーノさんを褒めてるの好き
てか、思うけど今回と前回合わせて
Wrwrdさんネタ多い
それも、来週と再来週は、Wrwrdさんのチャンネルだと！これは、これは・・期待しちゃっていいんですか?(なににぃ！
もしかして！三つ目の歯車と関係してるかもなんて((妄想…
はぁ、私の知識?や妄想暴走もここまでにして
現在くっそ、回らない頭を動かして
自己満足の小説を書いていきますかぁ
(リハビリは大事)
前の続きぃ
脳が回らないのでセリフだけ
(修正済み)
【ジャンル】軍パロ・転生パロ
メイン・ツーマンセル
《設定》
現在記憶を取り戻し
本部に在籍中の幹部
現在視点主人公・ショッピ
｢ん？なんすか、先輩一発殴れればそれでいいっすよ｣
エミさんを見つけた・ゾム
｢エミさん・・｣
当たり前のように・グルッペン
｢当たり前って・・なんだ？｣
現在唯一の情報係・ロボロ
｢ほんと、苦労するわ早く・・｣
ひとらんらんを探している・オスマン
｢なぁ、美味しいケーキ屋さん見つけたんやでまぁ、この言葉は届かへんけど｣
どっかに潜入中の・トントン
｢あの、迷子犬は。はぁ、今世でも苦労するわ｣
その他
わかった者
………・コネシマ
｢あークソ先輩面倒くさいっすね｣
ゾムを襲った暗殺者・エーミール
現在、本部で保護中
寝ているだけのようだが
｢エミさん、起きて何も無かったかのように笑顔見せてや｣ｸﾞｯｽﾝ…
現在不明
鬱先生、チーノ、ひとらんらん
兄さん、しんぺい神
地下隠し本部
｢寝てはりますね｣
猫のピースは、心配そうにエーミールさんの顔をなめる
｢でも、最初より楽になった方や倒れる直後は苦しい顔しとった｣
ゾムさんはいつもより暗い表情
｢そうなんですか？｣
｢おん｣
｢珍しいですねエミさんが｣
｢昔のこと思い出してんやろうな｣
とエミさんの髪をさわさわと触るゾムさん
｢……そっとしときましょう｣
｢そやな、オレロボロのところ行くわ｣
｢あ、俺もついてきます｣
｢ん｣
仮情報室
｢ロボロー｣
｢ん、ゾムか｣
｢進行は｣
｢上々や、あと10分ぐらいで・・
っその前にこれな｣
｢これは？｣
｢一様、調べて最初に出たところをコピーしたのや｣
｢なんですかそれ｣
｢これは、エミさんの現代の暗殺者としての活動経歴などや｣
｢よく、出せましたね｣
｢ま、1番セキリティが甘かったからな｣
【蝶の暗殺者・エーミール】
彼は、蝶のように軽やかに暗殺を実行する彼の通る場所にはたまに蝶の花粉が落ちている
姿は、教授だったり芸人だったり様々な潜入の仕方をしているどれも鮮やかで綺麗だだが、彼の本当の姿は誰も知らん
《結果報告書》
○○年××月××日…………
○○年××月××日…………
…………………………………………………………………………………………全て成功、この後の活躍も期待しよう
一時停止
【ジャンル】軍バロ・毒素
↓頭が回る時に作った短編(それでも雑魚)
｢時間ギリギリだったが乗れたな｣
｢ですね｣
現在駅から揺られて
20分ぐらいが立っている
｢ほぇー列車ってすごいすね｣
｢だろう？｣
｢って言っても仕事のためなですからね｣(遠い目線)
｢そうだゾ｣
｢あんたが、それ言いますか｣
急に、キッーというブレーキ音がなり銃声が聞こえた
｢なんだ？｣
｢面倒くさそうな雰囲気ですね｣
車内放送から声が聞こえてきた
｢今この、列車は、○○団の所有物となったこの中にいるもの達は全員人質当然だ｣
と車両内に銃を持った男性達が入ってくる
｢やっぱり｣ﾎﾞｿﾘ
｢フッ、面白そうじゃないか？トン氏｣ﾎﾞｿﾘ
｢それを言えるのはグルさんだけですよ｣ﾎﾞｿﾘ
｢さて、どうしようか｣ﾎﾞｿﾘ
｢やっぱ、ゾムら辺連れてくればよかったな｣ﾎﾞｿﾘ
｢スマホなどを出せ袋の中に入れろ｣
言葉を発しないで胸ポケットにあるスマホを取り出して袋に入れる
｢他にはないか？｣
｢ありまへん｣
｢そうか、大人しくしてろよお兄さんら｣
と煙が立ち込める
ん？煙
クッ・・眠り薬か！
と言う前に意識は段々と落ちていく
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