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ぬしですー!
学パロです!
ドルパロなおしました!
では!
no side
ある日の放課後のできごとである。
-クラスライン-
不破『あ、甲斐田、朝布団干しといたで』既読28
クラスメイト1『え、』
クラスメイト2『!?!?』
甲斐田side
ふとスマホを見るとクラスラインの通知がいつもよりも鳴っていた。
甲斐田「なんでこんな、さわがし…い゛!?」
不破さん…!!!???
甲斐田「な゛ぁぁあ!!?」
今までずっと隠してたのに!
いや、まだごまかせる!
そうだ泊まってたことにしよう。
クラスライン!急いで書こう!
-クラスライン-
甲斐田『不破さん!泊まりに来てたんですよね!』
よし、よし、これで不破さんが…!
不破『…?なにいってん?』
不破『俺らって同棲してるよな?』
お゛わった、、
クラスメイト1『ま!?』
クラスメイト3『えぇ!!??』
まって、まって、盛り上がんないで!!
不破『ちょっとまてや、』
不破『晴。誰を泊まらせたん?』
こっちはこっちで勘違いしてるし!
不破『晴こたえろ』
まってやばいやばい(苦笑)
甲斐田『不破さんちょっとまって!』
甲斐田『誤解です!』
不破『誤解やって?』
甲斐田『まってもう家に帰ってきたらら話すから!!!!!』
クラスメイト『ありがとうな、、』
クラスメイト『ありがとう。ありがとう。』
クラスラインの流れが早すぎる、。
必死で追っているその時、
玄関の戸が開く音がした、
甲斐田「はやすぎだろ゛ぉっ!!」
不破「はる゛ぅ!!!はやく話せ!!!!!!!」
甲斐田「わわ!まってくださいよ!!!」
甲斐田「話します!話しますから!」
甲斐田「えっとぉ、、、」
それから僕は不破さんに事細かに全てを話した。
不破「えぇ!?同棲って言ってた俺!? 」
甲斐田「いってたよぉ゛ぉ゛!!」
不破「ま!でもいっかー!」
甲斐田「ま、でもいっかー!じゃないんだよ!!!」
不破「は?俺と同棲してるのがバレるのがなんで嫌なん!?」
甲斐田「いやじゃないですけどぉ!」
不破「じゃ、ええやん!」
甲斐田「はぃ、、」
モブside
なんだこれなんだこれなんだこれ!!!
てぇてぇすぎるだろ!
明日学校楽しみだなー!!
明日から2人の行動が!楽しみ!
主
ありがとう。
では!
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