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初投稿失礼します。
夏目漱石様の『吾輩は猫である』をリメイクした作品となっております。では早速、「吾輩は猫である。名前はXXない」第一話へレッツgo!
※夏目漱石様の、『吾輩は猫である』は著作権期限が切れております。なお、誤字・意味不明な日本語等が含まれている可能性があります。多めに見てくださると幸いです。そして、コメントでご指摘してくださるとありがたいです。
吾輩は猫である 名前はXX無い 第一話『飼い主との出会い』
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
吾輩は野良猫である。近所に、吾輩の大好物の魚がたくさん置いてあるお店があった。そこの魚はとても美味い。だから、そこから魚を奪っては店の人に追いかけられる日々を送っていた。ちなみに、こんな生活を桜が咲いてから葉っぱが真っ赤に染まる時期までやっているが、店の人に捕まったことは一度もない。
ある日、魚を奪う店が急に一面灰色になった。魚は一つもない。その日は仕方がなく、別の店から何か食いもんを奪おうと考え歩いていたが、何も奪えずその日は何も食えずにいた。そんなことが二日も続くもんだから、青いゴミ箱から食べ物を漁る始末。そこで、小さな袋の中にある美味そうなものを見つけた。後から知ったが、これは「味付け海苔」というらしい。
それをある民家に咥えて持っていき、にゃーと言いながら「開けろ人間」と念じた。すると、吾輩のいうことが通じたのか開けてくれた。その後、そいつと仲良くなった。ちなみに味付けのりとやらは、味が濃すぎて好みではなかった。そいつの家に入れてくれて、キャットフードという餌も与えてくれた。こいつは意外にうまかった。元から住んでいた場所と、こいつの家を往復する生活を送っている。
第一話終わり
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