あの……ちゃんと1話見てもらえねぇっすか……
まぁいいや、地雷が合っても私は知りませんからねー…。
寸止めプレイを書いてみたいんです。
・にていのお口が悪いこと☆
・挿入・喘ぎ・絶頂・寸止め 要素有り
・監禁要素有り
・前半が長い
それでも良い方はどうぞ。↓↓↓↓
☀️「………は、?」
目覚めたら知らないところにいた。
ジャラッ
手首や足首には枷が付けられていて、自由に身動きは取れないようだ。
☀️「………。」
変に動いても、体力は減るだけだ。大人しくしておこう。
☀️「にしても、どこだよここ……。」
逸早く先輩の所へ行きたいのに…今頃先輩達はピンチかもしれない…
「やぁやぁ、”アジアの狂犬”君?」
☀️「は、っ?」
🇺🇸「何度か会ったことはあるよね?」
☀️「…っ、貴様…」
🇺🇸「……HAHA、そんなに睨まないでくれよ」
米帝がこちらへ近付いてきた。何をするつもりなんだ…?
🇺🇸「誘ってるようにしか見えないんだけど♡」
ぐいっ、と顎を上げられ、強引に目を合わせられた。
にやにやと微笑している米帝の顔を見ていると、背筋が凍る。
☀️「…ッ、!?離せっ、クソ野郎ッ」ゾワッ
🇺🇸「へーへー、わかりましたよ〜」
案外簡単に離してくれた……
☀️「………ここから出せ…」
🇺🇸「ん?何?もう一回言ってくれる?」
☀️「ここから出せって言ったんだ、耳でも悪いのか?」
🇺🇸「へぇ……そんなこと言っちゃって良いんだ?」
🇺🇸「勝てないくせに。」
☀️「…ハッ、何でもしてみろよ。俺はそう簡単に死なないんだ。」
🇺🇸「うーん、殺しはしないけど………」
🇺🇸「したい……っていうか、やらせてみたいことがあるんだよね〜」
☀️「…?」
🇺🇸「手始めに、、、これ飲んでくれる?」
米帝が差し出してきたのは明らかに体に悪そうな飲み物。
☀️「…?なんだこれ。」
🇺🇸「まぁまぁ、飲んでみてよ」
🇺🇸「それか俺が飲ませようか?」
☀️「あ゛ーっ、わかったよ…」
明らかに体に悪そうな飲み物をぐい、と飲むと、脳が溶けそうなほどの甘さが口の中に広がる。
☀️「……う゛ぇ、甘…」
(本編はここからだよ)
🇺🇸「……てかさ、君、そろそろ”媚薬”回ってきた?」
☀️「……は、?何言って…ッ!?」
突然、腰を抱き寄せられ、口付けをされる。
[ぐちゅ、くちゅっ、♡じゅるッ、ちゅ♡]
☀️「ん゛、ふ、ッぅ゛、?♡///〜〜ッ♡♡//」ビクビクッ
口内に舌を入れられ、気持ち悪い。気持ち悪いはずなのだが…―――
この感覚に快楽を覚えてしまったのだろうか。体が反応して、体がうまくコントロールできない。
[するっ、すーー…]
腰を撫でられ、ついつい体が反応してしまう。
☀️「ふッ゛、ッん、♡///んぁッ゛///♡」
快楽に浸され、無意識のうちに声が出る。
🇺🇸「ふはっ、♡あんなに抵抗してたくせに、今はこんなに弱いんだ…♡」
☀️「や゛ッ、んっ、♡//なんか、出ッ、!♡//出る出るッ♡///」ビクビク
🇺🇸「……」
その時、米帝の動きが止まる。
☀️「は、?な、なん、れ、?//」
🇺🇸「ねぇ、”日帝”?」
☀️ ビクッ
🇺🇸「そろそろ……いいよね?」
☀️「は?何言って、?」
⚠⚠⚠R18⚠⚠⚠
🇺🇸「じゃ、脱がすね〜♪」
☀️「……や゛っ、辞め、!」
するすると自分の服が脱がされていく。
これでは兵士の恥…!しかも相手は敵国だぞ!?裸を晒すわけには…!
…知らないうちに脱がされていたのだが。
☀️「……!」
足の枷が外れている。このまま米帝を蹴って…!
🇺🇸「このまま俺を蹴って…!なんて考えてたでしょ?」
☀️「はっ、!?なん、!?」
何故分かるのだ、気色悪い
🇺🇸「でも残念♪足は開くんだよ?」
☀️「あ゛っ、!?おい、辞めッ!」
が、媚薬?というものを飲まされ、今や非力な自分の力では米帝の力はどうすることも出来なかった。
何故此奴に(デリケートゾーン)を晒せばならぬのだ
🇺🇸「ふ〜ん、日帝、口煩いくせに、ここはとろとろなんだ〜、♡」
と、米帝は指を俺の孔へ当てる。
離された米帝の指には、銀色の糸が引かれていて、とても屈辱。
🇺🇸「なら、解かさなくてもいいかな?」
☀️「は、?解かす?何を言っているんだ?」
🇺🇸「まぁまぁ♪最初は痛いかもだけど頑張って〜♪」
そう言って、米帝は俺の孔へアソコを当てる。
☀️「や゛ッ、入らない、そんなのっ、やめ゛ッ」
🇺🇸「大丈夫大丈夫!へーきへーき」
そう言って、米帝のアソコを、俺の孔へ思い切り突っ込む。
☀️「――い゛〜〜ッッ!?」
正直、涙が出るほど痛い。
普通こちらはこのようなものを入れる立場ではないはずだ…
🇺🇸「頑張れ〜頑張れ〜♡」
[ぱちゅっ、とちゅっ♡くちゅっ、ぐちゅっ♡]
いやらしい音を立て、孔へ引いたり押したりを繰り返される。
☀️「ッんぉ、゛♡///はッ゛、!♡あ゛〜ッ♡//」
繰り返されているうちに、何故か快楽を感じてしまう。
[ぱちゅ、ぱちゅっ♡……こりっ、こりっ、♡]
☀️「ふッぅ゛~ッ♡///あぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ♡♡///なにッ♡これぇッ♡//」チカチカ
頭の中が白くなり、目の前がチカチカ光る。
奥を突かれるたび、なにか、どこか、敏感になっている気がした。
[こりっ、こり、♡ぱちゅっ、こりっ、♡]
執拗にその場所を突かれ、もう限界が来そうになる。
☀️「い゛ッ♡//あ゛~~ッ!出るッ♡///出る出るッ♡//」ビクビクッ
ぴたっ、と米帝の動きが止まる。
☀️「ん゛ぅッ♡//なんれッぇ゛♡//」
🇺🇸「あと何回か耐えられたらイカせてあげるよ♡」
☀️「ふッぅ゛~~ッ♡//」ビクッ
―――――――End
なんでここで終わるんだよって思った方。
力尽きました。
文章力が無い私にしては頑張ったので許して下さい
まだまだリクエストは引き受けておりますのでじゃんじゃん下さい!
んじゃまた〜
コメント
5件
どうしよう好みすぎて空飛べるありがとうございます😇🫶🥺