この後は少し待ってて
忙しいの…うん、
いいねとかでやる気でる
_Attention
-無断転載・コピー禁止。
-この話は二次創作です。
-現実とは全く関係ありません。
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???side
「あんたなんか、ただのお荷物よ!!」
「この家から出ていけ!」
あーあ、寒い…
1月10日21時くらい、雪が降ってます
ぼくは裸足で、薄着
手元には薄いスクールバックだけ
そうだ…
友人がシェアハウスしている家まで行こう、
そうすれば、助けてくれる
裸足で、ただ歩く、歩く
あんなにも冷たかった雪は冷たくない
もう感覚なんてないんだ…
どのくらい歩いたんだろう…
ようやく、その家が見えた
インターホンを押すと同時に
目の前が真っ暗になった
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きんときside
ピンポーン
きり「誰か出て~」
「俺が行くよ」
ぶる「きんさん~ありがと~」
玄関に行き、扉を開けると
そこには、
誰もいなかった…
おかしいと思い、少し外に出て見ると
人?に雪が積もっていた
「え、ひ、人?」
見間違い?そう思い、雪をはらうと…
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