実は、この小説に需要を感じないんですよ
ごめんなさい…
多分、僕が病んでるだけ、うん
てことで、少しだけ更新(?)
_Attention
-無断転載・コピー禁止。
-この話は二次創作です。
-現実とは全く関係ありません。
-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。
-公共の場での閲覧はご遠慮ください。
-腐向けではありません。
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きんときside
「あ、え、…Nakamu!?」
そこには、浅い呼吸をするNakamuがいた
「みんなっ!Nakamuが、Nakamuがっ!!」
無我夢中でみんなを呼ぶ
Nakamuを起こして抱えると、
「ッ!冷た…、」
あまりにも冷たい…
きり「きんとき、どうした!?」
すま「ッ!Nakamu!!」
しゃ「急いで中に!」
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それから救急車を呼び、到着を待った
薄紫になった足を中心に体も暖めた
「Nakamu!Nakamu!!」
声をかけながら一生懸命にNakamuを看病した
そして、救急車が来た
「俺が一緒に行く」
こうしてNakamuは
この街で一番大きい白尾総合病院へ運ばれた
「あの、友人は… 」
『ご友人さんの命に別状はありません』
「ほ、本当ですか!?」
『はい、しかし1つだけ…』
「なんですか、?」
『右足の小指と薬指は、重度の凍傷でやむを得ず切断をしました』
「…あ、はい、」
俺はそこまで話を聞いて力が抜けた
『おっと、大丈夫ですか?』
「な、なんとか」
『無理はしないでくださいね、ご友人さんの病室は128号室です』
「どのくらい入院することになりそうですか?」
『長くて3週間くらいです』
「分かりました…少し、友人に電話してきます」
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