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5.5話
向き合う心:サイドストーリー
(楓弥)え、もしかして愁斗くんのお兄ちゃんって
(聖哉)うん、前話してた人
(楓弥)え..それまじっすか?
(愁斗)…..
いや誰..?
愁斗も黙ってるし
聞づらい..
(聖哉)パフェ頼んでもいい?
(愁斗)はい、..
(もーりー)ふぅ〜疲れた〜
手が赤く染ったもりぴが帰ってきた
(聖哉)っ….
(もーりー)…え、聖哉..
(愁斗)じゃ..パフェ作ってきます
(楓弥)っ僕もトイレ行ってきます
(史記)せ、席戻るね
(聖哉)え..ぁ..
(もーりー)…
気になるけどとりあえず空気よんどこ..
もーりーside
(聖哉)..久しぶりですね
(もーりー)うん、だね
(聖哉)また喧嘩したんすか?..
(もーりー)まあ..笑..
(もーりー)愁斗のストーカー殴ってきたんだよね笑
(聖哉)..やりすぎちゃだめっすよ
この会話も久しぶりだな..
聖哉のこと守りたくて聖哉に近寄るやつは全員敵だと思って殴ってたっけ笑
今考えたらヤバいやつだよね笑
高校1年の冬に聖哉と出会った
きっかけは他校との交流会
そこで聖哉とペアになりそれから親しくなっていった
そして高2年の春、
(聖哉)俺森くんのこと好きです
(聖哉)..俺と付き合ってください
俺は聖哉に告白された
俺は聖哉のことが”友達として”好きだった
だから「ごめんね」と振った
でも聖哉にすぐに「嫌です」って言われた笑
そのあと聖哉に押し負けてお試しで付き合うことになった
付き合ってから恋愛感情が芽生えるのにはあまり時間はかからなかった
でもその恋愛感情の好きという愛の重さは尋常ではないほどの重さまで育ってしまい
無意識に聖哉を束縛をするようになった
聖哉と仲良くしていることに嫉妬をして聖哉の友達を殴ってしまったことだってあった
束縛をしてしまっていたことに気づいた時、
すぐに聖哉を振った
もう聖哉を俺の束縛で苦しめないように
(聖哉)まあ変わってなくて良かったです
(もーりー)聖哉も変わってないね
(聖哉)そうっすね…笑
(聖哉)まだ..森くんのこと好きですし……笑
(もーりー)…ぇ?
聖哉はこんな俺をまだ好きでいてくれていた
(聖哉)森くんはどうですか?
(もーりー)ん、?
(聖哉)俺、やり直したいんです
(もーりー)…….
また付き合いたいってことだよね
…逃げてばっかじゃだめってわかってるから
ちゃんと答えださないと
勇馬にも..言われたし
(聖哉)今すぐに答えは出さなくていいです
(聖哉)また連絡ください
(もーりー)っじゃあ、
(もーりー)1回さ、デートしよ
(聖哉)ぇ..デ、デート?//
(もーりー)それで決めるから
(聖哉)わ、わかりました、..頑張ります..//
(もーりー)頑張らなくていいよ、ありのままの聖哉がいいから
(聖哉)…は、はい…….//
(もーりー)また連絡するわ
(聖哉)わかりました
正直言うと不安でしかない
聖哉を好きになってしまったらまた束縛をしてしまうかもしれないから
(もーりー)愁斗、もうバイトおわる?
(愁斗)うん
カウンター席に座り愁斗に話しかける
(もーりー)じゃ、一緒に帰ろ
(愁斗)小川先輩も途中まで一緒に帰るって
(愁斗)てかストーカーどうしたの?
(もーりー)あぁ..警察に見つかってアイツが刃物振り回してたから捕まってったよ
(もーりー)もう多分こないんじゃない?
(愁斗)..ありがと
(もーりー)もっと穏便に済ませればいいんだけどね〜
愁斗の頭を撫でる
(愁斗)..ひでが死ななくてよかった、
(もーりー)俺が喧嘩強いの知ってるでしょ?笑
(もーりー)死ぬわけないから安心して笑
何回か油断して死にかけたとこを勇馬に助けてもらったけど..
(愁斗)..うん
相当怖かったんだろうな..
メンタルケアはふみに任せよ
最近仲良いみたいだし
俺は勇馬と聖哉に向き合わないとね