「うたいさん?入りますよー?」
扉を叩いても、うたいさんから返事がないので、俺は心配して部屋に入った。
すると…うたいさんがぐっすりベットの上で眠っていた。
寝顔…可愛すぎる…
うたいさんの寝顔が可愛すぎて、俺はしゃがんで悶た。
…毛布ずれてるな…
俺は毛布を直して、部屋を出ようとする。
起こしたら悪いし…
「……………」
俺はうたいさんのそばに戻って、うたいさんの顔に近づく。
「……………ん」
さて…露天掘りでもするか
俺はうたいさんの部屋を出ていった。
俺が何をしたかは…ご想像にお任せします。
コメント
3件
なんだこれ!!!!!!!!!!尊すぎる!!!!!!!!!!!!!!!
よい…ただひたすらよい…