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ながわな 永瀬✕和中
和中は永瀬みたいに拾われて育てられた設定
永瀬に口紅を貰い、和中が使ってみる話
____________
永瀬『和中ぁ〜、帰るぞ〜』
和中『あぁ。ちょっと待ってくれ』
永瀬『えぇ〜、先帰るぞ〜?』
和中『帰ってくれ』
永瀬『ひっど!』
和中『普通だ』
同期の永瀬と一緒に組長の公邸へ帰ろうとするが、生憎和中にはまだ仕事が残っている
和中『まだやらないといけない事があるんだ』
永瀬『分かったよ、先帰るからな〜』
和中『ああ』
小峠『お疲れ様さまでございます』
永瀬『じゃあな〜』
小峠『あれ?和中の兄貴は帰らないんですか?』
和中『あぁ。まだ見回りに行っていない』
小峠『そうでございますか』
和中『華太、鍵閉めよろしくな』
小峠『はい!行ってらっしゃいませ』
-○○クラブ-
オーナー『和中さん!こんにちは!』
和中『お久しぶりです』
久しく顔を出して居なかったからかオーナーが嬉しそうな顔で出迎えてくれた
嬢『和中さーん!!こっち来てくださいよ〜』
和中『随分酔っているな、水はいるか?』
嬢『そんな事よりぃ私の彼氏になってくれませんかぁ?』
またか、と思いながらもきちんと丁寧に断っておく
和中『…すまないが、遠慮しておく』
嬢『えぇ〜、いつもそうじゃん!』
和中『すまんな』
嬢『もしかして大事な人が出来た…とか?』
和中『…まさか』
話を聞きつけたのかもう1人の嬢が寄ってきた
嬢2『あれ〜?もしかしてナンパ?』
和中『そんなものではない』
嬢『……目元の赤い色、いつもと違いますね!』
和中『ん?あぁ。貰ったんだ』
嬢『…….えぇ〜!!』
和中『そんなに驚く事か?』
嬢2『見せてくださいよ!』
和中『いいが…?』
嬢達に同期に貰った口紅を渡す
和中『これだが?』
嬢『きゃーーーッッ!!』
嬢『口紅を贈るのは口付けをしたいんですよ!!』
和中『そ、そうなのか?』
嬢2『その人随分大胆ですね!』
和中(家族にもそういう気持ちがあるのか?)
嬢『愛されてますね!!』
和中『いや、そんな事は…』
嬢『愛してなければ口紅なんか贈りませんよ〜』
和中『……そんな関係ではない』
小さく首を振った和中だが、嬢達はきゃあ!と嬉しそうに騒ぐ
嬢『じゃあ告白じゃないですか!それ!』
嬢2『和中さんが使ってくれてるって知ったら、OKもらったと思っちゃいますよぉ!』
眉を下げて困った様な表情を見せる和中の姿を嬢達は初めて見るものだった。
組の他の人間がとは違い親しみが湧き辛い理由はおそらく、和中が纏う凛と冷たい空気と感情の読み辛い無表情な様子から来るものだった。
嬢『お相手さんとはもう会ったんですね!』
和中『っ…あぁ』
嬢2『何か言われましたよね?何て言われたんですか?』
和中『に、似合っている、と……』
動かない和中を眺める嬢達も。
守代を渡してから、彼らの会話に密かに耳を傾けていたオーナーも。
ほんのり染まった頬で口紅に視線を落として微笑む和中の美しさに見惚れて黙り込んだ
その時、、
永瀬『和中居たァー!』
和中『…!永瀬…』
永瀬『帰るぞ〜!!』
和中『え、あ、ちょっと…』
オーナー『ありがとうございました!』
嬢『バイバーイ!』
永瀬により、無理矢理帰らされた。
帰り道中、和中が急にピタリと止まり、永瀬を食い止めた
和中『なぁ、永瀬…今朝貰った口紅だが、その、口紅を贈るのは口付けをしたいからという、意味だそうなんだが…』
永瀬『あ〜、そういう意味で贈ったと言ったら?』
和中『その、お返しを…』
永瀬『お返し?』
和中『あそこで話をしたい…』
和中が指をさしたのはラブホテル。
永瀬『いいぜ、入ろう』
部屋に入った2人はベッドに座り永瀬は和中の言葉を待っていた。
永瀬『で、お返しって?』
和中『お、俺も贈る』
和中は今朝貰った口紅を永瀬の唇に付ける
ーおい、まじかよ
こう言いたかったが出来なかった。
永瀬『なんで俺よ。お前の方が似合うだろ?』
はぁ、と呆れた様なため息を吐いた永瀬に、和中は微笑む
和中『口紅を贈るのは……口付けたいから、なんだろう?』
同時、和中が永瀬にそっと口付ける。
ほんの数秒触れるだけではあったが、鮮やかな赤の1部が、和中に移った。
唇の甘い味に煽られた永瀬は和中をベッドに押し倒す。
永瀬『チュッ、チュルッグチュッ、…ヌチュッ♡』
和中『んむっ!?……ふッ…むぅ♡…んぅ♡』
永瀬『はぁ、ははっww、キスだけで蕩けてんじゃん』
和中『はぁ〜、うる、さい…っ!』
ーーエロ…///
女性で言う、セックスフラッシュみたいに和中の肩、鎖骨辺りが桜色に色づいている
永瀬『続き、していいか?』
和中が小さく頷いたのを見て永瀬が幼子の様に勃っている和中の○首にしゃぶりつく。
和中『あぁッッ!!』ビクンッ!
永瀬『初めて…?』
和中『ん♡うん♡』
初めてでこんなに感じられるのは才能があるなと思いながら次の準備に取り掛かる
永瀬『ここ、慣らすぞ?』
和中『へ、……わかった』
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
和中『ひッッ///ひぁッ♡あ!♡』
ゴリュッ♡♡
和中『ん”あッッ///!?!?』ビクンッ♡
和中『な、に、そこやぁっ///♡』
永瀬『ここは前立腺っていうんだせ?』
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
和中『うん”ん”ん”ぅん〜〜〜〜///』ガクッガクッ♡
永瀬『初めてでメスイキって才能ありまくりよ』
永瀬『なぁ、我慢出来ねぇんだけど入れていい?』
和中『かってにしろ…///』
永瀬『はいはい…笑』
ズプッ、ズププププ〜〜♡
和中『う”ぅッ、うあッッ///♡』ピクッピクッ
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
和中『あ”ッッ///あッッ///ん”ん”ぁッッ///ひぁぁ///あ”ーーーーっ!!///♡♡』ビクンッ!!♡
永瀬『やば…きもちぃ♡』
バチュンッ!♡バチュンッ!♡バチュンッ!♡
和中『お”ッ♡ん”ぉッッ///やらぁ///♡らめっ!♡ぎもちぃッのぉ///♡』ビクンッビクンッ♡
永瀬『かわい…///♡』
トンッ♡
和中『お”ぉッ!!♡』チカチカッ♡
永瀬『んっ…♡』
トンッ♡トンッ!♡トンッ!♡トン♡トンッ♡
和中『あ”へッ///はぁあぁああ…♡んぁあ♡ひあ”ぁああぁ”ッッッッ///』ガクッガクッ♡
トンッ♡トンッ!!!♡ズルンッ♡グポッ♡グポッ♡
和中『ああ”ッッ///あぁあぁ”あ”あ”ぁああぁ”あ”ぁ”ああ”ぁぁあああ”〜〜〜///♡♡』チカチカッ♡
永瀬『アヘ顔…かわいぃ…』
和中『お”ぉお”あ”ッッ///は”ぇ…///♡いぎっ!♡』ガクッガクッ
永瀬『和中…出すよっ♡』
ビュルルルルルルル♡
和中『ん”ぅああぁあ”ッッ///ん”ーーーっ!!♡』
プシャァァァァァァァ♡♡
グポッ!♡ゴンッ!♡ゴンッ!ゴンッ!♡グポッ!♡
和中『ひあ”ぁっ…!♡らめ!♡ながしぇっ!♡やめへ♡おれにょしり…♡ばかんなりゅ♡』
永瀬『馬鹿んなれよ』
ゴンッ!ゴンッ!ゴンッ!グポッ!♡
和中『んやぁああ”!♡ああぁあ”あ”ぁあああ!♡』ガクッガクッ!♡
永瀬『くっ…イくぞ!』ビュルルルルルルル♡
和中『ひぃっ!♡あ”ああっ♡』ガクッ!♡ガクッ!♡
グポッ!♡パンッ!♡ゴンッ!パチュンッ♡
和中『ああ”あぁ”!♡うっ!♡ふうぅ”!♡ひぃいい!♡あぁあ”あ”っ!♡』ガクッガクッ♡
永瀬『はぁっ♡やめらんねぇ…///』
ゴンッ!♡パンッ!♡バチュンッ!♡
和中『んあぁああ” !♡だめ!♡な”んかぐる!♡ぐるうぅ!♡』
永瀬『おっ?また潮吹いちゃう?』
ゴンッ!♡ゴンッ!♡グポッ!♡ゴンッ!♡
永瀬『ほら、潮吹いちゃえ♡』
和中『ああぁあ”あ”ああ!♡いやらあぁ!♡』
プシャァァァァァァァ♡
和中『あ”…///』ガクッ♡ガクッ♡
永瀬『おーい、起きてるかァ?』
和中『おき、てる…』
永瀬『俺、まだヤりたいんだけど』
和中『も、むり…♡』
永瀬『えぇ〜』
パンッ!!♡
和中『お”ッ!?♡』チカチカッ♡♡
永瀬『よし、続けよう♡』
パンッ!♡グポッ!♡ゴンッ!ゴンッ!♡♡
和中『んひっ♡あぐっ!♡お♡うう…♡ぐぅ!♡んぁっ!♡』ビクッ♡ビクッ♡
永瀬『はぁっ…エロいねぇ♡』
グポッ!♡バチュンッ♡ゴンッ!パチュンッ♡
和中『んおお!♡あああぅ”♡ううっ!♡ぐうぅ!♡』ガクッガクッ!ガクッ♡
グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡
和中『んおあ”ああ!♡めすいぎ!♡ぎたぁ!♡んああ”あ!』ガクッガクッ♡
永瀬『はっ♡きもちいぃー♡』
パンッ♡パンッ!♡パンッ!♡
和中『ん”おおぉっ!♡やあ”ぁああっ♡』ガクッガクッ
永瀬『っ堪んね♡』
グポッ!ゴンッ!ゴンッ!グポッ!♡パンッ♡
永瀬『イくっ!♡』
和中『あっ!♡あっ♡んひぃっ!♡んああ”♡ああ”あああ”!♡』ビクッビクッ♡
永瀬『んんっ♡』プシャァァァァァァァッ♡
和中『ああぁあ”〜〜♡な、か♡へんっ!♡なかぁ♡あ”ーーーーっ!♡』ガクッ!♡ガクッ!♡
和中『あ、なに?』
永瀬『ちょっと潮吹いちゃった♡』
和中『ちょっとじゃ_ナ!?』
グポッ!♡パンッ!♡ゴンッ!ゴンッ!グポッ!♡
和中『んはぁ”ああ”ああっ♡らめ♡もうらめ♡ああ”ぁあぁ”♡』プシャァァァァァァァッ♡
永瀬『ふっ♡やば…蒼一郎、気持ちい?♡』
和中『ぁ”あぁあ”ああ!♡きもちぃ♡こうい、ち!♡』ガクッガクッ♡
永瀬『蒼一郎…好きだ♡』
和中『おお”っ!♡おぁああ”あ〜!♡』プシャァァァァァァァッ♡♡
グポッ!♡グポッ♡グポッ♡ゴンッ!ゴンッ!ゴンッ!
永瀬『んっ…もうイくっ!♡』
和中『ああ”お”おっ!♡んおお”!♡んん”おお”お!♡おりぇ、もぉ♡イ、ぐぅっ!!♡♡』
パンッ!♡グポッ!♡
永瀬『ふぅ…っ!♡』ビュルルルルルルルルルルッッ♡♡
和中『お”おあぁあ”!♡』プシャァァァァァァァッッ♡♡
和中『お”……お”……』ガクッ♡ガクッ♡
永瀬『……蒼一郎?』
永瀬『はぁ〜、ちょっとやりすぎたかな〜?』
永瀬『まぁ、いっか!』
永瀬『俺も寝よ〜』
❦ℯꫛᎴ❧______
永〘 蒼一郎…1回もザーメン出してねぇな?〙
※潮は吹いた