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As「はるさん!?」
グイッとあすたの襟ぐりを引っ掴み、そのままガッチリ後頭部を掴む。
Hr「自分の方が好きだと思ってんだろ」
でもな、
Hr「俺から手放すなんてするわけねぇんだから、覚悟しとけよ」
As「ちょっ、は、んっ!!」
まぁまぁな力で肩を押されるがもう遅い。
ていうか若干押し倒す姿勢。流石に俺の方が分があるよね。
いくらあすたがデカくてもさ笑
Hr「あすたぁ……きす、しちゃった、ね?」
As「っ〜〜〜〜」
Hr「もっとしよ、ちゅーしたい」
As「……」
Hr「あすた…?_っぁ!」
今度は俺が後頭部を掴まれて甘く口付けられる。
Hr「んっ、……ぁ、……あ、んんっ!…ふぁっ」
角度を変えて何度も重ねられる唇。
優しく甘く、溶かすように。
重ねるだけで舌すらいれられてないのに、幸福感が体を支配する。
思考が蕩ける。
目の前の存在に快楽を与えられている事、
その存在が堪らなく愛しい事、
その存在が幸福を与える存在である事。
As「はるさんもうとろとろじゃん
……こんなお子様なちゅーで満足なの?」
Hr「ん、…もっと、」
As「可愛いなぁ…ほら、舌出して」
Hr「んべ」
As「ハハッ、かぁいいねぇ……」
Hr「んぁっ!!_んむっ、、♡…ぁ、……ふぁ♡」
じゅっと舌を吸われ、ビリビリとした快感が脳髄を痺れさせる。
そのまま口を塞がれ、ぴちゃ、ぴちゃ、と水音が静かな部屋に響く気がして。
人並みにお付き合いはしてきたが、いつも甘えられてばかりで、愛され願望があった俺とは合わなくて。
シロップをそのまま流し込まれているかのような甘い行為。
任せていい事が楽で、幸せな事だなんて。
Hr「すき……」
As「はるさんから仕掛けてきたのにねぇ……」
Hr「も、っと……」
As「はいはい、可愛い甘えたさん、やね」
その後はめちゃくちゃに甘やかされて……
As「ははっ……♡キスだけでこんなんじゃ先はまだまだ長いね」
Hr「すき、……あすた……♡」
とっろとろのデッロデロに甘やかされて。
唇はジンジンとするけど、満たされた感じがする。
愛される、って幸せだな。って。
……選んでくれたのが、選んだのが、あすたで良かった。
As「かわいーね???はるさん」
Hr「すき、すき」
あすたの肩口に顔を埋める。ふと首が見え、顔を近づけ息を吸う。
As「ちょ、はるさん!?」
Hr「すき」
ちょっぴり汗ばんだ匂い。けど、全然やじゃない。
そのままグリグリ顔を埋めてぎゅぅっと抱きつく。
Hr「あすた、大好き」
As「俺もだよ、はるさん」
Hr「……俺、頑張るからさ…抱いて、ほしい」
As「んー、考えとく」
そう言いながらやっぱりまだ少し陰のある表情だったけど最初よりはマシになった、愛しさを滲ませた表情をしたあすたがそこにいた。
目標だったキスをして。
予定より深いキスをされて、ドロドロにされて。
幸福感を覚えて。
幸せだと、思ってしまったせいだろうか。
その後2人でシングルベッドに入って、寝ていた。
我儘言ってあすたに抱き着いて、凄く幸せだと思ってたのに。
業務連絡 推し着物死人発生