コメント
7件
俺達はぺいんとの家から離れた
すると俺より先に?が口を開いた
?「ガチでどーなってんだよこの世界…」
?「チラッまぁ…1国の総統が居てくれるなら安心」
rd「こっちもあの有名な情報屋が居るなら安心だわw」
rd「ねぇ…」
?「そーですね…」
?「旅でもする?」
?「と言いたいところなんですが…」
rd「えぇ~いいじゃん新しい自分」
?「はぁ…仮にでも総統でしょ…」
rd「えぇ~なんかあったら”ぴくと”に頼むし~」
rd「それに…俺はもうこの世界では総統じゃない」
pk「はぁ…最低なのと諦めが早いわぁ…」
rd「最低いらんくなーい?w」
pk「そういえば…(無視」
pk「運営国の総統は不在って言ってたよね?」
rd「あ~だね?」
rd「何が言いたい?w」
pk「運営国に乗り込むのはどう!?w」
rd「いいね!!w」
rd「ってなるかぁ!!」
rd「そんな簡単に乗り込めたら運営ヤバいよ…」
pk「分かんないよ?運営国は同盟国が多いうえに敵国が少ないから…」
pk「それに…らっだぁだって見たでしょ、あの酷い隈」
pk「幹部にどんだけ苦労させてんだよ…」
rd「ムスッ…俺が居た時は無かった…」
pk「じゃあらっだぁが居なくなってから負担が増えたってことだよw」
rd「ふ~ん…まぁ乗り込む事を、」
pk「…」