前回、前々回の続きです
右.雲雀『 』
左.奏斗「 」
※おしがま、“女体化”注意!
おしがまさせるだけです
絶ッッッッ対にヤらせません(でもセンシティブ)
セラおとアキラは帰った…
まぁこのままセラおからの連絡待つのが正解かな
「ね〜え、ひば!」
……なんだその顔は。
明らかになんか企んでるだろ
『なに?えっちなことはしないからな』
そういうと奏斗は惜しそうな顔をした
「あー……バレてた?」
『バレてるし、』
\ピコンッ/
そんな時、セラおから通知がきた。内容は…
《調べてみたらそれっぽいの出てきたよ。
効果は3時間ほどって書かれてるから、あと数十分ぐらい?》
なるほど。これでひとまずは安心だけど…
「待ってならこの体味わっとくべきじゃない⁉︎」
『は?いやいやそうなるか普通?』
「まぁいいじゃん!ほらベッド行こー!」
あ、終わった…
「よぉっし!今からなにするかわかる?」
見た感じなにも用意してないっぽい…
じゃあほんとになにするんだ?
俺がよくわからず立ち尽くしていると奏斗が口を開いた
「わかんない?じゃあヒント!今日トイレ行った?」
…そういうことか。
なんでわざわざ女の体になってまでやるのか
『…わかったよ、はやく終わらせてよ』
「心配しなくても大丈夫♡絶対いつもよりはやく終わるから」
どういう意味だ?まぁ…、いっか
ー数分後ー
『ん゛っ♡ふぅ…ッ』
いやまだ大丈夫。今日は家出る前にトイレ行ったし…
「力抜いていいんだよ?いいの?」
グッ
『んぅ゛ッ♡…うっさいッ!』
どうして奏斗もこんなに急ぐんだ…
体が戻る時間が迫ってるからか?
「そろそろ我慢できないんじゃないのー?」
……なんでだ?
なんでいつもより早く出そうなんだ?
『…奏斗っ!まってなんかいつもより…』
「あ、気づきはじめた?じゃあもう一息かな…」
グリグリ
『まっていきなり押したら…っ、うそなんで…ッ♡⁉︎』
足元とズボンがみるみる濡れていく…
『う…っ゛、なんでぇ…(泣)』
そんな俺を撫でながら奏斗は話し始める
「知ってる?女の子は男の子より尿道が短いんだって」
そんな話を一通り話し終えた奏斗に思った
『そんなことを確かめるためにやらせたの⁉︎💢』
いや悪くなかったけど!なんでそんなことをやらせんの⁉︎
『…もう、きらいっ!』
と、俺が言い放ったとき体から煙が出てきた
『え?なになになにが起こるの⁉︎』
ボフンッ
『……あれ?』
慌てて自分の体を見てよかった
『か、奏斗!体戻った!』
筋肉も…アレもある!
「わ!ほんとだ!んー、でも嬉しいのかどうなのか…」
なんでそんな顔をするか。喜べよ
『奏斗、でもほら俺とえっちできるよ?』
こんなこと言わせるなよぉ…
「あ!そっか確かに!有能〜!」
…まぁでも奏斗も嬉しそうだしいっか
完結!
どうだったでしょうか?
私的にはせっかく女体化するならおっぺぇもネタにしたかった
それは置いといて次書くとしたらタメナンデスかRe:izかな〜と!
では!
コメント
6件
めちゃくちゃ良かったです‼︎‼︎
私は今日拍動性耳鳴りになりましたふざけるな。
最高です!