どもども。りねんです。
ノベル初めてやってみるのでどうかあっつい目でご覧ください。
ATTENTION
・bl注意
・えちち
・qnor
・超短い
・バカ下手
-or視点
「んん〜…」
「えっ、ちしたい…っ、」
だけど、qnが配信中なんよなぁ…。
よし、1人でやってみよう!
「ん…、//」
しゅこ、ちゅこちゅこっ♡
「んん、♡っはぁ、//♡」
「足りへん…、もっと、♡」
つぷっ、♡ くちゅくちゅ、ぐりっ♡
「んぅ…っ、♡んぁっ、!//♡」
「……っ、」
「イけない…っ、//」
なぜだろう。qnと付き合って、何度か致しただけなのに、自分でやってもイくことができなくなっている。
〈コンコンッ『orくーん?』
『入っていい?』
「んぇっ、!?//」
「いい、よ…?//」
ガチャッ
『orくん?』
『何してたの、顔真っ赤だけど…w』
「えっ、とぉ…」
「えっち、してた…っ//」
『なに、寂しくなっちゃった?』
「…うん、」
『イけたの?』
「イけてへん…/」
「なんか、最近1人でシても気持ちよくないねん…」
『俺を呼んでくれたらよかったのに』
「だって、qn忙しそうやったもん…」
『それはごめん。』
『じゃあおらふくん、もう一回1人でやってみて?』
『なんかあればアドバイスできるかもだし』
「え…、?//」
『いや?』
「や、じゃないけど…っ、」
「せっかくqnがいるのに…」
「一人でシないと、だめ…?」
『ダメじゃない』
「www」
「めっちゃ食い気味に答えるやんww」
『だって…そんなの、さ』
「じゃあ、qn。」
『ん?』
「えっち、しよっ…?//」
『……っ、♡』
『もちろん、いいよ』
そう言って優しく押し倒して。
僕のことを愛おしげに見つめる君が好き。
【次の日】-qn視点
「ねぇqn!」
『ん?』
「1人でえっちしても気持ちよくないんやけど…!」
『まーた1人でやってたの?』
『やる時は一緒にって約束したでしょ?』
「うぐっ、」
「やってぇ…やりたかったんやもんっ!」
もんって可愛いな…。
だけど、約束守らなかったし!
これはお仕置き、していいよね?
『はぁ、』
『1人でシちゃダメでしょ?』
少し拗ねているorに唇を重ねてみる。
「んぅっ、!?/」
びっくりしている君がとてつもなく可愛くて。
とても愛おしい。
「ちょ、qn何して…っ、//」
『お仕置き、するよ』
「え、?」
『寝室行こっか』
「あの、僕腰痛いんやけど…」
『はいはい、抱っこね』
「そういうこととちゃう!//」
そう言ったのに俺に体を預けて。
嫌々しながらも結局は了承してくれる君が好き。
結局その後orが1人えっちできる日は来なかったらしい。
はい、雑ですねぇ。ノベル向いてないかもわからん。向いてないわ、多分。まあ10話くらいは頑張ります。いい加減他カプも書きたいのでね。グヘヘヘヘ
リクエストや、アドバイスもお願いします。
じゃあね〜!
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