テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
6,641
27,934
愛瑠()
16
青桃
死表現あり
irxs
nmmn
桃 : …ん”… _ 起床
桃 : …ねぇまろ、今日こそ助けてあげるからね
_ 青額口付
青 : ん”ぅ…ないこたん…、?おはよ
桃 : おはよ、まろっ_笑
今日も始まった1日
今日こそはまろを、俺の恋人を助ける
これまでの運命を変えてやる。
桃side
始まりは、…
多分2ヶ月ぐらい前
*2か月前*
まろは仕事をしに家を出た。
青 : ないこ、いってきます_桃口付
桃 : ん、っ…いってらっしゃい
その日は、俺は何事もなく過ごしていた。
でも夕方頃
桃 : まろもう少しで帰ってくるかな〜♩
まろがいつも帰ってくる時間帯になったぐらい
今日はまろの好きなご飯を作ろうと思って
張り切って準備をしていた。
) ざわ…ざわ
桃 : …なんだろ、
外が騒がしいなと思い外に出た
その矢先
桃 : …ま、…ろ…?
まろが血を流して倒れていた。
外が騒がしかった原因はまろだったのだ。
桃 : まろ、ッ..“?、…嘘、…っ…まろ、ねぇ、起きて、…お願い、…ぉね、…がッ…_泣
俺は、まろの死を信じられずその場に座り込み
まろに話しかけ続けた。
まぁ、まろは返事をしなかったんだけどね。
そのうち救急車が来た。
近所の人が呼んでくれたらしい。
でも、手遅れだった。
薄々感じていた。
でも、その時は信じられなかった。
だから、ずっと、起きてくれるって信じてドッキリだって信じて話しかけてた。
桃 : まろ、…まろっ…ねぇ、今日はまろの好きなもの作ったんだよ、…?頼むから、っ…ねぇ、ッ…起きてよ、ッ…_泣
最初にまろを見て、近づいた時にはまだ暖かかった体温が、徐々に冷めていくのを感じ取った。
桃 : ッ、…ま”ろ”ッ、ねぇ、”っ…ゃだ、っ…
だんだん、だんだん、冷たくなっていくまろを腕に抱えてその場に座っていた。
そしたら、救急車が来た。
救急車が来ると、救急隊の人はまろから俺を引き剥がした。
そしたら、まろは担架に乗せられ救急車で連れていかれた。
俺は、どうしてもその救急車に乗ることができなかった。
乗りたくなかった。
その夜は、地獄だった。
これまでも、まろが出張とかでひとりで寝る夜はあったはず
あったはずなのに、
どうしても寝られなかった。
それに、なにもする気が起きなくて
晩御飯は出しっぱなし
幸い冬だったお陰で腐らずにすんだ。
桃 : …まろ、…
結局その日は、深夜、…まぁ、…明け方?
やっと眠りにつけた。
)prrrr”
でもすぐに、電話の音で起こされた。
まろが亡くなったって。
やっぱり、その時も泣いちゃった。
桃 : はぃ、”…はぃ”…っ…
その日から、1週間ぐらいはずっともぬけの殻だった。
でも次の日、まろの死から1週間とちょっと経った日
朝起きたら、隣にまろがいた。
桃 : …へ”…?
その時は本当に驚いた。
今まで見ていたのは夢だったのか。
日付を確認すると
あの日、まろが死んだ日だった。
桃 : ま、…ろ、…“…?_泣
青 : …ん” ~ っ……?ないこたん、…?
青 : ぇ”ッ!?なんでないてん?!_目覚 驚
桃 : ぅ” ~ っ…まろのばか”ぁっ”_泣
青 : えぇ”?!なんで?!
何が起こったのかわからなかった。
だって、あの時まろは、…
でも、まろは今目の前にいる。
その日の朝は本当に幸せだった。
まぁ、まろは社会人なので仕事に行くわけ。
だから、…見送った。
青 : ないこ、いってきます_桃口付
桃 : ん、っ…いってらっしゃい
あの日と同じ。
桃 : …まろ、…ちゃんと帰ってきてね
青 : ?おん…まっすぐ帰ってくんでな!_笑
桃 : 気をつけてねっ、!_笑
夕方、また外が騒がしかった。
桃 : …“ッ…まさか、っ”
まさかと思い、外に飛び出た。
家から出た瞬間、血の気が引いた。
だって、また、まろが、…
桃 : ぁ、…“…ぁ、…まろ、”っ…まろぉ、っ”…
まろが、この前と同じ場所で
血を流して倒れていたのだから。
桃 : なんで、っ”…ねぇ”ッ…まろ、ぉ’っ…
また、死んだ。
なんで、同じことを。
同じ場所で同じに死に方を?
俺は、気がついたら家のベットで寝ていた。
もしかしてと横を見ると、ベットですやすや寝ているまろがいた。
桃 : …まろ、”….
やっぱりその日も仕事から帰ってくるところでまろが死んだ。
俺は、まろが死ぬ度、同じ日を、まろが死ぬ日を繰り返していた。
仕事に行くからしんでしまうのかと、仕事を休ませてみても、
仕事帰りにしんでしまうならと迎えに行っても、
何をしても、まろは、俺の前で死んでいった。
まろの働く会社にトラックが突っ込んだり
通り魔に刺されたり
強盗が来て俺を守るために死んだり
もう嫌気が刺してきていた。
まろは何をしても死ぬ
桃 : まろ、”…
でも、何回繰り返してもまろの死には慣れなかった。
だから、俺は今日もこの繰り返される一日を、まろを助けるために費やす。
意地でもまろを助けて生かしてやる、と。
まろが死ぬ運命を変えるために俺は今日も試行錯誤を繰り返す。
また、まろと安心して過ごせる日がくるまで。
またまたお久しぶりです🤙🏻💖
らむです🎶💞
いや本当に前回の投稿からどれだけ期間開けてんだよって話なんですが、
本当にこれだけ投稿していなくてもF解除されていないのが本当に嬉しくて
皆様いつもありがとうございます🎀💖
今回のお話は、ループ系ですね
ループ系のお話は1回書いてみたかったんですよね
なので少し連載しようかなと、
生徒会長の青桃と
マフィアの青桃さんもまだ全然残ってるし更新してないんですけど👈🏻
そのうち更新されるつもりです(ごめんなさい )
最近は𝕏に浮気してたり勉強してたりアニメ見てたりで書けないって言い訳なんですけど👈🏻
ちょくちょく進めていくつもりですのでお話が出た時はぜひよろしくお願いします♩
コメント
1件
わああ…読んだ読んだ!!😭💦 「まろ」が毎回同じ日に死んじゃうループ、切なすぎる…。何度も繰り返すのに「慣れない」ってところがもう、桃のまろへの想いの深さが伝わってきて胸がぎゅーってなったよ…。 最初の朝のキスシーンが逆に苦しくさせるね…。 続き、めっちゃ気になる!次はまろを助けられるのかな…?がんばれ桃!!🌸💪