テラーノベル
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pr「あっきぃすき。ぎゅーしよ?」
ak「ぷりちゃんから言ってくるなんて珍しいね? かわいい。 はい、ぎゅっ。」
pr「ん、…いい匂い。」
ak「ぷりちゃんもいい匂いだよ?」
pr「ほんま?やったぁ…//」
ak「んもー、// 今日どしたの?いつにも増して俺のこと大好きじゃん」
pr「うん、すき。今日の気分、あっきぃすき」
ak「ねーなにそれ可愛すぎるってば…//」
pr「んへ、ちゅ♡」
ak「ん…♡ ぷりちゃん、えっちする?」
pr「えっち? あっきぃと、?」
ak「そ、あっきぃとえっち。」
pr「あっきぃとなら、する。」
ak「ん゛ッ // (可愛いぃぃ)」
ak「よし、じゃあ寝室行こっか。」
pr「ん、連れてって〜」
ak「は〜い、w」
pr「ベッドきたら、眠くなってきた…」
ak「ねーだめだってーw ぷりちゃんがするって言うから来たんだよ?」
ak「でも、寝たかったら寝ちゃう?ぷりちゃんも疲れてるだろうし」
pr「ん、…(あっきぃのちんこ勃ってる)」
pr「…(さわっ」
ak「あ、ッ//!? ちょっとッ、急に?//」
pr「はやくシよ?♡」
ak「はぁぁ、// ほんと、どうなってもしらないからね?」
ドサッ
ak「ちゅ、クチュ…ん…ちゅ♡」
pr「は、ッ…ん、ぅむ…//」
ak「んふ、はむ…ッれろ ちぅ//」
pr「ぁッん…はっ//…ちゅ」
pr「んく、ッぷは…っ//」
ak「ん、はッ…♡ はー、かーわい…//」
pr「あっきぃのほうがかわいいよ?//」
ak「えー//じゃあ2人とも可愛いってこと?」
pr「えへ、せやなっ!」
ak「…w」
ak「下、いい?」
pr「ぉ、ぉん…//」
ヌギッ
pr「…//♡」
ツプッ (指挿)
pr「ぅ、…//」
クチュ グチュ
pr「ん、ぁ//ふッ…ふぅ…んっ//う、♡(ビクッ」
ak「ぷりちゃんの中、ぬちゅぬちゅしてる//」
pr「ぅ、はずかし…じゃん、//」
ak「恥ずかしがってるぷーのすけもかわい」
pr「かわいーって言い過ぎ…//」
ak「ほんとのことだからね ♪ 」
pr「はぁ、んっ」
ak「ね、もう入れていい?」
pr「うん、♡」
グプププッ
pr「ぁ、ひぅッ♡ん、ふーっ…//」
ak「ビクビクしちゃって、かわい…//w」
パンッパンッパンッ
pr「んんぁっ…//急にッ、//」
ak「ぷりちゃんきもち、ッ?」
pr「んっ//…きもちぃ、//(ビクッ」
ak「んふ、ッ♡ (スリスリ」
pr「ちょ、ッ…ふともも//…くすぐったぃ、//w」
ak「白くてすべすべだね。…ちゅ」
pr「んッ…(ピクッ」
ak「…ペロッ♡」
pr「ひぁッ…// 舐めるのは聞いてな、///」
ak「ぷりちゃんの太もも、柔らかくて美味しそう、♡」
pr「うぅぅ、…ッ//」
ak「…かぷっ」
pr「へぅ、ッッ⁉︎/// (ビクンッ」
ak「ん、綺麗な跡ついた、♡ 太ももに噛み跡あるの、えっちぃね。//」
pr「あっきぃは、えっちな俺すき?//」
ak「もちろん、どんなぷりちゃんも好きだよ」
パチュンッ パチュンッ
pr「あぁっ// おく、ッきもち…ッん、//♡」
ゴチュッ ♡
pr「んぉ゛っ//⁉︎ (ビュルルル 」
ak「あれ、いいとこ見つけちゃった、?」
pr「見つかっちゃた、ッぁ♡ そこっ//もっと、ぉ゛…///」
ak「りょーかい…ッ//」
ゴチュッ ゴチュンッ グリグリッ♡
pr「ぁ゛ッ//これやば、…///♡(ビュルルル」
pr「ひ、ぅ…//ぁんっ、はぁ…ッ//(キュゥウ」
ak「ちょ、ぷりちゃッ//締まりよすぎ、//ん、イきそ…//(ビクッ」
pr「なか、だして…ッ//」
ak「え、いーの…ッ?//」
pr「ん、出してほしい…の、っ♡」
ak「わかった、♡」
パチュンッ パチュンッッ
pr「ぁ゛ッ…う、ぁ//ッ♡(ドピュッ」
ak「い゛、く…//っ♡(ビュルルル」
pr「ん゛、ッ//なかきた、ぁッ///」
ak「はぁ、//はッ…♡」
チュポッ
pr「んっ//(ビクッ」
pr「きもちかった、ぁ…//(ぎゅっ」
ak「んわっ//どうしたの?抱きついてくるなんて珍しい」
pr「ん〜?//w 気持ち良すぎて疲れちゃったぁ…//」
ak「ぅ゛っ///(可愛いぃぃ)」
pr「んー、すぅ…(寝」
ak「あれ寝ちゃった? ふふ、おやすみ。」
pr「あっき、ん…(寝言)」
えー、はじめまして。
普段はプリ小説の方で書いてます。
それのコピー書きました。
もしよければプリしょの方もぜひぜひ🙏
“てゐく。”という名前でやってます。
こっちでも、時間があれば同じもの上げようかなと思ってます。
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