この作品はいかがでしたか?
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投稿遅くなってごめんよ(._.
ハートも500行ってないシ。
ネタがないからサッ☆
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
イザナ視点:
(鶴蝶のお宅の外にて)
がちゃ
イ「鶴蝶ー,いるかー?」
鶴「、!」
鶴「イザナ、」
イ「お、居た。邪魔すんぞー」
鶴「何時も勝手に家入るなよ…」
イ「うるせぇ」
鶴「……何しに来た?」
イ「あ?そんなん何時もと同じに決まってんだろ」
鶴「…………あのなぁ、俺はいつも嫌だって言ってるぞ?」
イ「それがどうした?下僕が俺に逆らうな」
鶴「俺らは下僕と王の関係だろ」
鶴「俺はその関係だからこそ否定するんだ、」
イ「俺の許可があればいい」
鶴「…………………………」
…………ふっ、黙った。俺が何時もこの言葉を発すれば鶴蝶は黙る、そう知っている。何だか下僕と王の関係だのうるせぇ奴だけどこいつをどうしても
おれの番にしたい。
イ「…黙るならうなじ噛むぞ。」
鶴「それだけはやめろ」
鶴「帰ってくれ」
イ「は?”」
イ「下僕のくせに俺に指図するなよ」
鶴「だからッ、そこで差をつけるお前が悪いんだろ、!」
鶴「……俺はイザナのことは嫌いでは無い、、でも番になるのはごめんだ」
イ「……へー。」
イ「じゃあこうするしかねーな。」
鶴「あ、?…………近ずいてくんな、!」
春千夜視点:
(抱っこ状況落ち着いた)
春「誰かキスマと噛み跡隠す奴持ってねぇか?」
マ「持ってねぇ」
竜「絆創膏ならあるけど…、?」
春「あー”、何かやだワ」
春「蘭は?」
蘭「んー?♡ファンデならあるよー?♡」
春「じゃあそれでいい。貸せ」
蘭「はーぃ…!!💡´-」
蘭「まって!♡蘭ちゃんがやってあげるー♡」
春「いや、大丈夫」
春「何か変なことしてきそうだし、」
蘭「しないから!♡ じゃっ、こっち来て♡」ポンポン
春「はぁ?仕方ねぇな。」
春「ちょっ、なんでリップつけるんだよ!?」
蘭「いいじゃん♡可愛いよ?♡」
春「俺男だから!」
蘭「でも顔は女っぽいじゃん?♡」
春「理不尽すぎだろ!?」(怒)
蘭「ちょ、メイクずれるから!!♡」
春「んなの関係ねーよ!!」
数十分後
蘭「かんせーい♡」
春「不満しか感じねぇ。」(呆)
竜「はぁーゲーム楽しかっt」
マ「それn」
竜、マ「ゑ、三途…?」
春「……んだよ」
竜「えー!?え、うそ。これ兄貴がやったの!?」
蘭「まっ、天才って言うやつ?♡」
マ「天才かは置いておいて蘭すげぇな!!」
蘭「ん、?」
竜「ちょ、写真撮っとこ」パシャ×∞
春「お前撮りすぎ」
マ「俺もー」パシャパシャ×∞
春「まじでここ真面目なの誰もいねぇの?」
平和でした
——–キリトリ線——–
いかがだったでしょうか?
まじで♡500ちょうだい?
夏休みですねん、♡1人100((失礼
♡1人10は押してってね♡んじゃ
コメント
3件
元々可愛い春ちゃんがメイクしたら死ぬじゃん、 てか鶴ちゃん可愛いねぇ〜💕本当うちの子にしたい! 続き楽しみにしてます!