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春千夜愛され オメガバーズ❥

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春千夜愛され オメガバーズ❥

13 - part12─ぃ‪”‬、イザナ…やめ

♥

903

2023年07月23日

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皆おはよぉ

♡600超まじで感謝感謝

夏休みってことで、私も沢山投稿していきたいと思います🦍

※春ちゃん達は今回出てこないどぅえす

start












鶴蝶視点:


















鶴「あ、?…………近ずいてくんな、!」


イ「うるせぇよ」


鶴「っ、」


イ「目隠しして着いてこい」


鶴「は、?嫌に決まって」


イ「あ‪”‬?」


イ「俺が付けろって言ったら付けるんだよ」


鶴「ぃ、嫌だって言ってるだろ、!」


イ「うるせぇやつだな」




プルルルルル,プルルルル





鶴「、!」


イ「チッ、んだよ」





ピッ(切る)






鶴「!,で、電話出ねぇのか?」


イ「出るわけねぇだろ」


イ「今取り込み中なんだよ」


鶴「だから俺は嫌だって言ってr」


ゴッ


───俺がイザナに否定しまくっていたら、いきなり腹に激痛が走った。きっとイザナに殴られたのだろう。俺は耐えることが出来ず声を上げてしまった。


鶴「あ‪”‬ッ、!?」


イ「ちょっとは黙れよ」


イ「仕方ねぇから俺がおぶってってやるよ」


イ「だから寝てろ。」


鶴「ぃ”‬、イザナ…やめ」


ドゴッ


鶴「か‪”‬はッっ、」


ガコッ


鶴「う‪”‬ッ、 ぁ‪”‬」


みぞおちを殴られ、一気に気持ち悪い感覚が俺の身体中に伝わる。


イ「早く寝ろ」


鶴「ッ、こんな‪”‬のッ間違ってるに決まってる…」


イ「……」(鶴上乗)


鶴「‪……、?」


イザナが俺の腹の上にまたいで来た。………何をするのか理解出来ず、俺は「?」を浮かべた。その瞬間、首に手を添えられ



ギュゥゥ‐‐



鶴「は‪”‬ッ、!?かはッっ、ぁ…ぁあ‪”‬、、」


イ「……………………」


鶴「はッ…ぐッっ、」


───首から全身に激痛が走る。もちろん息もできず、まともに喋ることも出来ない。俺は死ぬと言わんほどの苦しみにもがえながら、意識を失わないように頑張った。


鶴「…………あ‪”‬ッ、ハっ、、?かは‪”‬、」


───意識が段々となくなりかけていた。視界もぼやけていき、俺はとうとう意識を失った。


鶴「ぁ、………………………」


イ「…………」(手離)


イ(鶴抱)





























時刻 ??:??




鶴「…………、?」(目覚)


鶴「…………ん‪”‬‐、、?」


鶴「……、、!?」ジャラ


───目が覚めた。だが視界は真っ暗で、口にはテープらしきものが貼ってあり、喋ることも出来ない。しかも体は拘束されている。きっとイザナがここに連れてきたのだろう。……イザナは何処だ?っ、と、とにかく逃げないとだな……




鶴「……ん‪”‬、ん‐。」ジャラジャラ 


??「うるせぇよ」


鶴「ん、!?」 







——–キリトリ線——–

今回はここまで

鶴ちゃんかわちぃねん 


今回も♡500下さい🙏🏻🥺


んじゃ、まったね‐

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