この作品はいかがでしたか?
899
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皆おはよぉ
♡600超まじで感謝感謝
夏休みってことで、私も沢山投稿していきたいと思います🦍
※春ちゃん達は今回出てこないどぅえす
start
鶴蝶視点:
鶴「あ、?…………近ずいてくんな、!」
イ「うるせぇよ」
鶴「っ、」
イ「目隠しして着いてこい」
鶴「は、?嫌に決まって」
イ「あ”?」
イ「俺が付けろって言ったら付けるんだよ」
鶴「ぃ、嫌だって言ってるだろ、!」
イ「うるせぇやつだな」
プルルルルル,プルルルル
鶴「、!」
イ「チッ、んだよ」
ピッ(切る)
鶴「!,で、電話出ねぇのか?」
イ「出るわけねぇだろ」
イ「今取り込み中なんだよ」
鶴「だから俺は嫌だって言ってr」
ゴッ
───俺がイザナに否定しまくっていたら、いきなり腹に激痛が走った。きっとイザナに殴られたのだろう。俺は耐えることが出来ず声を上げてしまった。
鶴「あ”ッ、!?」
イ「ちょっとは黙れよ」
イ「仕方ねぇから俺がおぶってってやるよ」
イ「だから寝てろ。」
鶴「ぃ”、イザナ…やめ」
ドゴッ
鶴「か”はッっ、」
ガコッ
鶴「う”ッ、 ぁ”」
みぞおちを殴られ、一気に気持ち悪い感覚が俺の身体中に伝わる。
イ「早く寝ろ」
鶴「ッ、こんな”のッ間違ってるに決まってる…」
イ「……」(鶴上乗)
鶴「……、?」
イザナが俺の腹の上にまたいで来た。………何をするのか理解出来ず、俺は「?」を浮かべた。その瞬間、首に手を添えられ
ギュゥゥ‐‐
鶴「は”ッ、!?かはッっ、ぁ…ぁあ”、、」
イ「……………………」
鶴「はッ…ぐッっ、」
───首から全身に激痛が走る。もちろん息もできず、まともに喋ることも出来ない。俺は死ぬと言わんほどの苦しみにもがえながら、意識を失わないように頑張った。
鶴「…………あ”ッ、ハっ、、?かは”、」
───意識が段々となくなりかけていた。視界もぼやけていき、俺はとうとう意識を失った。
鶴「ぁ、………………………」
イ「…………」(手離)
イ(鶴抱)
時刻 ??:??
鶴「…………、?」(目覚)
鶴「…………ん”‐、、?」
鶴「……、、!?」ジャラ
───目が覚めた。だが視界は真っ暗で、口にはテープらしきものが貼ってあり、喋ることも出来ない。しかも体は拘束されている。きっとイザナがここに連れてきたのだろう。……イザナは何処だ?っ、と、とにかく逃げないとだな……
鶴「……ん”、ん‐。」ジャラジャラ
??「うるせぇよ」
鶴「ん、!?」
——–キリトリ線——–
今回はここまで
鶴ちゃんかわちぃねん
今回も♡500下さい🙏🏻🥺
んじゃ、まったね‐
コメント
6件
あ”あ”ぁ”ぁぁぁあ!!遅れた!!見るのを遅れてしまった!! てか!鶴ちゃん可愛い!!死ぬ!!( *´ ཫ`*)
500までやっときました!今回も最高でしたぜ!!!