「カービィっているじゃないっすか。」
カービィ「いるね。」
「創作物で功績や能力も考えると、上位に位置しますよね恐らく。」
カービィ「だね」
「じゃあそこんとこどうなんの、キヴォトス最強格の5人は相手取れんのって話よ。」
カービィ「うーん、厳しそうだなぁ…」
「そんなことないと思う」
カービィ「なんで?」
「世にいうTASとか、夢幻の力の底知れない力と可能性とか、オマケに圧倒的音痴さに素の料理の下手s」
カービィ「待て待て待てぶっ頃すぞ」
「事実じゃんかよ」
カービィ「そらそーだが」
「まあ取り敢えず、キヴォトス最強格の5人と戦うなら、絶対勝つでしょうね()」
コメント
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吸い込む暇も与えずにしばければ勝てる