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まじでにやにや止まらんて 最高すぎてやばい...こういうの大好きッ
皆さんこんにちはこんばんわ
クレアです(。・ω・。)
最近風邪ひいて物語描けない病にかかってまっせ☆(?)
て事で、今回もらだぺん!
らだ 楽山 ×ぺん
監督 です!
ずっと描きたいシュチュだったから夢叶って嬉しいわ(?)
⚠︎︎途中でモブ×ぺん🐜
監督 p「」
楽山 r『』
R🐜
同棲…後半から🐜
口調迷子、パクリ✘(許可とってね!)
通報((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆やめてね キャラ崩壊
以上がおkの方はどぞ〜
p side
p「う〜ん…ここが納得出来ないなぁ…」
p「役者さんも結構いいし…うーん…」
あ、皆さん初めまして!僕は柄院透って言うんだけど、皆からは監督って呼ばれてるよ!まぁ、僕は呼び方に固執しないから大丈夫なんだけどね!!
r『あ、監督〜!♡』
p「ん!らだ君!!」
r『またここのシーンで戸惑ってるんですか〜??♡』
p「そぉなんだよね〜…役者さん達は結構良い人達でいっぱいなんだけど〜….」
p「演出がちょっと….って感じなんだよね〜….笑」
r『あぁ、なるほど…』
r『自分も考えときます!また思い付いたら監督の部屋に行くので〜、失礼しま〜す♡』
p「分かったよ!!見回りご苦労様!!」
r『ありがとうございます〜♡♡(ペコ』
あ、ちなみにさっきの人は楽山らだ男って言う人で、ここの警備員 らしいけど、よく僕の悩みとかも聞いてくれる良い人だ!!まぁ、悩みと言っても、映画の演出とかだけどね!
役者)監督〜!失礼します!!
p「おぉ!𓏸𓏸君!どうぞ〜 」
役者)失礼します!!
p「どうしたのかな?? 」
p「まさか!僕の映画に何か不満が…!?」
役者)全然そんな事ないですよ!?
役者)その、Rシーンあるじゃないですか、そのシーンがちょっと…って感じで…
p「うーん…」
p「実は僕も思ってたんだ!どうしても上手く再現できなくてね…」
役者)そうなんですよ!!だから、えっと…
p「???」
役者)失礼しますっ….!!
ドサッ
p「わっ!」
p「ちょっと…急になんだi_…」
役者)監督♡
p「な、なんだい…??(ゾワッ」
役者)Rシーン、忠実に再現したいから、監督いいよね?♡♡
p「ん?何を言ってるのかさっぱり…」
p「と言うか、申し訳ないが退いてくれるかい?僕そろそろ行かなくちゃ行けなくて…」
役者)え?どこに??
p「….ッ、」
役者)ね〜え!監督〜♡♡
p「ちょッと…!辞めてくれ!!」
ほんっとしつこい!!長年この界隈に居た僕だから分かる。多分この人は僕とヤリたいんだと 思うだからって、映画関連だったら簡単に釣れるとでも思っていたのかな??
p「辞めてくれ!!離して!!!」
役者)監督♡監督♡♡
p「ちょッ….ほんとにやめッ….」
ほんとに、これ以上は流石にダメだ!!誰か…らだ君…
??なんで今、らだ君の事考えてたんだろ…別に恋人という訳でもないだろう。なのに、なんで…??、
バタンっ!!
役者)あ??
p「ひっ…!?」
r『何してんの??』
r『こんな所で2人っきりなんて』
r『やましい事でもしてたの?笑』
役者)今からヤる所だけど??笑
r『は??』
p「え??」え??僕今からこの人に抱かれるの??普通に嫌なんだけど…
r『そうなの?監督』
p「え?え、あ、いや….」
p「ヤりたく…なぃ… た す け て(口パク」
r『!』
r『監督、ちょっと来て』
p「ぁ、うん…」
役者)は!?ちょっと!
r『…何』
役者)俺は今から監督とヤるんだけど?、
r『…で?何』
役者)いやだから、監督とy_…
r『監督はいいよって言った訳??』
役者)….言った。
p「え?!」
p「僕いいよなんて言ってない!!」
r『え??』
役者)ごちゃごちゃうるせーな…
p「ひっ…」
r『監督、ちょっと走るよ(ボソッ』
p「へ??」
r『せーのっ…』
ダッ!!
p「わっ…!!」
役者)ちょっ!!待てゴラァ!!
p「ひっ…!」
r『大丈夫、俺だけ見て。』
p「は、はぃ…///」あれ、なんで僕らだ君にドキドキしてるんだろう…??//
僕、らだ君の事好きなのかな、恋愛的に…
r『はぁ、結構走ったね…監督大丈夫??』
p「はぁ、はぁ…ぅん、だい、じょうぶ…だよ…はぁ…」
r『結構疲れてるね笑適当にここのホテルにでも入りますか??』
🏩
p「なっ…!?//」
r『ふっ笑大丈夫ですよ、手を出したりしませんよ 笑』
p「ほ、ほんとかい…??//」
r『えぇ。』
p「…なら、泊まろうか..//」
r『はーい♡』
r side
p「…なら、泊まろうか..//」
r『はーい♡』
やっば….♡監督とラブホ泊まれるってま?夢かな?笑♡あ、どーも〜、最近𓏸𓏸建物の整備員になった楽山らだおでーす!実は俺、その建物内にある映画館?みたいな所で監督をしている、透さんの事が好きになっちゃってさ〜??♡♡もう無理って感じなんだよね♡で、さっきも言ったんだけど、今からその監督とラブホ泊まっちゃうって訳!
♡やばいよね!♡♡俺心臓持たんて…♡♡
r『監督?大丈夫ですか??』
p「う、うんっ…何とか呼吸出来るようにはなったよ…笑」
r『良かった♡♡』
r『監督〜、お風呂先にどうぞ!♡』
p「んぇ、申し訳ないよ…」
r『全然大丈夫ですよ♡』
r『それに監督、今日も映画撮影あって忙しそうだったじゃないですか!今くらいゆっくりして下さい!♡♡ 』
p「そ、そこまで言われたら…じゃあ…」
p「お風呂先に失礼するよ!」
r『は〜い♡♡』
何故俺が監督を先にお風呂に入れたって??そんなの簡単ですよ!監督大好き人間の俺になった気分で考えると答えは単純です!ではここで考えるた〜いむ!♡
〜考えるTime!考えてみてね!〜
正解は〜??♡♡監督の残り香を楽しむ為!でした〜♡まぁ、ちょっと簡単でしたかね?俺になって考えると単純でしょう??♡♡
あ、♡そろそろ監督出てくる!♡♡監督の残り香あるかな〜〜??♡♡♡
p「ん、らだ君っ….お風呂、上がったから、どうぞ….//」
r『は〜いっ!♡♡』
やっば、照れてんのまじでかわっ…♡♡
どうしようもうこの時点で襲いてぇぇ….
いや、我慢だらだお…ここを乗り越えれば、夜這いすればいいだけだろ!!耐えるんだ!
r『か、監督??ちょ〜っと長湯になるかもですけど…いいですか??』
p「ん、全然構わないけれど…/」
p「僕もうお腹がすいてしまってね…先に夜ご飯を食べてるから、ゆっくりどうぞ!」
r『ありがとうございます!♡♡(ニコッ』
p「っ!?///」
r『監督?どうかしましたか??』
r『顔が真っ赤ですよ??』
p「へっ…!?//べ、別に!?//」
p「な、何でもないよっ!!// 気にしないでゆっくりお風呂入っておいで!///」
r『ふーん…なら良いですけど….』
r『何かあったら直ぐに俺を頼って下さいね絶対ですよ!?』
p「う、うん…// ありがとね笑/(ニコ」
う〜〜〜わ…監督その笑顔はダメだってばよほんとに!!もう、どんだけ天然タラシなんだこの人は…
まぁ、今は2人っきりだし??えっちな事も出来るし!!….でも、手を出さないと言った手前、出しずらいし〜….
あ、そうだ夜這いしよう!♡♡
r『ニコニコ』
p「…??」
r『監督!やっぱり俺すぐ出ますね!♡ 』
p「えと….どうぞ??」
r『はーいっ♡♡』
とりあえず早めに洗ってサササ〜っと出て、それで…それで〜…♡♡♡
んは♡♡楽しみぃ〜♡♡
p side
なんか、お風呂に入って行ったらだ君の表情がとてもるんるんな感じだったなぁ…
何かいい事でも良かったのかな??って!!
何で僕はらだ君の事考えてるんだい!?
これじゃまるで僕がらだ君の事す、好き…みたいじゃないか!!///
….いや、好きなのか??
だって、らだ君の事考えただけで…その〜…む、ムラムラ?してくるし…//
あ〜〜もう!!僕は女の子かっての!!//
…もういいや…考えれば考えるほど頭がおかしくなりそうだから寝よ…
p「 な…なんで…(絶望」
p「はっ…!!」
p「そうだここは一応ラブホ…だからベットが“1つだけ”でもおかしくないのか…」
…ん??ちょっと待てよ…??てことは僕とらだ君は添い寝のようになり…つまり….
恋人みたいな事をしようとしてる..って事になる…んんん!??!///
お、おかしくないかい!?世間の恋人達はこれが普通と言うのかな……
映画監督として色々な映画を見てきたけれど恋愛系の映画はあまり見た事が無いから分からないが…
ポスッ
p「んっ…ふわふわだ…」
ベットの感触はとても柔らかくてふかふかで沈んでしまいそうだ。
…らだ君もここで寝るんだよね…、うーんどうしよう…やっぱりムズムズする…って、何か僕の勃ってるんだけど!?
うーん…このままにしてても あれだし、それにらだ君に見られたくないし…
だって、一応、と言うか僕が初めて気になっている相手だし…
…抜くか〜…
ぬちゅっ♡♡しゅこしゅこしゅこ♡♡♡シコシコシコシコ♡♡♡♡
p「んっ…♡ふ、♡♡ん〜…ッ..♡」
p「んあっ♡♡ふ、ぅ〜〜…♡♡」
ゃばっ….♡久々に抜くからかな??いつもよりも少し感度が高い気がする…..
しゅっ♡♡しゅっ♡♡しゅっ♡♡♡シュコシュコシュコ♡♡♡
p「ぁっ…♡ぁうッ…♡♡」
p「ゃばいっ…♡ぃっちゃ….♡♡」
p「〜〜〜〜ッ…♡♡♡」
ビュルル〜〜♡♡
p「はぁ…♡はぁ…♡」
p「と、とりあえず、拭かなきゃ…だよね//なんかはずっ…//」
正直、こんな所を誰かに見られたら僕この先生きていけないかも…泣
だってさ??僕が抜いている所なんてどこに需要があるのだろう…そう思わないかい??
あ〜〜〜〜…どうしよ…らだ君は今お風呂かな…??
うぅぅ〜〜何かもうらだ君に合わせる顔がないよぉぉ〜…泣
<ガチャッ
p「!?!?」
今、お風呂場の方から音が聞こえたよね!?僕が今いる寝室じゃないよね!?
…..冷静に考えて、もし寝室から音がしたら僕死んでるし、なんなら音もう少ししっかり聞こえるよね??
ポスッ
p「あ〜ぁ、アホみたい…」
多分、と言うか男同士が恋するってリアルで聞いた事あんまりないし、あったとしても映画の中だけだよね…
もうなんかいいや。寝よ…
p「….(寝」
r side
ふぅぅぅ〜….いいお湯だった〜!
普通にラブホに泊まりに来てもいいな。
まぁ、監督と来たいけどね♡♡
ん〜でも、監督が俺の事どう思ってるか分かんないし〜〜…
あ〜〜!!どうしよう病みそう!!
考えれば考えるほど頭狂いそう。うーん….
こんな時は夜這いをしよう!
とりあえず監督が寝てたらヤる、起きてたら映画のRシーン体験しませんか〜??って言えばいいか…
ま!どっちにしろヤるのは変わりないよ!☆
よし!待ってろよ〜俺の監督〜♡♡♡
ガチャッ…
r『失礼しま〜す…』
p「すぅ…すぅ…ᶻᶻᶻ 」
ラッキー!!監督ちょうど寝てるからヤっても気付かないのでは!?俺あったま 良い〜☆
さてと!そんじゃ監督をぶち犯すか!!♡
…一応確認….
r『監督〜??起きてますか〜??』
p「むにゃ….」
r『かわっ…♡♡(ボソッ』
r『起きないと俺に犯されちゃいますけど大丈夫ですか〜??笑♡』
p「うゅ…んん…」
うーーーん、可愛い。天使かな??
うゅってはいって意味と同じだよね??
俺が犯していい?って聞いたらうゅって返事されたから心置きなく犯せる♡♡
そう言えば、監督ってヤったことあるのか?そもそもせっ…くすと言う行為の事を知ってるのかな??
…ヤってたら調教しなきゃだけど…
まぁそれはそれでいいか!(?)
とりま指入れてみて、キツかったら処女マンてことで!そんじゃ! いただきま〜す♡♡
〜途中から(解した後)〜
r『ははっ♡♡』
あ!そうそう、さっき監督のナカに指入れてみたんだけどめちゃめちゃキツかったから、処女マンだったよ!!♡♡
初体験が俺とか嬉しすぎるんだけど…♡♡
やば..♡にやけ止まらんて笑
てことで、今から俺の挿れるんだけど、入るか不安になってきたな…笑
ま!無理矢理にでも挿れるけどね??笑
r『監督?♡挿れますけど、いいですか?♡俺に犯されちゃいますよ??♡♡』
p「すぅ…ぅにゃ….」
r『….♡』
かっ…可愛いぃぃぃぃい!!!♡♡♡
何この生物!?え、ほんとに監督??
あのいつもハイテンションな監督だよね!?どうしよう朝までヤる自信しかない…
ドサッ
r『はぁ..♡監督…♡♡』
r『もう俺以外の奴とヤれない体にしてあげますね♡♡』
p「むにゃ….」
p side
ふわ….よく眠れた….
やっぱりベット変えた方がいいのかな??
僕いつも寝起き悪いんだよね〜…!笑
って、ん???
なんか下半身に違和感が…
それに水が飛び散るような音も聞こえるし…
僕今誰に何をされているのだろう??
それに….
なんか気持ちいい…♡
ぱちゅぱちゅ♡♡どちゅどちゅ♡♡♡パンパン♡♡ズルズル〜…♡ゴチュン!!!♡♡♡
p「んぉっ〜〜〜ッ!?♡♡♡♡」ビクッ♡♡
r『あ、監督〜♡おはよぉございまぁす♡♡いい目覚めでしょう??笑♡♡』
p「んほぉっ!?♡♡ちょ、と♡らだく、らだぐん”っっ!!♡♡なにしてっ…♡」
r『ん??何って、ナニですけど??♡♡』
ぱちゅ♡♡ばちゅん!♡♡ごちゅごちゅ♡♡ぬちっ♡♡ぬちゅぬちゅっ♡♡ゴリュン♡♡ゴリュゴリュ♡♡♡ごちゅん!!♡♡♡♡♡
p「うにゅっ!?♡♡♡ぅっ、♡♡んお?♡や、やめっ…♡〜〜〜〜ッ♡♡♡」
r『監督〜♡もうイっちゃったんですか〜?早すぎますって♡♡』
へ!!?なにこれ知らない…こんなの…
でも….
きもちいい…♡♡
このままずっとこの時間が続けばいいのに。
__…なんで、こんな事思うのだろう??
普段の僕なら普通こんな事されたら嫌という気持ちが真っ先に出てくるはずだ。でも、
らだ君になら、ナニされてもいいな…♡
r『監督〜??ちゃんとこっちに集中して欲しいんだけど〜??』
p「ぇっ、と…ごめ、らさ…♡♡」
r『ほんとに思ってるの??そんな態度で言われても説得間ないな〜笑♡』
p「んぇ…..?? 」
r『じゃあ、俺にねだってみてよ、ほんとに思ってるならこれくらい出来るよね?♡』
p「ねだりゅ…??わかっら….♡」
p「んっ..♡らだ君っ…僕をもっと、犯してくらしゃい…♡♡おねがいしましゅ♡♡」
r side
は???何この可愛い生物は???
ん??ん??え、ほんとに処女???
俺意外とヤったことあるのか…??
って、そんな事考えてる場合じゃねぇ!!
今すぐ監督をぶち犯さないと!♡
それに〜__….
監督が悪いよね??♡♡
r『ふーん♡そんなに俺を煽る余裕があるって事は、朝までヤってもいいよね??♡♡』
p「は、はぃっ..♡♡」
p「らだくんになら、ナニされても….」
p「いいよっ??♡♡」
r『!!??(ズキュゥゥゥン!』
え、何この気持ち??
なんか、胸がドキドキしてる..ん???
これが恋というやつか??
俺ちゃんとした恋愛した事ないから分からんのだけれど..??汗
まいっか!(?)
r『監督〜♡♡』
p「ぃやっ…」
r『え、?』
え、??監督に拒否られた……??
ん?、俺命日???泣泣泣泣泣泣泣泣
r『えっと、…俺とヤるの、本気で嫌でしたか…..??』
p「…….」
なんか言ってよ監督!!
まじでどうしよ〜…
ラブホだからって浮かれてた。
監督と2人っきりの空間に浮かれてた….。
別に好きでもない人とヤるのは誰だって嫌だよな、普通に今考えると…….辛い。
p「えと、….“監督”じゃなくて、その、“透”って呼んでよ…///」
r『…は、??』
え、は、?????
な、なんこいつ???
はっ…!監督が可愛すぎてついこいつとか言ってしまった..。うーん……
とりあえずぶち犯すか!!♡♡
r『〜〜〜ッ!!♡♡透さぁん!!♡♡♡』
r『抱き潰してもいいですか〜??♡♡♡』
p「ッ♡♡いいよ♡♡」
p「らだっ♡♡」
r『ッ!♡まじで覚悟しとけ♡♡』
p「はぁい♡♡」
r『てかさ透、俺の入ったままって気づいてる??w♡♡』
p「んぇっ…..!?♡」
ぱんぱんぱんぱん♡♡♡ばちゅっ♡♡♡ゴリュゴリンっ!!♡♡♡♡ぱちゅぱちゅ♡♡ぱんぱんぱん♡♡♡どちゅどちゅ♡♡♡
p「やっ、…〜〜〜ッ♡♡♡ちょ、と!♡♡らだぁ!!♡♡♡とまっへ!♡♡♡きゅうにはむいっ♡♡ぁ、イク!イ”ッッ♡♡♡♡ 」
r『お!♡やぁっとメスイキ出来るようになりましたね!♡♡透!♡♡♡』
p「あぇ??♡♡めしゅいき…??♡♡♡」
p「なにそれぇ…♡♡」
うわぁ……..えっちだ。
すこぶるえっち。多分今透は犯されすぎて訳分からん状態で、メスイキと言う言葉の意味を理解できていないなこれは。
スゥゥゥー…….. えっっろい笑
r『メスイキって言うのはぁ〜♡♡普通女の子がするものなんですけど〜…♡』
r『ま、簡単に言えば、精子を出さずにイク事ですよっ!♡♡♡ 』
p「ふぇ…??♡♡♡」
p「…わかんにゃい…♡」
r『透は何も分かんなくていいですよ?♡』
r『俺に従ってればいいんですよ♡♡』
r『じゃあ早速。透、もっと締めて?♡♡』
p「んっ..♡わかっらぁ♡♡」
きゅぅぅぅぅう!♡♡♡
r『んっ..♡そろそろイきそッ….♡♡』
r『ナカに出してもいい?透♡♡』
p「あ、ぁ..♡ぅん♡いっぱいらして♡♡」
r『じゃ、遠慮なくッ…..〜〜〜ッ..♡♡♡』
p「あ”っへぇぇ〜〜♡♡♡」
p「おなか、あったかぁ..♡♡(コテッ」
r『あ、寝ちゃった 』
r『まいっか!可愛かったし!♡♡』
……明日怒られるよな〜…んー….
とりま寝るか!疲れたし!!
明日の俺、頑張れ☆
ー翌日&p sideー
p「んっ….ふわぁぁ〜….. 」
p「よく眠れたなぁ….」
p「….??(チラッ」
r『スゥースゥー…..』
p「え、なんで僕達裸で寝て__….あ////」
p「そうだ僕、らだ君に抱かれて_..////」
昨日の事を思い出して、更に顔が暑くなって行くのが分かる。
どどどぉしよぉぉ!?僕死んじゃうかも….
だって、だって、….
初めてのえっちが、初恋の人となんて…!!運命としか言いようがないのでは!?
んーでも、らだ君がとてつもなくヤリマン?とかだったらどーしよぉぉ…..
生きていけないよ僕……。
でも、….
r『ん〜…..スゥー……』
p「……」
p「かっこいい、…///」
やっぱり僕、らだ君に惚れたんだな〜笑
僕は映画監督だから顔が広い。勿論、役者さんとも話したりする。でも、その人達と話す事 には何も思わないけど、らだ君と話す時は異様に緊張してしまう。
…….どうせ叶わない恋だろう。
でも、もう少しだけこの気持ちに浸るのも悪くは無いかな….笑
r『…..かんとく。』
p「へっっ!?!?///」
p「ら、らだ君…いつから起きて_…!?」
r『ん〜??』
r『かんとくがぁ、かっこいいって俺の事言った時からかなぁ〜….』
p「えぇ!?聞いてたのかい!?!?////」
え!聞かれてたの….!?
はず……///
てか、寝起きのらだ君可愛いなぁ!!
半目だし、ぽやぽやしてんの可愛すぎでしょ天使の生まれ変わりか何かですかぁ!?///
r『うん、かんとくがかぁいいからぁ….』
r『もうちょっとだけ、みてたかったんだけどねぇ、声掛けたかったんだぁ….』
p「そ、そうなのかい??///」
p「それは嬉しいなぁ!!//(ニコッ」
r『……』
r『ねーかんとく。』
r『….と言うか透。』
p「へ! ??///」
p「な、なんだい….!?///」
r『好き。』
p「…….へ??//」
p「らだ君、今、なんて…///」
r『だぁかぁらぁ、好きなの!透の事が好きで好きで堪らないの!!』
r『だから、俺と付き合って欲しいの!!』
p「…..ぃ…..ょ……///」
r『んぁ、なんてぇ??』
p「いいよって!!///」
p「僕もらだ君の事、好き、…だし…////」
r『……..』
p「ら、らだ君???///」
r『目が完全に覚めたわ、ヤろ♡♡』
r『透♡♡』
p「えっ….へぇ!?///」
ドサッッッッ
p「ら、らだ君…!!まだ朝!朝だから!!腰死んじゃう…(泣」
r『…….やだ。』
p「え、??」
r『昨日はらだって呼んでくれたのに、何で今日はらだ君って呼ぶの??』
r『もう俺ら恋人なんだからさ、君付けないで呼んでよ、透』
p「え、ぇと……ら、だぁ….??♡♡」
r『そうそう、偉いよ透♡♡(ヨシヨシ』
p「えへぇ…♡♡ 」
p「ね、今からえっちな事するの??♡♡」
r『うん♡透が俺以外とヤらないように、躾なきゃ♡♡』
p「むぅ…、」
p「僕はらだ以外とはヤらいもん!!」
p「らだ以外は興味無いし…♡」
r『ッ!♡透〜〜♡♡♡』
p「んへへぇ…♡♡」
r『じゃ、早速始めよっか!♡♡』
p「うんっ!!♡♡♡」
ー数日後ー
p「ちょっとちょっと!〇〇君!セリフが全然違くないかい??」
p「いつもだったらこんなミスしないだろ?体調でも悪い…とか??」
あ、お久しぶりです!映画監督の柄院透ことぺいんとです!!
今は、〇〇君の楽屋に居るんだ!
え??何故かって??
僕も分からないけど、彼が自分の稽古を見て欲しいですって頼まれてね!
演技に対して情熱を持っているらしい!!
それは良い事だ!!
だから、今は僕と〇〇君の2人っきりな訳!ま、多分僕の事襲おうとする為にここに呼び出したんだろう。
無理だよ??♡♡
だって、僕はらだのだし♡♡
らだ以外のじゃもうイけないし!♡♡♡
はぁぁー….♡♡
早くらだに犯されたいなぁ♡♡
役者)ね、監督??♡
p「ん?」
ほら来た♡♡
語尾に♡着いてるし、余程僕とヤりたかったんだろうなぁ〜♡♡
ま、無駄だけどね笑♡♡
ドサッ
p「ちょ、…っとぉ?」
p「どうしたんだい?〇〇君、…」
役者)はぁ….♡監督♡監督♡
p「え”っっっ…..とぉ……?」
気色悪!!!!
ていうか気持ちが悪い…..
こんな奴、何でここに入れたんだろう??
というか、僕 の映画の役者さんて変な奴らしかいないな今思ったけど…..
というか、らだ遅くないかい??
さっき連絡してすぐ行くって来たのにな….
ま、ヤったとしてもまたらだに調教して貰えるからどちらでもいいけどね♡♡♡
役者)監督〜♡ちゅーしてもいい??♡♡
p「えっと、…嫌って言ったら….?」
役者)無理矢理でもするけどね笑
p「え、や、ゃだ、….だれか….!!!!」
一方らだは….??、
r『だぁ かぁらぁ!!ほんとだっての!!』
r『何で信じてくんないの!!!』
r『“トラ”!!!!』
トラ)えぇ〜….どうせお前また仕事サボろうとしてるだけだろ!?
トラ)俺には分かる、長年お前と警備員やって来た俺だから分かる!!
r『うぅ〜…..やむを得ん…..』
r『今月の!きゅ、給料無しでもいいから行かせて!!お願い!!!(涙目』
トラ)おまっ…!正気か!?!
トラ)ほんとにらだかお前!?
r『らだですよぉ!!楽山大吾ですぅ!!!給料なんて命より重いものなのに….』
r『だから!行かせてくださいぃ!!(涙目』
トラ)…..分かった、今回だけだぞ??
r『…!!✨️(パァァァァァ』
r『トラぁぁ!!!✨️』
トラ)その代わり!!お前の今月の給料はないからなぁ!!
r『うぐっ、….わあったよ!!!(涙目』
r『じゃ少し行ってくる!!!(涙目』
トラ)おっけ〜!行ってこーい!!
トラ)….終始涙目だったな…..w
今月の給料を失ったらだだったとさ☆
ーそして今ー
p「ちょっ、とぉ….!!やだ!!! 」
p「離してぇ!!」
役者)いやいや、監督〜♡♡
役者)ここまで来たらノリでヤりましょうよぉ〜〜!!♡♡
p「ほんとにっ、…!!無理だから!!」
p「それに僕、恋びと、..いるし!!」
役者)…..へぇ〜??それで??
p「えっ、…..?」
p「いやだから、普通にやめて欲しいから言ってるんだけど…?」
役者)えーでも〜、身体は反応してるよ?♡
p「してない!!!!」
p「らだぁぁ!!!誰か!!!!」
p「不審者がいますぅぅぅ!!!!!」
なんとか大声を出せた…!!
けど、運良く人なんて通るはずなく、〇〇君がジリジリと僕の方に寄ってくる。
ほんとに勘弁してよぉ…..!!
らだ以外は興味無いのにぃ..!!
うぅ….力で勝てないぃ…!!泣
p「やめてくれっ…!!」
p「もう映画とかに出れなくなっても知らないからな!!」
役者)別にいーよ、そんなの。
p「は、?」
は??
何言ってんのコイツ。
頭おかしいんじゃないの。
もういっその事、殺してしまおうか。
バンっっっ!!!
r『監督!!殺しちゃめっ!!!』
p「っ…!!(ビクッ」
役者)は??何でお前がここに居るんだよ。
r『ん?、それはこっちのセリフだけど。』
r『何で監督と居るの?、そして何でお前ごときが監督を押し倒してるの?』
r『はっきり言って、気持ち悪いよお前。』
役者)はっw“メンヘラ”かよお前ww
p「あっ…..」
あ、この人多分死んだ….
だって、らだの地雷、“メンヘラ”という言葉を使ってしまったから。
うぅ…..らだが捕まるのは嫌だからなんとかして止めないと…..!!
r『はは、もういいわお前。』
r『この場で殺しても構わないでしょ。』
r『俺一応警備員がからお前を殺しても正当防衛って言えばなんとかなる訳。』
役者)でも、お前がそれをする勇気とか何もないだろww
r『…..(スッ』(銃を取り出す
p「…..!!らだだめっ!!!」
r『…..何で』
r『監督をこんな目に合わせたんだよ!?』
r『許せる訳ないし。』
p「うぅんと…..えと…..」
うぅ….かくなる上は…..
でも言いたくないな..!恥ずいし!!
でも仕方ないか〜…..
ススス(rに近づくp
r『え、何…??』
p「か、帰ったら、僕の事、好きなだけ犯していいからっ….その..///(耳元」
p「早く帰ろ…??//♡(耳元」
r『ヮ゚???』
役者)おいさっさと__….
カチャッ
役者)…は???
r『悪いけどぉ〜、チミには捕まってもらうよん〜☆』
r『あ!それとぉ〜…..』
r『もう2度と俺らの前に現れんなよこのカス野郎が。(低音』
役者)ひっ…..(カクン← 失神の音
p「……」
p「殺してないよね??」
r『あー、うん、多分!』
r『俺の低い声で喋ったら、何か失神しただけだから多分大丈夫だよぉ!』
p「ほんとかなぁ….」
r『ささ!早く帰ろっか!!』
r『ぺんちゃん!♡♡』
p「….うん♡♡」
まいっかぁ…♡♡
早くらだに犯してもーらおっ♡♡
その後の事は言うまでもないだろう!
はい!!
お疲れ様でした(´・ω・)っ🍵
めっちゃ期間空いてしまって申し訳ないです😭😭
最近まっじで忙しくて泣きそう。(´;ω;`)
まぁ元気にやってますよ!!(?)
このぐらい急に現れたりします!
投稿頻度🐢過ぎて嫌になるわ〜〜〜。
〜ちょっと雑談〜(興味無い方はばいばい!)
今回の物語は、rdpnで、天落記の透と大脱出2のらだでした!!
内容は、pがrの事好きになっていって、最終的に両思いになったという感じです。
そこかららだが頑張って無知な透を調教し、ビッチに仕立てあげたという感じですね。
でもビッチ要素あんまり無かったな〜泣く。こうゆう系書いてる人居ないかな〜??🙃
同士がいたら語ろーぜ??
普通に待ってるわ♡♡(((キッッショ
ってか、書き方変えてみたんだけどどう??
見やすさ重視でやってみたよん☆
ちょっと長く語りすぎたかな??
まいっか!!
また会える時まで!!
ばいばい!!!(^_^)/