テラーノベル
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聞き慣れた声
顔をあげると阿部が立っていた
💙「…先に帰ってたんじゃ」
💚「待ってました」
💙「え?」
💚「ちゃんと話したくて」
俺を真っ直ぐ見ながら
💚「俺、距離守るの苦手です」
💙「阿部」
💚「..年上とか年下とか高校生とか大学生とか」
阿部は俺に1歩近づいた
💚「全部分かってます」
💙「…..それでもか?」
💚「それでも、好きです」
心臓が大きく飛び跳ねた
💚「….ずるい、です」
💙「そんな顔で言うな」
💚「どんな顔ですか」
💙「…泣きそうな顔」
💙「あ〜もうッ守りたいって思わせるな」
💚「…へっ?」
💙「…….好きだ」
💚「なっ、観念した感じで言わないでください!」
💙「..どこがだよ笑」
💚「いろいろです!」
💙「始めから気になってたんだよ」
💚「…翔太さん」笑顔
💙「でも、俺がお前を縛るかもしれない」
阿部は少し黙ってからにこっと笑った
💚「じゃあ俺が引っ張ります」
💙「え?」
💚「だってパートナーでしょ?」
俺は小さく笑って
💙「…付き合うか」
💚「はい」
💙「安心しろ、ちゃんと大事にするからな」
💚「….照れるんでッ//」
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