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クロスオーバー(他界隈)
🌟(🎼)+刀剣乱舞
刀剣乱舞の刀剣達は個性ありますので、キャラ崩壊しまくりです(口調おかしい可能性大)
というか、全員キャラ崩壊かもです
こえside
鶴丸「さて、山姥切の2人は喧嘩してるから連れてきたが…
部屋案内を指名した刀剣にやらせようと思ってたんだよな… 」
へし切長谷部「おい待て、1人1人個室のつもりなのか?
こいつらにとってここは何時でも殺されてもおかしくない場
広い部屋を用意して5人でいたほうがいいんじゃないか?」
こえ「!」
長谷部さんいい人だ✨️
鶴丸「…それがいいか?」
こえ「はい、できれば5人同じがいいです」
鶴丸「うーん、確かにその方がいいか
敵視してる刀剣もあの中にいたしなぁ…」
へし切長谷部「それに、こいつをみろ」
くに「ビクッ」
へし切長谷部「こったろにべったりだろう
離せばなにするかわからん」
そっか、くにおの性格とかわからないから暴れるとか思われてるのか
鶴丸「そうだな、なら離れの方渡したほうがいいか?」
大倶利伽羅「はぁ、待て
離れは寒い 」
鶴丸「寒くないだろう」
大倶利伽羅「こいつらは人間だ」
その言い方…人間じゃないの…?
鶴丸「…そうだったな」
へし切長谷部「…とまれ」
こえ「え?」
鶴丸「下がっててくれ、こいつらの手合わせそこら一帯ふっ飛ぶ」
ゆう「ふっとぶ!?」
燭台切「別の道から行こう 」
鶴丸「そうだな、それに暴れまくるとうちのじじいがキレるからな」
れる「じじい?」
鶴丸「あぁ、いつもは穏やかなんだがな…
実力はあるじじいだ」
燭台切「まぁ、その前にきっと長義くんが負けるよ」
へし切長谷部「そろそろ懲りてほしいんだがな…
負けず嫌いが…」
鶴丸「あぁ、わからないよな
山姥切の2人はよく戦ってて長義がよく負けるんだ
まぁ、国広の方ははじめの一振りでずっといる
それに比べて長義は途中この本丸にきた
そんなの結果は決まってる
主も全員平等に愛してくれてるが、はじめの一振りが強いのは当たり前だからな」
こえ「へぇ…」
燭台切「まぁ、僕としては修行いけてるのうらやましいけどね…」
鶴丸「2人とも修行に行って帰ってきてるもんな…
長義はそういう意味では君たちが来る1日前少し前に帰ってきたところだよ」
こったろ「修行というのは?」
鶴丸「あ〜…話せば長い
まず、君たちは本丸の事自体わからないんだろ?
また晩飯のときに話そう 」
こえ「了解です」
へし切長谷部「ついたぞ」
くに「ひろ…」
鶴丸「ここで過ごしてくれ」
乱「あ、ここに泊めるの?」
鶴丸「…あぁ、だから隠れんぼなどは控えてくれ」
鯰尾「了解です! 」
鶴丸「乱、敵視するのはいいが害は加えるなよ
主からの命だ」
乱「ッ…わかってるよ」
ガタンッ
鶴丸「…さて、じじいがキレたぞ」
へし切長谷部「まぁ、キレたというかだが」
燭台切「まぁ、山姥切君達は拗ねながら帰ってくるだろうね」
鶴丸「あのじじいも本丸立てて2日できたレア刀だからなぁ…
立場は強い」
じじいって誰なんだろ…
鶴丸「まぁいい、ここで好きに過ごしててくれ
俺たちはちょいっと調査に行ってくる」
山姥切国広「ムスッ)笑顔でまた注意された」
鶴丸「そうだな、今日は抑えてたのにな~w」
長義「偽物くんがわるいんだよ… 」
鶴丸「さて、調査にいくぞ
へし切長谷部…ここ頼む」
へし切長谷部「言われなくても 」
山姥切国広side
山姥切国広「主に出陣許可を、そして第一部隊を組み直すぞ」
鶴丸「なんでだ?」
山姥切国広「今回の出陣は時間遡行軍がいない年に行こうと思っている
2025年…こえ達が来た世界に出陣したい 」
鶴丸「まて、そこは時間遡行軍がいないから行くべきところではない」
山姥切国広「知っている、ただ早く帰りたいだろう
すこしばかりゲートをいじってでもいくぞ 」
鶴丸「主の許可はとるんだな」
山姥切国広「当たり前だ」
長義「おい、第一部隊の組み直し後メンバーを教えろ」
山姥切国広「あぁ、山姥切国広、鶴丸国永、山姥切長義、鯰尾藤四郎、薬研藤四郎、信濃藤四郎、で現世に行く」
長義「まて、なぜ薬研なんだ?」
山姥切国広「あいつは現世のことに詳しい
本当は一番詳しいのは乱だから、乱を連れていきたいがあいつはこえ達を好ましく思っていないからな」
鶴丸「了解だ 」
山姥切国広「鶴丸は主に連絡を、本科は今言った第一部隊を集めてくれ、俺はゲートの方に行く」
長義「了解」
鶴丸「了解」
鶴丸「主から返事をもらった
私もお客様を帰すためには調査する必要があると思ってた
でも、政府にきいてもやっぱりダメって言われたよ
だからといって諦めるわけにもいかないから行ってほしいってお願いするつもりだったからそっちからの申請はありがたい、ありがとう
政府の方にバレないようにごまかしはするから調査とか色々お願いします
そして、調査いくならせめても内番服でいってね
あと、私の部屋の棚の二段目のお金持って遊んできて、お留守番の子たちにもおみ上げ買ってあげて
じゃあ、お願いします
だとよ」
山姥切国広「了解だ、ゲートに関しては何か書いてたか?」
鶴丸「私の刀を信じてるらしいぜ」
山姥切国広「なるほど…
まぁ、もうできたがな」
長義「こちらも集まって準備も終わったよ」
山姥切国広「了解だ、じゃあ行くぞ」
信濃「ねぇ、人間をこのゲートから返せないの?」
山姥切国広「できてたらやっている
このゲート今色々いじってるからなんの力もない人間の体じゃ持たない
だから、他の方法を探すかこのゲートを完全に改造するかだ 」
信濃「なるほど 」
長義「早くいくよ」
鶴丸「隊長、行くぞ」
山姥切国広「あぁ」
2025年
鶴丸「ここが2025年か?」
山姥切国広「そのようだな」
長義「えっと、こえ達が落ちた穴まで行く必要があるよね」
薬研「そうだな、この東京近くだからすぐ行けそうだ」
鯰尾「あの、すっごい服装浮いてません?」
山姥切国広「そうだが、戦闘服よりは断然いいだろう」
鯰尾「それはそうですけどね」
???「大丈夫ですか?」
山姥切国広「なんだ?」
???「ぁ、大丈夫ならすみません
道に迷ってるのかなと思いまして」
鶴丸「あぁ、それはそうだな
ここらへんに大きな穴が空いてる所しらないか?」
???「大きな穴?あぁ、こえくんが落ちたっていうやつかな?」
長義「そうだ、その子たちが落ちた穴の事を知りたい、案内してくれないか?」
???「あ、わかりました
ついてきてください」
薬研「感謝する」
???「その格好目立ちますがどこから?」
鶴丸「あぁ、遠いところから旅行に来てな 」
???「なるほど」
鶴丸「…君はこえの友達か?」
らん「はい、らんっていいます
こえくんと仲良かったんですけど、こえくん含め5人が行方不明になってしまって 」
山姥切国広「心配か?」
らん「そりゃそうですよ
でも、すこし理解はしてます
あの穴のそこに何もなかったんで 」
山姥切国広「…底があるのか?」
こえ達は、 穴に落ちてこちらにきた
底なんかないと思っていたんだが
らん「そりゃありますよw 」
色々と調査しないとな…
らん「ぁ、でも、穴の近くまでは近づけないかもしれないです
こえくん達がおちて居なくなってから警察が調査してて今日の午後から埋めるみたいな話もあって…」
信濃「うめちゃうの!?」
らん「うん、道にあるのは危険だからって 」
長義「国広」
山姥切国広「あぁ、急ぐぞ」
鯰尾「らんさん、早めに案内お願いできますか?」
らん「ぁ、はい!」
鶴丸「…らん、失礼するぞ!」
らん「は!?」
山姥切国広「そいつに抱きかかえられたままでも案内できるか? 」
らん「で、できますけど…!」
長義「じゃあ、お願いするよ」
らん「えぇ…こんな車みたいな速さ人間に出るんだぁ…」
鶴丸「極力喋るなよ!」
らん「コクッ)ぁ、そこ右です!」
鶴丸「了解だ」
らん「そこの道抜けたら穴が見えるのでそれに向かってもらったら!」
信濃「あれだね!」
山姥切国広「鯰尾、信濃、できるだけ飛んで上から穴をのぞけるか?」
鯰尾「できる限り頑張ります!」
信濃「まかせて!」
山姥切国広「鶴丸、らんの目を隠せ!
本科、俺と一緒に穴に飛び込め」
鶴丸・長義「あぁ!」
らん「え?え?」
鯰尾「部隊長!穴底みえたよ!」
山姥切国広「了解だ」
穴に入れば転移されるのか、もうこちら側に来れないようになってるのかそれはどっちなんだ…
山姥切国広「鶴丸、俺が穴に飛び込み帰れた場合の指揮を任せる!
帰り方はもうわかってるな?」
鶴丸「あぁ、任された!!」
長義「国広いくぞ!」
山姥切国広「あぁ!」
本当は人がいない時間帯がよかったんだが仕方ない
穴の中は特に何もないな
長義「偽物くん、穴は深いけど本丸の気配はないよ」
山姥切国広「あぁ、そのようだな」
長義「あまりいい調査結果は持って帰れなさそうだね」
山姥切国広「あぁ…」
鶴丸「おい、連絡はつながっているか?」
山姥切国広「あぁ、なんだ?」
鶴丸「らんの仲間みたいなやつにみつかってな
言い合いになって2人穴に落ちた
なんとかキャッチできないか 」
長義「善処はしよう」
山姥切国広「底に付けば受け止められるがな 」
長義「…国広壁の凸凹ですこし待機できるかい?」
山姥切国広「いけないことはない」
らん「しぬッ!!」
???「死ぬ前ぐらい静かにしようね〜」
らん「ひどいっ!!」
なんか、聞いたことのある会話だな
山姥切国広「…らん任せた」
長義「あぁ」
山姥切国広「グイッ)」
???「へ!?」
らん「は!?」
山姥切2人「ッ!」
本丸の気配が!!
長義「なるほど…いい調査結果はあるかもね」
山姥切国広「だな笑
鶴丸きこえるか?
こちら本丸に帰る
調査結果は帰ってからだ
おみ上げ買って帰ってきてやってくれ
お金は鶴丸がもってるだろう」
鶴丸「了解だ」
長義「らんとそこの1人目をつぶれ! 」
らん・???「は、はい!」
山姥切国広「これは主が頭を抱えそうだな…w」
(山姥切国広達が調査に行ってる間の)
こえside
こえ「ひまぁ…」
こったろ「呑気な…
少しぐらいくにおちゃんの不安もらってあげてほしいぐらいだよw 」
ゆう「こったんにべったりだもんね…」
れる「…なぁ、いつ帰れると思う?」
こえ「さぁ…」
ゆう「公式アカウントの方から連絡出してもいいけどわからないもんね…」
こったろ「そこだよね〜」
乱「…」
へし切長谷部「…そこでなにをしている?」
乱「…タッタッタッタッ)」
こえ「あの子かわいいけど女の子?」
へし切長谷部「いや、男だ」
れる「そうなんや…」
くに「…なんでみんなはそんなに平気なの?」
こえ「逆にそんなに不安丸出しで怯えてたら疲れるじゃん」
くに「ッ…俺がおかしいってこと?」
こえ「別にそうはいってないけど
住まわせてもらう身なんだから、怯えてたら失礼だし、仲良くなれるように頑張るべきじゃない?」
こったろ「こえくん!
確かにこえくんの気持ちもわかるけど、慣れないところに来て刀持ってる人たくさんいるんだからくにおの怖いって気持ちもわかるし、喧嘩は辞めよ?」
こえ「ッ」
へし切長谷部「喧嘩は俺は止めないぞ?
勝手にしとけ、暴れるなら手合わせする部屋を使え 」
燭台切「また、長谷部くんは…
まぁ、僕も止めないけど迷惑は掛けないでほしいかな…」
へし切長谷部「お前のほうが辛辣だろう」
燭台切「そんなことないでしょ」
こえ「くにおは、ぼくが落ちたせいでここにきて怖いって言いたいの?」
くに「そうは言ってないじゃん!」
れる「こえくん!」
くに「もぅッいいよ…
ごめんッ(タッタッタッタッ」
燭台切「ッ1人で出歩くのは危ない
僕が行くから長谷部くんはここを!」
こったろ「待ってください、俺も!」
燭台切「君は長谷部くんに守られるべきだ!」
こったろ「ッ…でも、くにおが」
燭台切「長谷部くん」
へし切長谷部「あぁ」
僕は…悪くない、