テラーノベル
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桜華
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大好 キ ナノ 。 / 也
2,336
︎︎
あてんしょん
スキマ × ましゅー
🐤 → ましゅー
🦈 → スキマ
解像度低
キャラ崩壊多々有り
小説風
ヤンデレ
首絞め
言葉責め?
それでもよければ☝🏻
俺の好きな人、ましゅーは誰にでも笑顔を振りまく子犬のような可愛い人だった。
俺はその人のことが好き。
だけれど、俺は男だしましゅーも男。
外から見ればただのヤバい奴……。
こんな気持ちを素直に伝えられるはずもなく。
寂しさと悲しさと、ましゅーが俺じゃない誰かに向けた笑顔が妬ましい。
俺だけにその笑顔を見せてくれたらいいのに。
…………そんな気持ちを隠して、今日も俺はましゅーの元へ向かう。
🦈
「 あ、ましゅー!おはよ! 」
🐤
「 あ、おはようスキマさん 」
微笑しながら俺の目を見るましゅーの瞳がやけに美しく感じる。
その瞳を見詰めて、再度確認する。
ああ、この人が、好きだ。
そんな気持ちにも気付かないましゅーは俺の背中に触れてくる。
🐤
「 スキマさん元気なくないすか?笑 」
にこ、と微笑しながら此方を見てくる。
見詰め返しながら、下記を述べる。
🦈
「 ましゅーのせいでね?笑 」
冗談交じりの声でそういうと、ましゅーは眉を顰めて、少し心配そう顔のまま小首を傾げて
🐤
「 俺スキマさんになんかしましたっけ、? 」
そういう。
冗談だと言うのに、そんな本気にしてしまうところも愛い。
🦈
「 ……じょーだんに決まってるじゃん!笑 」
ぺし、と軽く、優しくましゅーの肩を叩く。あくまで友達のノリとして。ましゅーがにっこりと微笑んで安心したような声色で
🐤
「 なんかしたんかと思いましたよ…笑 」
そう言うましゅーの頭を撫でつつ、話を変える。
🦈
「 すぐ人の言うこと信じるよな。笑 」
撫で受けしつつ、片目を閉じてこちらを見詰めるましゅーが少しだけ、気付くか気付かないか程に頬を褒めて
🐤
「 そんな誰でもって訳じゃないっすよ、人は選んでます、し。 」
その様子を見て、少し驚いた表情をした。
🦈
「 …どういうこと? 」
つまり、俺だから信じる。そういうことを言いたいのか?小首を傾げながらましゅーを見詰める。
🐤
「 …わかってくださいよ、スキマさんだから信じてんですって。 」
頬を染めた。今度はわかるほどに。その頬に人差し指を擦り寄せて。
🦈
「 …うれしい、……。かわいい。 」
はっ、と気付きバッと口に手をやる。思っていたのに言わなかった本音が、つい、ここで出てしまった。
🐤
「 ッは……な、…なにいってん、すか……スキ…マ、さん……っ…? 」
かぁ〜ッ、と染めた頬で目を見開きこちらを見詰めるましゅーの頬に顔を寄せ、接吻をした。
🦈
「 ……ごめん、ましゅー。俺、ましゅーのこと、好きなんだよ。 」
ぽかん、として目を見開き頬を染めたまんまのましゅーの頬に触れながら目を見る。そうだよな、キモイよな。男なんかにされれば驚く。
🐤
「 ぁえ……え…………スキ、マ……さん……っ、、……。 」
ただただ俺の名前を呼んで固まっている。もう、好きだと伝えたのならば後には戻れなかった。
🦈
「 ……ねぇ、ましゅー。俺、ましゅーのこと好き。大好き。……一生涯愛すって約束するから、付き合って。 」
真剣なその瞳でましゅーを見詰める。一生涯、貴方だけを愛すると誓って。
🐤
「 ……そんな、言われたら…断れない…じゃない、すか……〜っ、……俺もすき、ですよ。……スキマさん、 」
手の甲を口元に持っていき恥じらうましゅーを見つめて、ふっと微笑む。
🦈
「 いつもは余裕そうなのに、今は全然余裕ないね。 」
そう揶揄ってやると、ぺし、と弱い力で俺の胸元を叩き、愛くるしいその瞳を俺に向けながら
🐤
「 あんたには弱いんすよ、 」
なんて言う。
そっと抱き寄せて、耳元で小声で囁くように述べた。
🦈
「 かわいい、好きだよましゅー。 」
そういうと顔を真っ赤にして目がぐるぐるになるましゅー。
俺の胸元を押したましゅーに距離を取られ、やり過ぎたかな。と思いつつ見つめると、声にならない悲鳴のようなものを出している。
🐤
「 〜〜〜〜〜っっっ、、うるさい……っ、! 」
顔を隠そうと腕を前にしている。なんとも可愛らしいその仕草に見蕩れて、ましゅーの腕を掴んで無理にどかす。
🦈
「 ッはは、照れすぎ。……ほんっ、とにかわいい……。 」
するとましゅーは真っ赤な顔で俺を叩いて家へと猛ダッシュで帰って行ったんだ。
🐤
「 ……〜っ、ばか…っ! 」
そんな言葉を吐いて。
帰宅後
普段は開かないインスタを開いてみて、ましゅーのアカウントを見てみた。投稿があったので、見に行く。
🐤
「 はいどうもましゅーでっす。〜〜〜〜〜〜、 」
まるで一本の動画のようにぐだぐだと喋っている。何本か投稿していて、つい最近のものまで辿り着いた。
🐤
「 いや〜、やっぱり俺はああいう女の子が好きなんすよね。 」
胸の奥が傷んだ。女。女。女。
俺は?男。
ましゅー、ましゅー、ましゅー。俺のことが好きなんじゃないの?あの笑顔はなに?ましゅー。
🦈
「 ……ま、しゅー。 」
あんなにも頬を染めていたのに。
あんなにも美しい顔だったのに。
あんなにも距離が近かったのに。
あんなにも顔を隠していたのに。
あんなにも愛すると誓ったのに。
あんなにも……あんなにも、あんなにも
告白を受け取って貰えたのはなんだったんだ?言われたから?受け取っただけ?なんで?どうして?
俺の中で汚い感情が渦巻いていく。ましゅーのことが大好きだから嘘をつかれたような気持ちになって、苛立つような。少し、苛立つとは違うような気がするが。
LINEを開いてましゅーに連絡する
🦈
『 ましゅー、今暇? 』
即既読が着いて、帰ってきた
🐤
『 ひまですよ 』
暇なら会わなくちゃ。行かなくちゃ。確かめなくちゃ。
そう考え身支度をすませて
🦈
『 今から会お。向かうね 』
そう送信してましゅーの家へと向かう。返事は見ない。拒否権なんてないから。
到着
チャイムを鳴らす。何度も。何度も。
🐤
「 はいはーい 」
そう普通の声でドアをあけてきた。ましゅーの腕を掴む。ご無沙汰な手でドアのロックを閉めて。
🦈
「 ……ねぇ、ましゅー。 」
腕を掴む力が少しづつ強くなっていく。知らぬ内に。
🐤
「 いた……ッ、ちょ、なんすかスキマさ、ッ離してください、よッ…、! 」
壁に押し当てて両腕の手首を持って壁に固定する。顔を近付けて、鼻先が触れるほどの距離で
🦈
「 なぁ、俺のこと好き? 」
そう言う。
ましゅーは片目を閉じて肩をすくませ、顔を歪めながら意味がわからなさそうにしていた。
🐤
「 きゅ、に…ッ、何言って…ン、すか……! 」
そう言って抵抗をするましゅーを容易く抑え、手首を持ったまま寝室への行き、ベットに押し倒す。
🦈
「 答えてよ。俺のこと好き? 」
好き。その二文字を待っているのに、帰ってこない。どうして?
また鼻先が触れるほど顔を近付けて見詰める。
🐤
「 ッちょ、どしたん、すか……ッ、! 」
少し頬を染めて此方を見てくるましゅー。
言ってくれない。好き、と。言い返してくれない。すき、と。
息を呑む。本当に好きじゃないの?だから言い返さないの?
🦈
「 ……ッ、ねえ、聞いてんだけど……ッ…… 」
イラッ、ときた。
聞いているのに。何回も。それなのに返してくれない。好きのその二文字を。
🐤
「 落ち着い、て…ください、よ……ッ…、! 」
やっぱり答えてくれない。好き、と言ってくれたのに。受け取ってくれたのに。首に手をかける
🦈
「 ……なんで答えてくんないの? 」
ましゅーの首に掛けられた手に力を込めていく。どんどん、どんどん強くなっていく。
🐤
「 ……ッ!?ヵハ、ッ……ぁ゛、ッすき…ッぁさ゛……ッ、やめ゛…、ッ、! 」
必死もの抵抗でましゅーが俺の腕を弱々しく叩いてくる。
意識が飛ばない程度の力で首を絞めて
🦈
「 なんで……なんで好きって言ってくれないの?俺のこと好きだよね?ねえ。ましゅー。なんで?ちゃんと俺のこと好きだよね。好きって言って。ねえ。ねえ。ねえ。 」
首を閉める力を強めては弱めてを繰り返す。ましゅーは意識を落としたくとも落とせないだろう。、
🐤
「 すきぁ゛さ、ッ…!、ぁ゛……ッ、!すき、ッぃ、す、きッ……ぇ、゛う、かッ、ら……゛、!! 」
ましゅーの頬に涙が垂れる。必死な声で俺に好きと伝えてくれた。
首にかけていた手を退かす。俺の手の形赤くなってましゅーの首にくっきりとついている。
🦈
「 ……そうだよね、よかった。 」
ましゅーが肩で息をしながら虚ろな瞳で俺を見つめている
🐤
「 ッはァ〜、ッ……なんかで不安なったんか知りませんけど、……、 」
言葉を詰まらせつつ、俺の目をハッキリとした目で見詰めでくれた
🐤
「 一生涯愛すっ……て言ってくれたんすから、信じてますよ、 」
先程まで首を絞めてきていた相手に、頬を赤らめながらそう言ってくれる。
その無垢さが、どうしようもなく残酷で愛おしい。
この人を手放すなんて、もう考えられなかった。目を見開き、ましゅーの目を見詰めながら
🦈
「 ……ま、しゅー……っ 」
ぽろぽろと涙を出す。泣きたいのはましゅーのほうなのに。
そんな俺を抱き締めながらましゅーは言ってくれた
🐤
「 俺の事、逃がしちゃだめですよ……? 」
此方からもましゅーを抱きしめて。絶対に逃がさない。そんな意思表示をしたんだ。
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コメント
60件
ありがとう好きだ ましゅは受けだと信じてる
さいっっっっっこう💕もうやべぇや、、、、、ありがとう、、_:(´ཀ`」 ∠):
……好き……です!! 好きなカプを好きな作者さんが書いてくれるなんて神やん神ですやん!!!あああああ首締められてるましゅーさん可愛い!!!!スキマさんが少し重いのも好き!!!!ねぇ天才!!!愛してるよ😘😘😘