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この作品は2.5次元です
ご本人様とは全く関係ありません
語彙力皆無・めっちゃ下手・常時キャラ崩壊・世界線破壊済み
誤字脱字あるかもしれません
ごめんなさい💦
BLですが、腐向けではないと思います
あと、吸血鬼パロです
嫌だったらすみません…(書いてみたいという欲望に負けました)
表紙仮
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シャオロンside(途中から混ざります)
rb「なぁシャオロン、今日は遅いし家に泊っていかへん?シェアハウスやけど…」
sha「ほんま!?あ…でもお前らの仲間って…」
zm「吸血鬼…やけど俺らの仲間はみんな優しいしこーゆーことがない限り人の血吸ったりせえへんで!」
sha「ほんなら…お言葉に甘えて今日は泊まらせてもらおうかな…!」
rb「よっしゃ!そうと決まれば早速行こか!」
そう言うと、ロボロは俺の体を持ち上げて浮かぶ
rb「…ってお前軽すぎやろ!?ちゃんと食ってんのか!?」
zm「あ!ロボロずりぃぞ!俺がシャオロン持って飛ぶ!」
rb「いいや俺や!」
zm「俺しかないなろ!なぁ、シャオロン?」
sha「ちょい待て、それはそうと行くってこういう…」
rb「だってこっちの方が早いし楽やろ?」
sha「まあせやけど…」
zm「ロボロは筋肉バカやからな」
rb「嫌味か」
zm「…おん」
rb「いや否定せぇや!!」
sha「…𝗐w」
zm「なんかおかしかったか?」
sha「いや…面白いやつらやなぁw!と思って!」
rb,zm「//!」
sha「なんか…お前らといると楽しいわ!」
zm「ほ、ほんま//!?」
rb「お、俺らもシャオロンといるとめちゃくちゃ楽しいで//!」
rb「あと、シャオロンの可愛い一面も見れるし…」
sha「ん、なんか言った?」
rb「な、なんでもないで!」
sha「そう?」
rb「おん!(あっぶねぇ…)あ、そういや…」
zm「あ!シャオロン!見えてきたで!あれが俺らの家や!」
rb(シャオロンと話してる途中やったんに…)
sha「いや待て、でっか!?!?!?」
zm「そうか?」
sha「お前ら非常識すぎるやろ…」
rb「まぁ、とりあえず入ろうや!」
zm「せやな!」
(入った)
zm「じゃ、俺らはアイツら(仲間)に話してくるからちょっと待っててな!」
rb「迷子になるとあかんからここで待っとけよ!」
sha「迷子にならんわw!」
zm「wwwほな、行ってくるわ!」
sha「うぃ〜」
sha「…それにしてもほんま大きいなここの家」
??「せやろぉ〜?」
sha「ふぁっ!?」
??「ww君が噂の新人くん?」
sha「し、新人…」
??「え!?聞いとらんの!?さっき通りすがりロボロが言っとったで、”どうシャオロンを口説いて仲間にいれようか…”って」
sha「アイツ…童帝ホビットだけじゃなかったんか…」
??「wwwお前可愛いだけやなくてなかなかおもろいなぁw!?」
sha「かっかわいっ!?」
??「あ、そうや、俺の名前」
ut「鬱、や。他のヤツらには大先生とか呼ばれてるで!」
sha「大先生…か!」
ut「おう!これからよろしくな!」
sha「よろしくな!」
ut「ところで…」
???「あ!うる先っ…じゃなくて鬱先やん!」
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(1543文字)
誰かこの2話のタイトル考えてくれ…
マジで内容薄すぎて思い付かなかった…
コメント
4件
笑賑やかでめっちゃ好きです!✨