にじさんじ×女子研究大学

💚side

…そーいえば えるとの撮影あと5日ぐらいだ…

新しい立ち絵？ていうのかな？、と歌みたのサムネは出来上がってるって

💋💄ちゃんが言って提出してくれたし、

あとは音声取るだけ、か

違う違う。それよりも先に葛葉が来るんだよね、

え、と…

あれ、やば 頭がグルグルして…

バタッ

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🎲side

今からエナドリを取りに来いと言われても…

現在早朝2時なんだけど…

ま、家に行けるんならいいか、と我ながらチョロい自分に呆れる

送られた住所を確認しながら歩くとほんとに3分弱で着いた

コンコンコン

軽くドアをノックする

何度かノックしてみたのだが返答はない

なぜか胸騒ぎがしてドアノブに手をかけた

ガチャ 軽く捻ると開いた

静かに中に入る

🎲「まちこー、？来たんだけど…？」

なぜか部屋が暗く電気をつけていく

寝室と思われる所のドアが開いていて光が漏れていた

少しの隙間から中を除く

するとそこには顔を真っ青にしたまちこが倒れていた

すぐに駆け寄って抱き起こす

🎲「まちこ！？」

何回か声をかけて体を揺すっていると

💚「んﾞ…、」

少し眉をしかめながらも目を開けた

🎲「大丈夫か、!?」

💚「あ、私…倒れたんだっけ、?」

🎲「そーだよ、だから休んどけ、最近忙しかったもんな~」

🎲「お疲れ様」

軽く頭を撫でる

気持ちよさそうにふにゃ、と笑いながら

💚「ありがと、助かった、、」

と言い眠りについた

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🎲side

取り敢えずその後まちこが起きたのでエナドリを貰うことに

💚「確かこの辺にしまってたはず、」

と、取り出すと大量のエナドリが

いや、大量とは聞いてたんだけど

3箱あるとは聞いてない、

💚「でも私まだ15箱あるんだよ!?」

なぜそんなに多いのか、聞いてみると

💚「あー、実は、プレゼントの宛先を𝕏に載せたの、」

🎲「そしたら大量に届いた、と」

💚「そう…」

まぁ まちこのファンならしばらくしたら過激なものも送ってくるだろう

💚「ま、私基本 盗聴器、カメラとか入ってなくて、事務所の規約を守ってたら基本なんでもいいって言ったし、w」

🎲「いやいや、流石に 何でもは やばい」

💚「そう？ま、エナドリも渡したことだし、嘔吐企画の練習しますか~」

40分後

🎲「ま、待って ちょ、(理性が、、)」

なぜ俺がこんなんになったのかというと…

💚「っぁ、おﾞぇﾞ ｯ ぇﾞ っゔぇﾞ」

💚「き、もﾞぢぃ…//」

🎲「じゃあもっとやってやるよ ｯ !」

ドカッ

💚「っえﾞ んﾞ ｯ … げほっ 、 ぉﾞ ｯ 、 」

💚「もっとくだしゃい … ♡」

という訳だ

しかも まちこ に関してはほんとに吐いてんだよな

なんか吐くとスッキリするそうで、

吐かせてくれと、

🎲「それなら お望み通りに ｯ ! 」ドゴッ

💚「 ｯ ゃﾞ あﾞ ぉﾞ ぇえﾞ げふっ、 ゔぇﾞ ｯ 」

まぁ それどころじゃないぐらい俺 今 興奮してるんだよな、

やばい…新たな性癖が目覚めたんだが…

ほんとに蹴ったりしてる訳ではないが まちこはこーゆープレイ？も好きらしい

🎲「…もー、朝だし一旦終わらん？」

💚「そーだね」

と口に着いた吐瀉物を拭き取りながら口をペロッと舐める

💚「酸っぱ、w」

💚「なんか、ごめんね？おめ汚し失礼しましたw」

そう笑う顔も可愛くて 全然お目汚しなんかじゃない、寧ろ浄化された(？)

🎲「いや、全然 寧ろ新しい性癖目覚めたし、」

💚「どゆこと？wwま、いーや！私が吐くの好きってことは私が配信とか動画で言うまでは2人だけの秘密で♡」

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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×100+👤×1

実は私も嘔吐フェチなんですよ♡

てことはどーでも良くて、