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授業開始、混乱の教室と“狙われる側”
全員が一斉に動いた、その瞬間——
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ガラッ
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教室の扉が勢いよく開く。
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👨🏫 先生
「はい席つけー……って」
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空気が止まる。
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👨🏫 先生
「……誰だお前ら」
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沈黙。
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教室にいるのは、明らかに“見たことない女子が増えてる状態”。
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🟥 紅月蓮(女)
「……終わった」
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🟡 日向ライ(女)
(小さく舌打ち)
「最悪のタイミング」
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🟢 翠川颯(女)
(冷静に)
「……逃げるな、今は」
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🩵 蒼瀬カイト(女)
「現状:説明困難」
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🧡 橙原太陽(女)
「え、どうする!?どうする!?」
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💜 紫藤シオン(女)
(くすっと笑う)
「……観察的には最高の状況だね」
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👨🏫 先生
「転校生か……?いや聞いてないぞ?」
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ざわざわ……
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クラス全体がざわつき始める。
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男子A
「え、誰あれ」
男子B
「可愛くね?」
男子C
「新しい子来たの?」
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その時。
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🟣 星崎よまち
(小声で)
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「じゃ、あとは頑張ってね★」
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🟡 日向ライ(女)
「待て」
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しかし——
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ぽんっ
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よまちはそのまま、煙のように消えた。
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🟥 紅月蓮(女)
「逃げたぁぁぁ!!」
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🟠 橙原太陽(女)
「嘘でしょこのタイミングで!?」
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🟢 翠川颯(女)
(目を細める)
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「……あいつ」
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「完全に投げたな」
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👨🏫 先生
「おい!そこの6人!」
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「とりあえず席つけ!」
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仕方なく、全員バラバラに座る。
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だが——
問題はそこからだった。
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授業が始まって数分。
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男子たちの視線が、明らかに集中している。
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男子A
「なぁ、あの子さ……」
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男子B
「めっちゃ可愛くね?」
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男子C
「放課後声かけよ」
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🟥 紅月蓮(女)
(小声)
「……全部聞こえてんだけど」
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🟡 日向ライ(女)
「無視しろ」
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だが無視しても——
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男子D
(後ろから小声で)
「ねぇ、あとで遊ばない?」
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🧡 橙原太陽(女)
「え、あ、いやその……!」
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🟢 翠川颯(女)
(横から冷たく)
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「無理」
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男子D
「え、冷た……」
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別の席では——
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男子A
「LINE交換しない?」
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🩵 蒼瀬カイト(女)
「不要」
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男子A
「え」
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💜 紫藤シオン(女)
(くすっと笑って)
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「面白いね、これ」
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💘 恋愛フラグ
(ニヤニヤしながら)
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「完全にモテイベントじゃん☆」
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💙 失恋フラグ
「えぇぇ!?これ大丈夫なの!?」
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📷 スクープフラグ
(すでに撮ってる)
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「これはいいネタっすね」
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📸 パシャッ
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🟥 紅月蓮(女)
「撮るなぁぁぁ!!」
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🟡 日向ライ(女)
(小さくため息)
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「……あいつ絶対後で覚えてろ」
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授業は続くが、
集中できる空気ではない。
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そして——
時間はあっという間に過ぎていく。
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チャイムが鳴る。
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キーンコーンカーンコーン——
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放課後。
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一斉に、男子たちが動く。
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男子A
「ねぇ一緒に帰ろ」
男子B
「カラオケ行かない?」
男子C
「遊びに行こうよ!」
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🧡 橙原太陽(女)
「ちょっと待って待って待って!?」
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🟥 紅月蓮(女)
「無理だって言ってんだろ!!」
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🟢 翠川颯(女)
(前に出る)
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「……全員」
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「下がれ」
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その一言で、空気が一瞬止まる。
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🟡 日向ライ(女)
(横に立つ)
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「しつこい」
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🩵 蒼瀬カイト(女)
「接触:不要」
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💜 紫藤シオン(女)
(くすっと笑う)
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「残念だったね」
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男子たちは少しずつ引いていくが、
完全には諦めていない。
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男子A
「じゃあまた明日!」
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静かになる教室。
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🟥 紅月蓮(女)
「……疲れた」
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🧡 橙原太陽(女)
「これ毎日続くの!?」
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🟡 日向ライ(女)
(深くため息)
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「……あいつ探すぞ」
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🟢 翠川颯(女)
「当然だな」
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💘 恋愛フラグ
「次どこ行く?☆」
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💙 失恋フラグ
「え、追いかけるの!?」
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📷 スクープフラグ
「続編確定っすね」
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その時——
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廊下の奥から、
聞き慣れた声。
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🟣 星崎よまち
「お疲れ〜★」
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全員が一斉に振り向く。
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🟥🟡🟢🟠🩵💜
「「「お前ぇぇぇ!!!」」」
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よまちは、楽しそうに笑っていた。
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「どうだった?★」
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放課後の“本番”は、
これから始まる。
全員が一斉に動いた、その瞬間——
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ガラッ
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教室の扉が勢いよく開く。
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